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2025/09/23 吉永ケンジ朝鮮半島で唯一、南北に分断されている自治体、江原道に大規模なK-POPスタジアム建設が計画されているが、そこには分断で苦しむ地元事情がある。憧れの観光地である反面、自由な開発ができない土地だった。
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2025/09/17 吉永ケンジソウル安保対話が開かれ、各国の国防相らと軍事外交が展開された。10年ぶりに日韓防衛相会談も実施。ハネムーン期間を終えた李在明政権は、国防・安全保障政策で新機軸を打ち出しているが、多くの成果は尹錫悦政権のレガシーによるものだ。
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2025/09/09 吉永ケンジ9月第1週の国防日報は、国防予算案の国会提出、大将級人事など、李在明政権の国防政策に関するビッグニュースが満載だ。政軍関係では尹前政権時の姿勢を批判しているが、対北朝鮮戦略では方針を引き継いでいる。「スマート強軍」の未来像とは?
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2025/09/04 吉永ケンジ韓国の国防日報は、日韓首脳会談と米韓首脳会談の成果を大きく伝えた。韓国が米韓を円滑に進めるために、日韓では波風を立てない戦略だったことが透けて見える。一方、李大統領はトランプ大統領に「スマート」と連発され、意気揚々だったという。
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2025/08/28 吉永ケンジ李在明大統領は光復節80周年にあわせて、「国民任命式」を行い開かれた政府をアピールした。その一方で非常事態の閣議を開催、戦時指揮所を視察するなど国防を重視する姿勢を見せている。
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2025/08/26 吉永ケンジ韓国の李在明大統領が来日し、石破茂首相と会談した。これまでにない日韓関係の滑り出し。日韓メディアは、李大統領が掲げる「実用主義」の発露と見ているようだが、韓国が軍事力を活用して国際社会での立場を高めたことに起因する「余裕」ではないか。
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2025/08/21 吉永ケンジこの季節になると日本中を覆い尽くすのが「8月ジャーナリズム」だ。四半世紀以上にわたって自衛官生活を送り、大学院で政軍関係を研究していた筆者にはズレを感じることが多々ある。当時、当たり前だったことが現在では忘れ去られていることだ。
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2025/08/19 吉永ケンジベトナム戦争終結から50年の節目に、ベトナムと韓国が2030年までに貿易額1500億ドルを目指すことで合意し、退役哨戒艦やK9自走砲の輸入決定など、両国関係は最高潮に達している。韓国のベトナム戦争における派兵の爪痕はどのようにして修復され…
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2025/08/14 吉永ケンジ韓国の李在明大統領の〝英断〟で北朝鮮向け宣伝を行う大型スピーカーが撤去され、38度線沿いに平穏な空気が流れ始めたと思いきや、米韓両軍は連合演習を8月下旬から実施することを発表した。朝鮮半島は再び緊張関係に陥るのか。
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2025/08/05 吉永ケンジ韓国で64年ぶりとなる文民の国防部長官が誕生した。だが、案の定とも言うべきか、聴聞会で安氏が兵役の際に脱走や懲罰施設入りしたと疑われ、国防日報が就任演説の重要部分を削除するなど、韓国らしい迷走も見られた。
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2025/07/29 吉永ケンジ韓国を襲った記録的な集中豪雨に際して、韓国軍は被災地域に派遣され、土砂の撤去など被害復旧のための支援作戦を繰り広げている。災害の際には、日本でも自衛隊が活躍するが、若い隊員への教育という面では韓国が一歩先んじているようだ。
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2025/07/23 吉永ケンジソウルで日米韓参謀総長等会議が開催され、3カ国は国連安保理決議に基づき北朝鮮の完全な非核化のための努力を継続することで意見が一致した。李在明政権の発足で日米韓の防衛協力に綻びが生じるおそれが懸念されるが、緊密な連携が維持されている。
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2025/07/15 吉永ケンジ韓国で初めて施行された「防衛産業の日」を記念する式典で、李在明大統領は防衛産業大国入りを宣言した。防衛産業の日となった7月8日は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に際して、李舜臣将軍の秘密兵器「亀甲船」が初めて投入された日を指す。
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2025/07/08 吉永ケンジ李在明政権で初めての防衛産業の大型輸出案件である、K2戦車のポーランド向け2次輸出協議が成功裡に終了した。李大統領は尹政権の精算に注力しているが、防衛産業を国家的な輸出産業とする政策は引き継いでいる。
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2025/07/01 吉永ケンジ韓国の李在明大統領は、これまで慣習的に退役将官が任命されてきた国防部長官に民間出身の国会議員を指名した。任命されれば、64年ぶりの文民国防部長官が誕生する。他方、日本でも問題となっている「転売」で、軍も対応に乗り出した。
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2025/06/24 吉永ケンジ李在明大統領は6月13日、就任後初めて韓国軍の部隊を訪問し、将兵を激励した。李大統領の言葉から窺えるのは、尹錫悦前大統領による戒厳とその後の混乱から、軍がいまだ立ち直れていないということだ。
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2025/06/17 吉永ケンジ1950年の朝鮮戦争勃発から75周年を迎え、韓国では様々な形で戦死者や有功者に対する顕彰が行われている。一方、南シナ海で中国との領有権問題を抱えるフィリピンとの防衛協力も進んでいる。
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2025/06/10 吉永ケンジ韓国では6月3日に大統領選挙が行われ、李在明氏が第21代大統領に就任した。選挙公約で軍の改革を求めていたが、李大統領の就任日の動きを追うと、日韓の軍事に対する考えの違いが浮かび上がる。他方、韓国では在韓米軍移転報道の余波が続いている。
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2025/06/09 吉永ケンジ韓国で進歩派の李在明氏が大統領に就任した。選挙戦は予想に反し苦戦した。その理由の一つは俗物と評される人間性だ。韓国人が忌避するほどの大統領が舵取りする新政権は、日本にどのような影響を与えるのだろうか。
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2025/06/03 吉永ケンジ韓国軍の光と影。2年ぶりに開催された海軍兵器展示会で、韓国海軍と防衛産業企業はドローン空母など最先端の技術を世界に発信し、訪れた視察団やバイヤーの目を奪った。一方で、韓国軍は深刻な麻薬汚染に犯されており、麻薬探知犬による兵営の調査まで行わ…
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