「国際」の最新記事一覧
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2022/12/09 桒原響子カナダが長らく存在しなかった「インド太平洋戦略」を発表し、中国の国際秩序への挑戦を公然と拒否しこれに対抗するという外交・安全保障政策に大きな舵を切った。カナダから日本に向けたメッセージでもあり、日本外交にとって大きなチャンスだ。
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2022/12/09 岡崎研究所10月30日の大統領選決選投票で、かつて左派政権を率いたルーラ元大統領が現職のボルソナロ大統領を破り勝利した。日本にとっては特に、ロシア寄りともされるルーラ次期大統領が中国やロシアとどのように接するのかが注目点となりそうだ。
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2022/12/08 斎藤 彰先の米中間選挙結果を踏まえ、共和党大口献金者たちの間で、「トランプ時代は終わった」と24年大統領選に再出馬したトランプ氏への支持を相次いで取りやめる動きが出始めている。前回選挙以上に苦戦は避けられそうもない。
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2022/12/08 岡崎研究所11月にCOP27が開催されたエジプト。だが同国はじめアラブ各国の民衆は「軍事独裁か原理主義か」という究極の2択と、その中での人権弾圧に見舞われている。その中での西側諸国の対応は、非常に難しいものにならざるを得ない。
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2022/12/07 岡崎研究所11月15日のウクライナ国境近くのポーランド領にミサイルが着弾した件など、バイデン政権の危機管理能力が問われる事態が続いている。
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満州事変に至る道 大日本帝国陸軍の素顔(1)
2022/12/06 髙杉洋平明治維新以来の日本にとって最大の安全保障上の脅威であったロシアを打ち破った日露戦争。その歴史的勝利後、しかし、増大した軍の政治的影響力の下、日本の軍事政策は迷走を始めていくことになる。
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2022/12/06 岡崎研究所米中対立の最大の焦点の一つである半導体の対中規制。実効性を持たせるには同盟国・友好国の協力が必要だ。特に重要となるのが、オランダ、そして日本である。
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2022/12/05 井上雄介新型コロナウイルスの水際対策が10月11日に大幅に緩和されてから、訪日する台湾人が激増している。台湾人はコロナ終息とともに日本を訪れることを切望していた。台湾人の日本旅行がなぜこんなに人気なのか。
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2022/12/05 岡崎研究所11月14日に3時間を超える米中首脳会談が行われた。台湾海峡がより一層きな臭くなる中、対話は維持されるのか。世界の注目を集めた。
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2022/12/03 新田日明そもそも「奇跡」ではなかったのかもしれない。サッカー日本代表がFIFAワールドカップ・カタール大会グループリーグE組で大方の予想を覆して首位突破を果たし、2大会連続となる決勝トーナメント進出を決めた。
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2022/12/03 平野 聡江沢民氏死去に対し、日本の一部メディアは「中国の人々にとって良き時代を創った人」などと表現している。しかしそもそも、胡耀邦・趙紫陽時代の精神と、江沢民時代の精神は真逆である。
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ロシアン・コミュニティ潜入記 (後半)
2022/12/03 高野凌海外脱出ロシア人の天国『パルク・ウブド』の中に入れず、エントランスホールの大きな回転ドアの外に置かれたベンチに座っている4人の若者がいた。彼らはガードマンに誰何され、英語で説明できず入館を断念してすごすごと外に出たのだ。そして日陰のベンチ…
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2022/12/02 樋泉克夫3年ぶりの日中首脳会談が開催された。通訳を介した45分の会談は、溜まりに溜まった日中間の懸案を突っ込んで話し合うことは望むべくもない。それだけでなく、日本がいまだ中国との関係を日中関係主軸で組み立てていることも交渉に支障となっている。
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ロシアン・コミュニティ潜入記 (前半)
2022/12/02 高野凌クアラルンプールからバリ島デンパサール空港行のマレーシア航空便の搭乗手続きカウンターで予想外に待たされた。よく見ると英国がほとんど話せない白人乗客に手間取っている。耳を澄ませるとアチコチでロシア語が聞こえる。ロシア人が何組も手続きしている…
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2022/12/01 高口康太中国共産党による「ゼロコロナ」政策を批判する抗議運動、いわゆる「白紙革命」の集会が11月30日夜、新宿駅南口で開催された。「習近平下台!共産党下台!」(習近平辞めろ!打倒共産党!)とのシュプレヒコールが上がるなか、意外な言葉を聞いた。
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インテリジェンス・マインド
2022/12/01 小谷 賢16世紀のエリザベス1世の時代は、イングランドが内憂外患に直面した時代であった。女王はこれら苦難を克服し、後にイングランドの黄金期と呼ばれる時代を築き上げたのである。そして陰で女王を支え続けたのが、宰相フランシス・ウォルシンガムであった。
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2022/12/01 岡崎研究所スウェーデンとフィンランドのNATO加盟議定書の批准は、ハンガリーとトルコを残すのみである。スウェーデンの中道右派の新政権が国内のクルド人のテロ組織の取締りの強化を要求するトルコに前政権よりも一歩歩み寄る対応をすることに決めた。
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2022/11/30 海野素央今回のテーマは「トランプとデサンティス」である。ドナルド・トランプ前大統領は11月15日、早々と24年米大統領選挙への立候補を表明した。共和党内のライバルと目される南部フロリダ州のロン・デサンティス知事は、まだ出馬表明をしていないが、トラ…
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2022/11/30 伊藤弘太郎,増永真悟今年7月のポーランドの〝爆買い〟を筆頭に、世界で韓国製兵器導入の動きが広がっている。防衛産業を振興するには積極的な輸出が欠かせない。日本はここから何を学べるか。
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