「社会」の最新記事一覧
-
-
2026/09/02 平沢裕子中国・河北省などで白菜の鮮度保持に発がん性物質のホルムアルデヒドが使用されていたことが発覚し、中国当局が調査に乗り出した。日本でもSNSなどで「中国産食品はやはり危険」など危険をあおる投稿が散見されるが、大丈夫なのだろうか。
-
2026/08/31 橋本淳司猛烈な雨による都市の浸水が続き、「下水道をもっと太くすればいいのではないか」という声が出てくる。しかし、排水施設の整備は費用や工期、河川の能力など制約にぶつかる。街や流域のどこで受け止めるかを考える必要となりつつある。
-
-
『病院がなくなる 国立大学病院・「赤字」を突破する大改革』結城豊弘氏インタビュー
2026/08/29 足立倫行物価高で病院経営が苦しい。全国に42法人44カ所ある国立大学病院でも約7割が赤字だ。ところが、人口最少県の鳥取大学医学部付属病院(以下、鳥大病院)では黒字を維持し続けている。なぜなのか。
-
2026/08/27 田中充プロ野球などのスポーツビジネスが活況を迎える一方で、未来は決して安泰ではない。少子化もあり、競技人口が減る中、子どもたちのスポーツ環境は守られるか──。
-
-
2026/08/25 八重樫通福島県郡山市の磐越自動車道で発生した部活動の遠征時のバス事故で、文部科学省と国土交通省は対策をとりまとめた。事故から2カ月足らずで対策を示したのは評価されるべきであろうが、これで事故をなくすことはできるのだろうか。
-
2026/08/24 平田竹男世界が熱狂したサッカーワールドカップ。その裏で英国から日本へある朗報が届いた。その背景を紐解くと日本人選手の活躍と育成システムがあった。
-
2026/08/23 ウェッジ クロスコンテンツ室奈良県の飛鳥・藤原地域がユネスコ世界文化遺産に登録された。この地域が特別なのは、単なる「遺跡の集積地」ではないからだ。『日本書紀』に記された記述と考古学的発掘成果が驚くほど一致。ところが、『日本書紀』には、私たちが知らない「もう一つの日本…
-
-
2026/08/19 唐木英明新型コロナ感染拡大初期、科学的な事実を淡々と語るアンソニー・ファウチ博士は、多くの米国人にとって「頼れる存在」であった。ところが2026年の夏、米国議会上院公聴会で111回にわたって証言を拒否し、議会侮辱の疑いで告発されている。何が起きた…
-
2026/08/19 山崎文明令和8年熊本地震が発生してから、SNS上の偽情報の拡散がおさまる気配はない。大量の偽情報は、被災者による救難や断水などの支援要請が救助隊員や自治体に届かなくなってしまう。偽情報の拡散はなぜ、起きるのか。
-
2026/08/18 井原 裕熊本の震災以降、全国から派遣された災害派遣精神医療チームが被災者の精神保健ケアを行っている。「こころのケア」報道と事実の乖離を指摘し、専門家たちが鳥の目と蟻の目の二つの視点から熊本を見つめている現状について述べる。
-
2026/08/16 ウェッジ クロスコンテンツ室台湾に行きたいなら、もう台北だけじゃない。今、台湾の文化人や若者の間で「屏東(へいとう)」への注目が高まっている。
-
2026/08/15 Wedge ONLINE編集部日本で「終戦の日」とされ日に、戦闘が止まなかった場所がある。終戦直前に戦火に見舞われた樺太だ。ソ連の侵攻を受けたその地は、大きな被害を受け、日本に帰りたくても帰れない人もたくさんいた。そうした歴史は知られているようで知られていない事実だ。
-
2026/08/14 田中充プロ野球・広島東洋カープをめぐり、指定薬物のエトミデート(ゾンビたばこ)の問題が、いまだに尾を引く。日本球界は、将来の野球振興の財源確保などを目的とした「スポーツ振興くじ(野球くじ)」導入へ検討を始めており、最悪のタイミングとなった。
-
2026/08/12 池田 瞬本格的な夏休みシーズンの到来である。日常の忙しさから離れて自分の周囲にゆったりと目を向ける余裕が出てくる時期でもある。そんな方々に向けて、「現在地を意識する3冊」を選んでみた。
-
2026/08/12 野嶋 剛熊本を襲った最大震度7の「令和8年熊本地震」について、台湾側からの支援表明は極めてスピーディだった。「支援の連鎖」「熊本の特殊性」「台湾の政治事情」という三つの要素から読み解くことができると考えられる。
-
2026/08/10 八重樫通東京都北区の区立滝野川第三小学校で、異例の火災事故が起きた。出火元の音楽準備室で女性の音楽教諭が私服を乾燥させており、学校の職員が誰も把握していなかった。これは、公立学校が長年抱えてきた構造的な問題が表出したものと受け止めている。
|
|
|
