「ライフ」の最新記事一覧
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2023/02/23 田村次朗「とんがった人材」と聞いてどのようなイメージを持つだろうか。肯定的なイメージで捉えた人は少ないかもしれないが、周りから違和感を持たれる人も、組織にとっては必要な人材であることを改めてここで考えてみたい。
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『屈辱と歓喜と真実と』(石田雄太著)
2023/02/22 中島章隆ワールド・ベースボール・クラシックが3月9日開幕する。大リーグ機構と大リーグ選手会が共催して06年に始まった第1回はドタバタ続きだった。すでに「歴史」の一コマとなっているが、栗山ジャパンの行方を占う上でも、多くの教訓を読み取れる。
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2023/02/20 馬場未織筆者の父は2021年末に自宅にて亡くなった。あれから1年経ち、看取りの経験は父の最期のプレゼントだったと感じている。人の死を目の当たりにしなくなった現代社会は何をもたらしているのか。たったひとつの例ではあるが、筆者の経験を通じて考えてみた…
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『私の昭和史 二・二六事件異聞』末松太平著
2023/02/17 筒井清忠二・二六事件についての書物は多いが、事件に至る青年将校運動の最深部からの長期にわたる報告という点では本書に優るものはない。すなわち、本書の最大の意義は、事件を起こした青年将校運動の中心人物たちの人となりが当事者によって極めて冷静かつ克明に…
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2023/02/10 河本秀介SNS上で、回転寿司チェーン店内の商品や備品にいたずらをする「回転寿司テロ」動画が相次いで投稿・拡散され問題となっている。「回転寿司テロ」行為の多くは仲間が撮影して、SNSへ投稿している。こうした仲間も罰せられないのだろうか。
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2023/02/10 唐木英明世界的に有名な自然科学週刊誌である「サイエンス」が信じられない記事を掲載した。あまりに偏った内容で、世界の読者に大きな誤解を与えるものだ。背後には南太平洋地域の歴史問題が潜んでいる。
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2023/02/07 吉田浩日本の物価が継続的に上昇している。賃金の上昇を伴う「好循環」のインフレーションとなれなければ、生活は苦しくなるばかりだ。今回は、実質賃金にあらわれる現実的な生活水準に影響を持つ「物価上昇」を地域別に比較してみることとする。
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2023/02/07 唐木英明福島第一原発処理水の海洋放出が実施見通しだが、風評被害を懸念した全漁連と福島県漁連が反対している。風評被害は根拠がないうわさが起こす被害で、処理水の安全性は科学的に証明されている。消費者がうわさに惑わされないためにどうしたらいいのか。
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2023/02/06 冷泉彰彦M&M'sキャラクターの「活動停止」騒動は、いかにも分断の激しい米国の「病理」であるとか、食品メーカーまでが「政治的な正しさ」に振り回されるという米国市場の「面倒臭さ」という印象を与えるかもしれないが、そう単純な問題とも言えない。
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脚本・バカリズムが仕掛けるコメディ要素も
2023/02/05 田部康喜「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ、日曜よる10時30分)は、安藤サクラが、死んでは過去の自分と同じ父母のもとに生まれる輪廻(りんね)の物語である。主人公の近藤麻美(あーちん、安藤)は、生まれ変わっても過去の記憶が残っている。
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バリ島で島流し④
2023/02/05 高野凌バンドン会議から70年近く経て現在の世界はそのような崇高な理念とはかけ離れた状況にある。筆者自身“非同盟中立外交”など過去の遺物と思っていた。ところが今回バリ島を訪問して非同盟中立外交をインドネシアが現在も実践していることをインドネシア人…
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2023/02/03 笹井清範日本社会は今日、商店街がその存在意義を失いつつあり、かたや人口は減り続け「超ソロ社会」の高齢者をはじめ社会に孤独がはびこりつつある。こうした社会課題を解決する糸口として注目されている「サードプレイス」という概念である。
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2023/02/01 井原 裕学校でのいじめ、それによる自殺が後を絶たない。医師として第一に必要なことは、診断でも、治療でもない。直ちに介入して、これ以上の被害を防ぐことである。
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2023/02/01 林 智裕福島県三春町で行われた講演会チラシでは、IAEAにも無害化が裏付けられている東電福島第一原発の処理水を「放射能汚染水の海洋放出を強行」などと訴えている。ところが、この講演会に対して地元自治体やメディアが後援として名を連ねたのだ。
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2023/01/31 冷泉彰彦近年「教養」を身に付けようという風潮が出てきた。「ファスト教養」なる言葉が流行するとブームにも見えるが、教養を持つことに確かな必然性がある。「教養」の持つビジネスにおけるもっと本質的な意味について考えてみたい。
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2023/01/29 城島明彦英雄はとかく「型」にはめられがちだ。信長は「直情径行型」「天才」、秀吉は「ひょうきん型」「人たらし」、家康は「忍従型」「温情家」という具合だ。誰にも多面性があって、いつも同じ型とは限らず、ときには「意外」と思える一面を見せることもある。
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