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2021/07/27 杉浦佳浩
昨今ニュースで見聞きすることが多い、アパレル業界における大量製造、大量廃棄の問題。SDGs・ESG投資の視点でも解決していくべき課題として優先順位高く取り上げられています。そこに業界知識、経験もないところから、事業としてアパレルブランド、…
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2021/07/24 杉浦佳浩
溢れかえった情報端末はますます増加し、デジタル化の波は止めようもなくますます進化の一途でありますが、一方で、人が人らしい生活をすること、自然との調和の中で暮らすことの大切さ求めようとする動きもあります。その部分での先端的テクノロジーが「穏…
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2021/05/22 杉浦佳浩
日本国内で6000万人ほどが利用すると言われるAmazonで、2019年に同社幹部から創業間もない経営者に対して「御社は日本国内唯一のAmazon Boutique Agencyですね」と言われた企業があります。それがウブンです。その実態…
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2021/03/04 杉浦佳浩
今回は、社会課題の解消、起業の社会的意義を明確化し、「経営判断AIを創出するプラットフォームを創る」ことをゴールに決めて、「電話営業を可視化し、営業生産性を飛躍させるAI搭載型クラウドIP電話 MiiTel(ミーテル)」のサービス開始か…
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2021/01/21 杉浦佳浩
業態として斜陽化している和菓子、その中でも、「あんこ」をメインに名古屋発で、日本の持つポテンシャルを世界に発信して行きたいと奮闘しているホリデイズ株式会社の落合社長に話しを聞きました。
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2020/09/09 杉浦佳浩
伝えづらい、伝わらない業務をデジタル化し、経理業務のみならず総務業務もアウトソースで引き受けるJ.Forceアウトソーシング川西康太さんに、昨今の中小企業での変化、川西さんの起業に至る経緯を聞きました。
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inaho社菱木豊さんインタビュー
2020/03/10 杉浦佳浩国内の次世代農業のあり方にチャレンジするスタートアップも昨今増えている中、会社設立からたった2年という圧倒的スピードで事業化し、実際、農家に導入されている自動野菜収穫ロボットを開発したinaho社の代表取締役CEO 菱木豊さんに今回、話を…
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2020/01/07 杉浦佳浩
2019年9月24日にビジネスチャットを主軸展開する企業では国内初の上場会社となったのが、Chatwork。チャットが起こすDXとはどのようなものなのか?
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2019/10/29 杉浦佳浩
家計調査における主要消費支出が増加に転じた食料。スタートアップ界隈でも「食」にフォーカスした起業、その後には上場企業が出現し始めました。この食のあり方、流通のあり方に問題意識を持ち3年前(2016年11月)20代半ばで起業し、年中自社サー…
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2019/08/13 杉浦佳浩
「直接・間接金融」と言っていた頃から様相も一変しようとしています。そんな中、一部の経営者には馴染みがあった「ファクタリング」。その古くて、特殊なイメージを持ったこの金融スキームにフォーカスして、国内初の「クラウドファクタリング」のスキーム…
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2019/07/12 杉浦佳浩
筑波大学医学専門群を卒業後、心臓外科医として11年間勤務医として従事の後に、起業家に転身。クリニック、有料老人ホーム、ドクターシェアリングの事業を行う。現在日本における医療の社会問題に向き合い、2025年には54兆円に膨れ上がろうとしてい…
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2019/05/25 杉浦佳浩
5歳から5年間、父親ともにヨット生活を送った駒崎さん。10歳から学校に行きはじめ、最初に選んだ仕事はキャビンアテンダント。その後、選んだのは起業家の道だった。
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2019/03/23 杉浦佳浩
幼稚園・保育園、スポーツ団体等、子どもの写真を保護者に届けるサービスとして現在、年間100万世帯のユーザーを抱える会社「千」(サービス名「はいチーズ!」)。その千葉伸明社長に、最初の起業の失敗、そこからどう立ち直って、現在国内シェアトップ…
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2019/03/07 杉浦佳浩
和歌山を本拠地に日本国内に3社、中国、香港に1社ずつ、合計5社の経営に携わる、鳴海禎造さん38歳。2017年5月に目標額300万円でプロジェクトを開始したクラウドファンディングが、3時間で目標金額を達成。その2カ月後には目標の4000%を…
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2018/11/09 杉浦佳浩
阪急百貨店の大規模店舗から、ナノユニバース、アーバンリサーチ、ユナイテッドアローズ、ファミリア、レナウン等々、日本を代表する小売業界の企業から幅広く支持されている会社、空色。空色では変化するお客様の行動を的確に捉えながら、リアルとデジタル…
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グリーンテックで新市場を創出中! 植物との共生をテクノロジーと共に
2018/10/15 杉浦佳浩植栽は、月々業者にコストとして支払い定期的に交換に来てもらう。それが当たり前だった。これを植物を飾り(コスト)から、商品(売上)に変えることを提案。お店を演出する植物たち、インテリア家具を買いに来たお客さんが植物を買うというものだ。
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2018/09/25 杉浦佳浩
労働人口減少をどう補うか? 外国人、シニア活用もあるが、根本的な改善、生産性の向上、労働環境の改善、上司部下の関係向上、さらに働く人々がイキイキできる環境を作ることができれば、解決できるのでは? と昨年想いを持って起業したZENKIGEN…
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2018/07/09 杉浦佳浩
甲斐亮之さんが率いるギャプライズ社は、イスラエルと太いパイプをもちながら、その技術を日本に広め、提供する事業を展開しています。その代表の甲斐さんになぜイスラエルの先端技術を取り入れビジネスをスタートできたか? また、自身の起業ストーリーを…
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2018/05/12 杉浦佳浩
今年の2月14日現在、207カ国(ccTLD調べ:country code Top Level Domain、国名コードに基づくトップレベルドメイン)の日本に在留している外国人3万人超の人々が登録・活用しているデータベースを保有している会…
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イマドキ、新卒採用に困らない会社
2018/03/07 杉浦佳浩企業にとって、特に中小企業にとって、新卒採用は事業継続、事業拡大に大きな影響を及ぼす課題、この春の採用シーズンにどう対処すべきか? と頭を抱える経営者も多いと聞きます。営業系会社でありながら、毎年採用計画通りに採用ができていて、内定辞退も…
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