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  • Wedge2月号『資本主義の転機 日本と世界は変えられる』
  • ひととき2月号『本多静六 永遠の森をつくった明治人――』
  • 新刊書籍『超約版 論語と算盤』

2021年1月28日(木)

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  • 21世紀の千利休になりたい、パリでおはぎが当た…

    2021/01/21 杉浦佳浩

    業態として斜陽化している和菓子、その中でも、「あんこ」をメインに名古屋発で、日本の持つポテンシャルを世界に発信して行きたいと奮闘しているホリデイズ株式会社の落合社長に話しを聞きました。

  • 香川発、経理・総務業務のアウトソーシングで急成…

    2020/09/09 杉浦佳浩

    伝えづらい、伝わらない業務をデジタル化し、経理業務のみならず総務業務もアウトソースで引き受けるJ.Forceアウトソーシング川西康太さんに、昨今の中小企業での変化、川西さんの起業に至る経緯を聞きました。

  • ここまで進化した自動野菜収穫ロボット

    inaho社菱木豊さんインタビュー

    2020/03/10 杉浦佳浩

    国内の次世代農業のあり方にチャレンジするスタートアップも昨今増えている中、会社設立からたった2年という圧倒的スピードで事業化し、実際、農家に導入されている自動野菜収穫ロボットを開発したinaho社の代表取締役CEO 菱木豊さんに今回、話を…

  • 日本のDXのカギを握る「チャットワーク」

    2020/01/07 杉浦佳浩

    2019年9月24日にビジネスチャットを主軸展開する企業では国内初の上場会社となったのが、Chatwork。チャットが起こすDXとはどのようなものなのか?

  • 親からダメと言われた「農業」で起業した慶応理工…

    2019/10/29 杉浦佳浩

    家計調査における主要消費支出が増加に転じた食料。スタートアップ界隈でも「食」にフォーカスした起業、その後には上場企業が出現し始めました。この食のあり方、流通のあり方に問題意識を持ち3年前(2016年11月)20代半ばで起業し、年中自社サー…

  • 野村證券を卒業し、新しい金融サービスを作った男

    2019/08/13 杉浦佳浩

    「直接・間接金融」と言っていた頃から様相も一変しようとしています。そんな中、一部の経営者には馴染みがあった「ファクタリング」。その古くて、特殊なイメージを持ったこの金融スキームにフォーカスして、国内初の「クラウドファクタリング」のスキーム…

  • 筑波大医学部卒の心臓外科医が起業したワケ

    2019/07/12 杉浦佳浩

    筑波大学医学専門群を卒業後、心臓外科医として11年間勤務医として従事の後に、起業家に転身。クリニック、有料老人ホーム、ドクターシェアリングの事業を行う。現在日本における医療の社会問題に向き合い、2025年には54兆円に膨れ上がろうとしてい…

  • 「10歳まで学校に行かずヨット航海」元CA起業…

    2019/05/25 杉浦佳浩

    5歳から5年間、父親ともにヨット生活を送った駒崎さん。10歳から学校に行きはじめ、最初に選んだ仕事はキャビンアテンダント。その後、選んだのは起業家の道だった。

  • 運動会、卒業式…学校写真のクラウド化で急成長す…

    2019/03/23 杉浦佳浩

    幼稚園・保育園、スポーツ団体等、子どもの写真を保護者に届けるサービスとして現在、年間100万世帯のユーザーを抱える会社「千」(サービス名「はいチーズ!」)。その千葉伸明社長に、最初の起業の失敗、そこからどう立ち直って、現在国内シェアトップ…

  • クラウドファンディングで1.3億円集めた会社の…

    2019/03/07 杉浦佳浩

    和歌山を本拠地に日本国内に3社、中国、香港に1社ずつ、合計5社の経営に携わる、鳴海禎造さん38歳。2017年5月に目標額300万円でプロジェクトを開始したクラウドファンディングが、3時間で目標金額を達成。その2カ月後には目標の4000%を…

  • AIにはできない「接客」のサポートをネットです…

    2018/11/09 杉浦佳浩

    阪急百貨店の大規模店舗から、ナノユニバース、アーバンリサーチ、ユナイテッドアローズ、ファミリア、レナウン等々、日本を代表する小売業界の企業から幅広く支持されている会社、空色。空色では変化するお客様の行動を的確に捉えながら、リアルとデジタル…

