「社会」の最新記事一覧
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『奈落の底から見上げた明日』(照ノ富士春雄著、2021年、日本写真企画)
2025/02/11 中島章隆第73代横綱、照ノ富士春雄が現役を引退した。大相撲史上前例のない急降下、急上昇を一人で体現。この経験は親方として後世への指導で行きそうだ。奇跡の復活はどのように生まれたのか。今一度、振り返ってみたい。
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2025/02/06 原田 泰
中居正広氏の女性トラブルに関して、『週刊文春』が記事を訂正したことで文春批判が起きている。「文春は廃刊だ」という声さえあるが、試行錯誤や間違いを認めない社会では進歩が遅れる。スキャンダル報道は民主主義にとって重要だ。
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2025/02/05 宗像 雄
中居正広氏の「女性トラブル」に関連した「フジテレビ問題」は、使用者である企業と労働者の関係に着目すると、多くの企業にも当てはまる問題が隠されている。企業法務に従事する弁護士の1人として、実務的な問題について述べてみたい。
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2025/02/05 山川 徹
能登半島地震は直接死を上回る数の災害関連死が発生している。被災者の〝最期の声〟に耳を傾け、次の災害に備える姿勢が求められている。
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2025/02/04 高崎順子
2024年の秋以降、政財界で「改革・規制の見直し論」が沸き上がった。今、日本の労働時間をめぐって、何が起こっているのだろうか。それは歓迎すべき改革か、それとも警戒すべき後退なのか――。
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2025/02/03 大武美保子
働き盛りの40、50代の方や高齢の方はもちろん、自分の親が認知症にかかったら、と心配しているケースは多いと思います。認知症はどこまで予防できるのかを、理化学研究所ロボット工学博士で、近著に『脳が長持ちする会話』(ウェッジ刊)がある大武美保…
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『力道山未亡人』細田昌志氏インタビュー
2025/02/02 足立倫行『力道山未亡人』(小学館)は、スーパーヒーローに21歳で嫁ぎ、半年後に力道山が刺されて死亡したため、五つの会社と莫大な負債を継いだ未亡人、田中敬子の波乱の半生を描いた労作である。
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『季節外れの南インド、迷走彷徨の果てに』第3回
2025/02/02 高野凌今回の南インド旅はイスラエルがガザに侵攻して1年数カ月が経過した時期であったのでイスラエル人が何を考えているか、より本音に近い切実な声を聞くことができたように思う。
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2025/02/01 田中充
元タレントの中居正広さんと女性のトラブルに関するフジテレビの会見が10時間超となったことの是非が問われている。これは、フジテレビの初動対応のまずさと同時に、強く踏み込めなかった新聞などの「オールド・メディア」への不信も根底にある。
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2025/02/01 WEDGE編集部
春闘が本格化した。賃金アップの鈍い日本は“貧しい国”とも称される。日本経済の実態はいかなるもので、「賃金と物価の好循環」はどのようにして起こしていくべきなのか。
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2025/01/31 田阪幹雄
能登半島地震の発生から13カ月が経過しようとしている。今回は、能登半島地震が物流・貨物流動に与えた影響につき、震源地である能登地域を含む石川県に焦点を当てて、考察を試みたい。
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2025/01/31 ショージ・シャンティ
災害対策において、女性が直面する特有のリスクとニーズを考慮することは欠かせない。日本はこの問題で世界を先導できる可能性があると、東北と能登の被災地を歩いた筆者は言う。
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2025/01/30 冷泉彰彦
今回のフジテレビの問題をアメリカから見ていると、事件発生の土壌となったとも言える制度や労働環境、あるいはビジネス風土というものには多くの違和感を持つ。メディア産業の経営環境や労働環境という点で議論を提起したい。
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2025/01/30 梶田美有
まちが抱える課題に対して、どうすれば根本的な解決につながるのか。復興を考える上で、平時からまち全体で共有しておくべきプロセスがある。
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2025/01/29 田部康喜
フジテレビの経営層退任にまで至った「中居問題」により、フジテレビの凋落の可能性が指摘されている。しかし、フジテレビはすでに、幾度も凋落の経験者なのである。その歴史と理由を見ていくと、日本メディアの今後の課題にもつながる。
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2025/01/29 唐木英明
日米欧で使われている着色料赤色3号を米国食品医薬品局が突然使用禁止にした。日本が許可しているのはおかしいなどの議論も始まっている。しかしFDAが禁止した理由は安全性ではない。裏側には、食品安全の規制をめぐる不可解な動きが見えてくる。
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2025/01/27 横上菜月
新しい働き方として広がる「スポットワーク(スキマバイト)」。全盛期の今、スポットワークがもたらした労働市場の変化と今後の課題について考える。
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静岡県熱海市
2025/01/26 羽鳥好之太宰治の人気作であり遺作でもある『人間失格』。この名作の執筆中、太宰が心中をした愛人とともに滞在していた宿が熱海にある。三島由紀夫、舟橋聖一など数々の文豪にも愛された豪華な宿とは――。
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