「wedge」の最新記事一覧
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2023/07/19 岡崎研究所プリゴジンの反乱の影響はいまだ流動的であるが、プーチンのリーダーシップが揺らいだことは確実なようだ。ウクライナ戦争が持久戦になればロシアに有利との戦略をプーチンは描いているようであるが、それを挫く必要がある。
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2023/07/18 田中充プロ野球・阪神タイガースが首位でオールスターを折り返した。率いるのは、岡田彰布監督だ。オリックスの監督や解説者、評論活動を経て迎えた「第2次政権」。05年以来となるリーグ優勝へ在阪スポーツ紙を連日、岡田語録がにぎわす「監督力」に迫った。
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突破口として期待される知財優遇税制
2023/07/18 唐鎌大輔今回の「骨太の方針」で対内直接投資促進の期限と水準の目標が設定されたことは、円安地合いが定着している状況から注目される論点だ。日本の対内直接投資を取り巻く環境を改めて整理し、その展望に触れてみたい。
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2023/07/18 井上雄介米中衝突は台湾周辺でいつでも起こりうる。中でも南シナ海に浮かぶ小さな東沙諸島が、特に危険な火薬庫になる恐れがある。台湾の離島への注目が世界で高まりつつある。
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2023/07/18 岡崎研究所バイデン政権は自由市場・自由貿易を柱とする「レーガノミクス」から、産業政策と市場監視を通じ中間層に恩恵をもたらそうとする「バイデノミクス」へ転換を図る。それが成功するかは分からないが、しばらくは「時代の精神」となるだろう。
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2023/07/17 斎藤 彰激しい攻防が続くウクライナ戦争の趨勢が、来年米大統領選結果次第で劇的に変わるとの見方が、西側有識者の間で広がりつつある。とくに、ドナルド・トランプ候補が再選を果たした場合、ウクライナ側がたちまち苦境に陥るというものだ。
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2023/07/17 岡崎研究所原発処理水放出に対し、韓国野党「共に民主党」は街頭闘争を展開するなど政府への攻撃を強めている。彼らの念頭にあるのは、2008年に米国産牛肉輸入問題に端を発するデモで李明博政権が反政府運動に敏感になったことの再現だろう。
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2023/07/16 西村六善3日で終わるはずの戦争が500日を超えた。ロシアにとって戦況は好転していない。民間軍事会社ワグネルのプリゴジン隊長の蜂起以降、プーチン大統領の指導性にも疑問符が付いた。ロシアは崩壊に向かっているのか。
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ニュージーランド南島、自転車キャンプ旅(第7回)
2023/07/16 高野凌日本人と分かると頻繁に聞かれるのがフクシマの安全性という原発問題。そして無職の年金生活者(pensioner)と分かると「日本は金持ち国家だから自由に海外旅行できる高額の年金をもらえて羨ましい」というステレオタイプな反応だ。
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『歴史と危機意識 テロリズム・忠誠・政治』橋川文三著
2023/07/16 筒井清忠橋川文三再評価の声は高いが、代表的な論考を集めた著作として現在入手できるのは拙編『昭和ナショナリズムの諸相』(名古屋大学出版会)だけである。こうした中、著作集未収録の原稿も収めた本書出版の意義は大きい。以下、日本人とドイツ人の政治観につい…
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2023/07/15 海野素央今回のテーマは、「バイデンの『本当の敵』ーー米連邦最高裁」である。米連邦最高裁は6月29日、大学入試で黒人やヒスパニック系の志願者を優遇する措置を「違憲」とした。さらに翌30日、ジョー・バイデン米大統領が昨年、中間選挙投開票日の前に発表し…
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2023/07/15 川崎隆司藤井聡太棋士が幼少期から慣れ親しんだことで注目される「知育玩具」。子どもの〝おもちゃ時間〟を通じて、育児の新たな可能性が広がる。
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2023/07/15 磯山友幸千葉県館山市で酪農を行う若手経営者。先人が築いてきた「物語」を現在、そして未来へとつなげるため新たなアイデアを生み出している。
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2023/07/14 松永和紀WHO傘下の「国際がん研究機関」と「WHO/FAO合同食品添加物専門家会議」が、ノンシュガー甘味料、昔でいうところの〝人工甘味料〟である「アスパルテーム」の健康影響について公表した。不安に感じた人も多かったかもしれません。どう考えるべきか…
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2023/07/14 山岡裕明国内有数の貿易拠点である名古屋港で、ランサムウェア攻撃によるシステム障害が発生した。コンテナの搬出入が全面停止したものの、わずか2日で全面復旧を果たした。サイバーリスクに平時から対策を講じ、十分に有事に備えていたと推測する。
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2023/07/14 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻、そして中国の台頭という安全保障上の大きな課題を抱えるバイデン政権は、来年の大統領選を見据え、イランに核問題において大幅に譲歩し、問題の先送りを狙っているとされる。
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2023/07/13 河治良幸世界的スーパースターのイニエスタが5年間過ごしたヴィッセル神戸と日本に別れを告げた。イニエスタとの出会いはJリーグにとって決して忘れられない濃密なものだ。そして日本サッカーの成長にとっても大切な足跡として残り続けるだろう。
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2023/07/13 佐々木伸スウェーデンのNATO加盟に強く反対してきたトルコのエルドアン大統領が一転して賛同、加盟が事実上決まった。「危機感を高めて最後に利益を得る」というのが同氏の手法だが、今回もその真骨頂がいかんなく発揮された感がある。
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2023/07/13 岡崎研究所ブリンケン国務長官の訪中の一方で、サリバン大統領補佐官は訪日し、日韓比の安全保障高官と協議した。中国の脅威を前に、反目し合っていた日韓関係を筆頭に、アジア諸国の連携が急速に進んでいる。
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2023/07/12 大山典宏厚生労働省から『国民生活基礎調査』の最新値が公表された。21年の相対的貧困率は15.4%。OECDが公表する各国の貧困率の最新値でみると、先進国最悪となった。日本は貧困大国になろうとしている。
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