「ビジネス」の最新記事一覧
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2025/09/02 真田康弘夏の風物詩としても親しまれる「ウナギ」。日本では、香港からの〝密輸入〟を事実上黙認し、世界からの取り締まり強化への動きに対しても、官業総出で「反対」する姿勢を見せている。今一度、トレーサビリティ強化を進める必要がある。
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2025/09/01 真田康弘夏の暑さを乗り切る食べ物として好まれてきたウナギ。その取引は様々な闇が覆う。日本の水産物はトレーサビリティが担保されているものは多くないのが実情だが、ウナギほど問題まみれの水産物も珍しい。「中国産」と言われる輸入品の実情を見ていきたい。
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2025/09/01 中村繁夫日本のハイテク産業、特にレアメタル・資源開発の観点から、凋落の要因と今後の課題を分析し、巨額投資を梃子に「失われた30年」からの脱却を図るための方策を探る。また、歴史という大地を深く掘り下げれば、現代の世界を動かす法則が見えてくる。198…
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岸産業(大阪府堺市)
2025/08/30 山田清機タン、タンタンタンタン!小気味よい音を立てて、ハンマーが一寸ほどの釘を打ち込んでいく。住宅の建築現場ですら釘を打つ音を聞くことはなくなってしまったが、なぜか、人間が釘を打つリズムは耳に心地よい。機械に指示されたリズムではないからだろうか。
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2025/08/29 佐藤泰裕政府は、日本全国各地でイノベーションが活発になり、どの地域もまんべんなく成長することを図っているが、実際には難しい。というのも、イノベーションは人口にもまして一部の地域に集中することが知られているからである。
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2025/08/28 池上重輔ジャングリア沖縄は、沖縄本島北部というこれまでの沖縄における主要観光地とは異なる場所に位置し、その推進体制、事業規模や資金調達の特性から、沖縄観光の新たな起点となることが期待されている。訪問した体験から課題と可能性を考察する。
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2025/08/27 山本隆三脱炭素、脱石炭運動が石炭消費を止めると思われたが、生成AIを支えるデータセンター用の電力供給がクローズアップされ、中国、インドで石炭火力が増設された。石炭消費量は昨年過去最高。石炭消費の減少はいつ始まるのか。
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ASEAN駐在マネジメントに求められるM&A戦略の理解と実践(4)
2025/08/27 桂木麻也これまで三部作で積み上げた理論は、いずれも「正しく買う力」とは何かを解説している。だが、M&Aは「買った瞬間」で勝敗が決まるわけではない。むしろ、そこから歴史が始まる。買収先をどう経営し、いかに企業価値を高めていくか。これがPMI(Pos…
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2025/08/18 片野 歩秋の味覚サンマ。生サンマの刺身を味わう機会はめっきり減ってしまいました。おいしさの指標である脂ののり具合が今一つで、安くておいしい大衆魚から、細くて高い高級魚に変わってしまったサンマは今後どうなっていくのでしょうか?
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2025/08/18 田中淳夫8月4日(箸の日)に奈良県下市町の吉野杉箸神社で箸祭りが行われた。割り箸の中でも最高級とされる杉箸は、実は需要が伸びているのだが、生産量は減少している。そこへ新たなプロジェクトと講じられている。
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「いわてグローバル人材育成プロジェクト」
2025/08/15 土方細秩子地方の時代、と言われて久しいが実際には首都圏への一極集中は進む一方だ。地方の企業、といっても東京資本であったり、地元に本当の意味で富をもたらす仕組みを作り出すのは難しい。そんな中、日本という枠組みを超え国際化を果たすことで地方の存在を再認…
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2025/08/15 冷泉彰彦国立青少年教育振興機構が日本と米国、中国、韓国の高校生を対象に実施した科学への意識と学習についての比較調査で、「社会に出たら理科は必要なくなる」と感じている割合が日本で最も多かった。ここには日本経済衰退の元凶があるとも言える。
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2025/08/12 池上重輔観光業界において、省人化技術の導入が急速に進展している。背景には、現場が直面する「人手不足」や「低生産性」があるのだが、省人化は、単なるコスト削減策としてはいけない。効率性の向上と雇用・収入面での改革を両立させることが不可欠である。
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2025/08/08 田中充プロ野球の2軍は、移転ラッシュを迎えている。新球場の大きな特徴は、観客席を大幅に増設してファンを呼び込む狙いがある点だ。2軍は従来、「コストセンタ-」というのが球界の常識だったが、「稼ぐ時代」へとシフトする可能性が高まりつつある。
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2025/08/06 中西 享,大城慶吾,友森敏雄経済安全保障推進法で「特定重要物資」に指定された半導体。長らく後塵を拝してきた日本だが、千載一遇のチャンスが到来している。
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2025/08/05 真田康弘ここ数年の夏の暑さが異常である中、水産庁は水産資源の悪化を温暖化に全て負わせるような「獲るものを変える」というアプローチばかりが重視している。これは、資源の減少に対する乱獲要因を軽視していると言える状況だ。
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2025/08/01 田阪幹雄トラックドライバーの時間外労働時間の制限が施行される「物流2024年問題」に突入してから、早くも1年4カ月が過ぎようとしている。物価上昇の主たる要因を物流費の高騰とする報道は後を絶たない。トラック運賃を中心とする輸送費への影響を分析する。
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2025/07/30 冷泉彰彦日米の関税交渉の合意で、自動車は現状の2.5%から大きく引き上げられたとは言え、最悪の25%を考えると、一息つくことができている。ただ、中長期的には決して楽な環境が待っているわけではない。3つの大きな懸念がある。
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2025/07/30 片野 歩「失われた30年」と日本の漁業について、共通の問題があります。それは「事実や問題の本質」が社会に正しく伝わっていないということです。日本で魚が減っている本当の理由を知り、伝えることが必要です。
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