「hitotoki」の最新記事一覧
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2025/10/09 -
2020/07/28 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)お江戸で美人画といえば、喜多川歌麿さん。その歌麿さんが若い娘さんの生活を写して描いた「娘日時計」5枚シリーズの中の1枚「娘日時計 午ノ刻」。髪を上げて浴衣をはおり……何気ない湯上がりの1コマ。歌麿さんの美人画には、色っぽさと清涼感が同居し…
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2020/07/27 吉永みち子日本を代表する大女優、倍千賞恵子。普通を普通に演じることができる稀有な女優。歌手としても「下町の太陽」などのヒット曲を持つ。
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遊――EVENT&FESTIVAL
2020/07/22 ひととき編集部全国各地の水族館で赤ちゃん誕生。彼らの愛らしい姿はそれぞれ、公式動画やSNSでも配信中。
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美――ART&ENTERTAINMENT
2020/07/21 ひととき編集部京都の雑貨ブランド「AIUEO」が木版印刷の技術を持つ「竹笹堂」とタッグを組み、新たな取り組みをスタート。京都で培われてきた伝統工芸と〝かわいい〟デザインを掛け合わせることで、若い世代や海外に向けて、日本の伝統工芸の魅力を発信。
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旬――NEWS&TOPICS
2020/07/20 ひととき編集部佐賀県嬉野温泉の老舗旅館「大村屋」が地元の銘菓と嬉野茶を組み合わせたギフトボックスを発売。パッケージの内側では、嬉野の歴史や温泉の特徴、お茶の栽培法などを紹介。お菓子とお茶を楽しみながら読み進めれば、ほんのひととき、旅気分に浸れます。
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2020/07/20 いであつし今回は振り返り編。エピソードがいっぱいでどの旅も忘れられませんが、なかでも筆者が思い出深かった旅を、てくてくプレイバックしてみましょうか。
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2020/06/25 吉永みち子75歳で起業し93歳になった今も津軽に伝わる笹餅を作り続ける桑田ミサオばあちゃん。すべてが手作りで笹餅を作る笹も、笹藪に入ってひとりで採ってくるという。その笑顔には精一杯生きてきた長い道のりが培った強さとやさしさと美しさが溢れている。
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遊――EVENT&FESTIVAL
2020/06/24 ひととき編集部奈良を拠点に生活雑貨を扱う「中川政七商店」のテキスタイルブランド「遊 中川」。設立35周年を記念し“世界の布”をテーマに世界各地の染織文化とコラボレーションしたアイテムを販売。まるで1枚の布から世界を旅する様に異国の文化に触れて頂けます。
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美――ART&ENTERTAINMENT
2020/06/23 ひととき編集部美術入門書「もっと知りたいシリーズ」に、待望のジュニア版が登場。「北斎と広重」「ゴッホとゴーガン」「若冲と応挙」「ピカソとマティス」の全4巻。子供たちの夏の読書としておすすめだが、大人でも読み応え十分。一家で楽しみたい。
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旬――NEWS&TOPICS
2020/06/22 ひととき編集部日本の陶芸界を盛り上げたい!instagramで話題の「大人の焼き物」がオンラインショップをオープン。お気に入りの器を求めてインスタグラムやサイトを覗けば、同じ趣味を持つ仲間とつながる、イベントに参加するーーそんな双方向の楽しみも広がりそ…
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2020/05/25 吉永みち子ひとたびその歌声が会場に流れると、その空間がいつのまにかやさしさに包まれ、人はそんなやさしい時を求めてリピーターになっていく。デビュー16年目の今春、代表曲やファンからのリクエストの多い曲、新曲までを網羅した4枚組52曲のベストアルバムを…
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遊――EVENT&FESTIVAL
2020/05/22 ひととき編集部六甲山は、5月から7月にかけて、1年のうちで最も緑が美しい季節を迎える。初夏の六甲山でカラフルな花や絶景を満喫してみては。麓では出会えない可憐なお花、季節限定のグルメやイベントが、とっておきの一日を演出します。
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美――ART&ENTERTAINMENT
2020/05/21 ひととき編集部正倉院宝物の模造製作は究極の伝統工芸品の域に達しており、現代の匠が1300年前の美を輝かせるている。御大典記念 特別展では、選りすぐりの逸品、約90件を一堂に公開。奈良からスタートし再来年春まで、全国計8会場をかつてない規模で巡回。
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旬――NEWS&TOPICS
2020/05/20 ひととき編集部昨秋から改修のため休館していたサントリー美術館がリニューアルオープン(開館日未定)。暮らしのなかで培われてきた日本の美を再紹介する。また、古美術に造詣が深い現代作家の作品とサントリー美術館のコレクションをクロスさせた特別展示を開催。こちら…
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2020/04/24 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)材木置き場の間に富士山が見える「冨嶽三十六景 本所立川」。北斎さんは、この作品に洒落心と遊び心、職人魂を描きました。
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2020/04/23 吉永みち子日本人にとって特別な存在である桜。「桜の名所にこの男あり」と言われているのが樹木医の和田博幸。桜の健康管理をするだけでなく、地域環境の保護や啓蒙活動にも力を注いでいる、現代の桜守でもある。
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遊――EVENT&FESTIVAL
2020/04/22 ひととき編集部大阪湾が一望できる広大な敷地に、関西最大規模の約100万株のネモフィラが咲き誇る「ネモフィラ祭り」。丘一面を青く染め上げるネモフィラと、澄み渡った空と海のブルーが織りなす風景は、思わず写真に収めたくなる美しさだ。
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美――ART&ENTERTAINMENT
2020/04/21 ひととき編集部10周年を記念する本展では、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家 ボナール、ヴァロットンらを中心とした油彩・版画等約100点を展覧。画家たちがそれぞれの眼差しで描いた「こどもの世界」を味わってはいかがだろう。
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旬――NEWS&TOPICS
2020/04/20 ひととき編集部今年、開館50周年を迎える足立美術館。北大路魯山人の作品だけを展示する新たな施設「魯山人館」の開館を記念し、当館が誇るコレクションの中から、新収蔵品54点を含む120点の名品を厳選し、一挙公開。
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