「ライフ」の最新記事一覧
-
財政破綻国家スリランカを歩く(第1回)
2024/01/14 高野凌スリランカは経済不振から国家財政が破綻。2022年4月に対外債務不履行(デフォルト)となった。そして、同年7月には経済的困窮を訴える民衆が大規模デモを行い、大統領公邸を占拠した。大統領一族は国外逃亡。それから約1年半後の時期に筆者は1カ月…
-
2024/01/14 唐木英明,小島正美巷では玉石混交の情報が乱れ飛んでいる。そうした偽情報や誤情報、デマ、不正確な情報を検証する活動が日本でも活発になっているが、AIをはじめとする情報技術の発達などでそれを難しくする。受けて一人ひとりが情報の裏側を見る目を養う必要が出ている。
-
東京都台東区
2024/01/08 羽鳥好之東京・上野駅からビルの立ち並ぶ通りを数分歩くと不忍池のほとりに趣のある門が姿を現す。ここに日本画の大家 横山大観が自らデザインしたこだわりの自宅兼画室がある。
-
豪雨酷暑の韓国周遊自転車キャンプ旅(第13回)
2024/01/07 高野凌光州事件は1980年5月18日から27日までの期間に発生した民主化運動と、それに対する国軍と警察による武力弾圧を指すというのが一般的な韓国政府の公式的な説明である。韓国では現在正式には“5・18民主化運動”と呼ばれている。つまり“暴動”“…
-
オステリアブッコボロネーゼ
2024/01/03 水代優コロナ禍でテイクアウトやお取り寄せを利用した方も多いでしょう。私が「これは!」と思わず唸らされたのが、神戸・三宮センター街にある「オステリアブッコボロネーゼ」のボロネーゼです。妻がよく通っているお店で、冷凍真空パックされたボロネーゼソース…
-
2024/01/02 池田 瞬2024年の始まりである。年の初めは多くの人が心機一転、新しいことに取り組もうと考える節目でもある。そんな年明けに読みたい3冊の本を紹介する。
-
2024/01/01 田中充2024年夏のパリ五輪も、柔道男子66キロ級の阿部一二三と女子52キロ級の阿部詩の兄妹の活躍に目が釘付けになるだろう。東京五輪で金メダルを獲得した2人はともに進化を続け、五輪2連覇に視界良好。「柔道ニッポン」の復権も期待される。
-
2024/01/01 Wedge ONLINE編集部人々の心を恐怖や不安で覆うコロナ禍、そのような中でも強く生きる姿勢を見い出し活動し続けた椎名林檎。音楽家として、母として、困難な状況に陥っている多くの人々に向けた力強いエール。
-
NHKスペシャル「メジャーリーガー大谷翔平~2023年の伝説と代償 そして新たな章へ〜」
2023/12/31 田部康喜NHKスペシャル「メジャーリーガー大谷翔平~2023年の伝説と代償 そして新たな章へ〜」は、天才「大谷翔平」の実像に迫る迫真のインタビューである。AIを応用して投打の技術を磨く「デザイン」という概念の先端に大谷がいることには驚かせる。
-
豪雨酷暑の韓国周遊自転車キャンプ旅(第12回)
2023/12/31 高野凌韓国現代史における悲劇である済州島事件と、光州事件については“民主化を求める市民運動に対して軍隊・警察が民主化運動を弾圧して多数の民間人が犠牲になった”という程度の曖昧な認識しか筆者は持っていなかった。
-
絵画のヒストリア⑥
2023/12/30 柴崎信三東京美術学校校長であった岡倉天心の行動原理は、〈美術〉を通して日本の伝統文化を近代国家の仕組みの中の「正統」として位置づけようという「官僚」のそれである。ただ、彼の自己演出の才覚が〈日本〉を世界に示す場面を作ったことも忘れてはなるまい。
-
2023/12/29 吉田浩2023年もあとわずか。お年玉をどうしようかと頭を悩ませている親御さんも多いであろう。ガソリン価格をはじめとして物価が高騰し、最低賃金も上がったが、お年玉も引き上げなければならないのか。お年玉の相場と改定交渉のための基礎資料を検討したい。
-
一冊一会
2023/12/29 WEDGE編集部今月は「冬休みに読みたい一冊」をテーマにしました。未来予測、トヨタ、書評、科学と生命、問いを立てるです。
-
2023/12/28 葛西龍樹多くの検査をすれば質の高い医療であるかのような幻想をもつ人が多いが、それは必ずしも正しくない。検査をすることのメリットもあれば、デメリットもあることを痛風の診察から見ていこう。
-
家康のどうしたマネー遍歴⑦
2023/12/27 橋場日月三方ヶ原の戦いの後、徳川領は大激震に見舞われる。家臣の大岡弥四郎ほか数名が勝頼に通じ、家康の長男で岡崎城主の信康が出陣する隙を狙って武田軍を岡崎城に引き入れようと企んだことが発覚したのだ。これはなぜ、起きたのか。
-
2023/12/25 田中充大谷翔平選手のドジャースへの移籍を皮切りに、山本由伸投手、松井裕樹投手と大型契約が続く。日本のトップ選手に相次いで提示される好条件に対しては、MLBの市場規模を見れば、現状の日本のプロ野球が太刀打ちできる余地がないのだろうか。
-
豪雨酷暑の韓国周遊自転車キャンプ旅(第11回)
2023/12/24 高野凌韓国では儒教精神をバックボーンにした行動規範が若者の間にも連綿と継承されていることを訪韓するたびに実感する。25年ほど前、ソウル市内の駅のエスカレーターが怖くて乗れないお婆さんが立ち往生していると、数十メートル離れたところから休暇中の若い…
-
2023/12/23 冷泉彰彦OECDによる国際的な学力調査で、日本は読解力、数学応用力、科学応用力の全てで順位を伸ばした。「15歳まではトップレベル」である日本の教育が、16歳以降は競争力を失っているという高大接続への危機感も必要と考える。
-
2023/12/21 イノウエヨシオ国立科学博物館のクラウドファンディングで注目の集まった寄付。社会課題の解決まで含めた、その秘めたる力について紹介する。
-
豪雨酷暑の韓国周遊自転車キャンプ旅(第10回)
2023/12/17 高野凌以前から気になっていた疑問がある。果たして現代の韓国人は北朝鮮をどのように思っているのだろう。25年前パキスタンの古代遺跡モヘンジョダロで若い聡明な韓国女性に会った。筆者は出張中の休日を利用してカラチからモヘンジョダロを日帰り訪問。彼女は…
|
|
|
