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2025/05/25 樫山幸夫先週、メディアを賑わせたニュースのひとつは江藤拓農水相の辞任だった。〝ウケ〟を狙うあまりの虚言、妄言によって職を追われたというのだから、怒りよりむしろ憐れみすら感じる。舌禍によって更迭または落選の憂き目をみた例は枚挙にいとまがない。
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2025/05/25 羽鳥好之1894年8月に起きた日清戦争の講和会議は95年の春、下関の地で行われた。その会場となった料亭の一室が、敷地内に記念館として残されている。
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2025/05/23 原田 泰江藤拓農林水産相の失言による辞任で、後任に小泉進次郎氏が任命された。小泉氏が、国民に関心の高いコメ価格高騰問題を解決すれば、国民の評価が回復し、石破内閣の復活できるかもしれないが、そこにはいくつかの〝壁〟が存在している。
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2025/05/23 アレクサンダー・グレイトランプは日本をはじめとした同盟国に米軍の駐留経費の負担増を求め始めている。その真の目的はどこにあるのか。第一次トランプ政権との比較を通じて解説していく。
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2025/05/23 小谷哲男トランプは日本をはじめとした同盟国に米軍の駐留経費の負担増を求め始めている。その真の目的はどこにあるのか。第一次トランプ政権との比較を通じて解説していく。
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2025/05/22 仲上龍馬人材育成への支援が疎かになれば、国が描く構想も実現できない。現場で作品づくりと後進育成に努めるクリエーターの実態を取材した。
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2025/05/21 原田 泰パナソニックや資生堂など、黒字でも希望退職者を募集してリストラを進める会社が頻出している。報道には黒字リストラは意外だというニュアンスが含まれているが、会社の立場としては、業績の黒字赤字とリストラは、本来関係性が薄いと言える。
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2025/05/21 溝口 敦世間を震撼させる「闇バイト」の元凶「匿流」を暴力団と関連付ける傾向にある。しかし、それは誤解で、両者は別物だ。犯罪組織や犯行の本質を見た対策が必要である。
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2025/05/21 Wedge ONLINE編集部1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、令和の日本と二重写しになる。昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。
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2025/05/20 井原 裕退職代行という事業が広がる今の日本において、メンタルクリニック発行の診断書が、労働者の休職手段として用いられることが常態化している。「診断書即日発行」といった広告を掲げるクリニックも目立つが、これは刑法への挑戦とも言える。
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2025/05/20 中山淳雄コロナ禍以降、日本のエンタメはかつてないほどに注目を集めている。これからの戦略を立てる上で知っておくべきエンタメ業界の市場構造とは。
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2025/05/19 田中淳夫アウトドアメーカーなどが過疎の自治体や組織と連係協定を結び進出する例は少なくない。コンビニの出店も目立つ。そこには、意外な商機があるようだ。
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2025/05/19 八重樫通奈良市の帝塚山学園のグラウンドで落雷があり、部活動中の複数生徒が倒れた。メディア報道の焦点は、学校の対応は適切だったのかという点である。今回の事故は学校における自然災害事故と部活動中の事故という2つの側面から見る必要がある。
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第1回 長岡空襲を生き抜いた桜(新潟県)
2025/05/17 堀川晃菜終戦から80年。戦争体験者が減りゆく日本で、“最後の生き証人”として戦争の痕跡を生々しく伝える存在は、意外にも身近にある。「戦災樹木」だ。新潟県長岡市に「戦災を生き抜いた桜」があると聞き、現地を訪れた。
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『星空の話』永田美絵氏インタビュー
2025/05/17 足立倫行「この本は、天文学というより星をテーマにしたエッセイです。半径1メートルの人生にあくせくすることからしばし離れ、夜空を見上げ自分を解放してもらいたいと思って書きました」。著者であるプラネタリウム解説員の永田美絵さんは、本書『星空の話』(イ…
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2025/05/16 山本隆三トランプ大統領が就任100日目を迎えた。エネルギーや自動車産業を中心に市場が揺れ動いている。アメリカ国民の多数は経済の先行きに不安を感じている。中国との相互関税の見直しで不安は和らぐだろうか。
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2025/05/15 廣部 泉国際政治学者でハーバード大学特別功労名誉教授のジョセフ・ナイ氏が亡くなった。ナイ氏は亡くなる直前に、2025年を、1945年の第二次世界大戦終結に匹敵する転換点なる可能性に言及している。それはなぜなのか?
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2025/05/15 大山典宏生活保護行政においては、本人からの申請がなければ対応しない、俗に「申請の壁」と呼ばれる役所の典型的な対応である。ところが、この〝役所の常識〟を覆す判決が起きた。
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