  • 「コスト」を「売上」に変えた元商社マンの植物ビ…

    グリーンテックで新市場を創出中! 植物との共生をテクノロジーと共に

    2018/10/15 杉浦佳浩

    植栽は、月々業者にコストとして支払い定期的に交換に来てもらう。それが当たり前だった。これを植物を飾り(コスト)から、商品(売上)に変えることを提案。お店を演出する植物たち、インテリア家具を買いに来たお客さんが植物を買うというものだ。

  • 「部長が変われば会社が変わる!」採用に革命起こ…

    2018/09/25 杉浦佳浩

    労働人口減少をどう補うか? 外国人、シニア活用もあるが、根本的な改善、生産性の向上、労働環境の改善、上司部下の関係向上、さらに働く人々がイキイキできる環境を作ることができれば、解決できるのでは? と昨年想いを持って起業したZENKIGEN…

  • 日本・イスラエル連合で、神田から世界へ

    2018/07/09 杉浦佳浩

    甲斐亮之さんが率いるギャプライズ社は、イスラエルと太いパイプをもちながら、その技術を日本に広め、提供する事業を展開しています。その代表の甲斐さんになぜイスラエルの先端技術を取り入れビジネスをスタートできたか? また、自身の起業ストーリーを…

  • 209カ国の在留”インバウンド”にチャンスを!

    2018/05/12 杉浦佳浩

    今年の2月14日現在、207カ国(ccTLD調べ:country code Top Level Domain、国名コードに基づくトップレベルドメイン)の日本に在留している外国人3万人超の人々が登録・活用しているデータベースを保有している会…

  • 社員満足を訴えるからこそ上場企業の内定を蹴って…

    イマドキ、新卒採用に困らない会社

    2018/03/07 杉浦佳浩

    企業にとって、特に中小企業にとって、新卒採用は事業継続、事業拡大に大きな影響を及ぼす課題、この春の採用シーズンにどう対処すべきか? と頭を抱える経営者も多いと聞きます。営業系会社でありながら、毎年採用計画通りに採用ができていて、内定辞退も…

  • 三井物産を辞めマンションの一室から化学メーカー…

    化学・ベンチャー、2つの業界常識を変革中

    2018/02/09 杉浦佳浩

    ベンチャーが調整するには難しいとされる製造業、そのなかでもケミカル産業に、今までの技術とは全く違ったプロセスで世界を変革しようと、「マンションの一室から事業をスタート」したという、マイクロ波化学の吉野巌社長に話をうかがいました。

  • リフォーム市場&既存住宅流通活性化に新風を

     2度のM&Aを活用して急成長中!

    2018/01/25 杉浦佳浩

    セカイエ社は、分かりにくい業界でトラブルが多く散見される住宅リフォーム業界に、「商品+工事+保証」をコミコミの定額で追加料金が一切不要のサービスを実現しています。

  • 元金融マンが有機野菜販売を始めたワケ

    2017/11/28 杉浦佳浩

    「坂ノ途中」代表の小野邦彦さん。世の中に出回っている農産物の多くは農薬や化学肥料の使用なしでは生産が成り立たないことに疑問を持ち、環境負荷の小さな農業を広めていくことを「未来からの前借りをしない」の社会を目指すとして、事業活動を行っていま…

  • 作れば作るほど地球が良くなる商品を作る!

    2015年COP21で日本が発表した事業モデル

    2017/10/28 杉浦佳浩

    「つくればつくるほど、つかえばつかうほど、体と地球が健康になる生活商品。環境破壊ではなく環境改善を」というコンセプトを固め、それに合致した事業モデルを見つけては商品化、ブランド化を行ったフロームファーイーストの阪口さん。

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    新型コロナウイルス感染症が世界に甚大な影響を与えている。そして今、人々が幸せになるために生まれた資本主義は大きな試練に直面しているが、世界は有効な解決策を示せずにいる。21世紀を生きる人類は、新型コロナだけでなく今後もさまざまな「リスク」…

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    本邦初の林学博士であり、「日本の公園の父」でもある本多静六は明治神宮に人工の森をつくった人物です。彼が目指したのは、人の手を介さずとも100年、200年と永遠に存続する森。それはいわば命を吹き込むこと──。神宮の杜はその願い通りに成長し、…

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