「社会」の最新記事一覧
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『軍事史学 特集 青年将校運動』軍事史学会編
2023/12/19 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載「近現代史ブックレビュー」はこうした状況を打破するために始められた、近現代史の正確な理解を目指す読者のた…
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2023/12/18 佐藤泰裕水害ハザードマップで、国が指針で定める事項の一部が記載されていないケースが多いと会計検査院が指摘した。水害ハザードマップは、避難方法や住まいや近隣の危険度を把握するのに欠かせない情報源。どう意識して暮らしているかを含めて考えてみたい。
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2023/12/15 渡辺好明本年は、クマによる人身被害が4~11月の合計で200件超と、例年の2倍以上になっている。12月に入っても、冬眠に入るはずのクマが依然として出没し、被害も続いている。被害の背景、原因、そして、短期、中期、長期の対策を探ってみよう。
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一人暮らし、フリーランス 認知症「2025問題」に向き合う(2)
2023/12/15 にらさわあきここの連載では、認知症を回避するためにできることはあるのか、そして認知症対策として今、どんな取り組みが行われているのかなどを、様々な現場に足を運びながら見ていく。なお、筆者の立場は、「離れて住む実家の母の認知症を防ぐこと」。よって、対策を見…
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2023/12/13 吉田浩全国平均のガソリン価格が高騰する中で、地域間のガソリン価格の格差も問題となっている。なぜ、地域ごとに値段が変わるのか。高騰の要因から探ってみたい。
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豪雨酷暑の韓国周遊自転車キャンプ旅(第9回)
2023/12/10 高野凌水原スウォンから華城ホアソンへ向かうサイクリングロードでママチャリに乗ったバングラデッシュ出身の青年と出会った。来韓して10カ月というが、ハングルは日常会話なら問題ないレベル。近くのアルミ加工工場で働いている。日曜日なので町に買い物に行く…
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2023/12/08 大山典宏政府は子ども3人以上の世帯に対し、所得制限なしに大学、専門学校等の授業料を免除する方針を固めた。「不公平すぎる」「納得いかない」と反発の声があふれる一方、同時に発表された理工農学系への無償化に批判の声をほとんど聞かない。なぜなのか?
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『京都 未完の産業都市のゆくえ』有賀健氏インタビュー
2023/12/08 足立倫行京都の紋切り型表現に、すべて具体的な証拠を分析・反論、新たに「現実の京都」像を提示しているのが、京都大学名誉教授として半世紀以上も京都と関わってきた経済学者・有賀健さんによる『京都 未完の産業都市のゆくえ』(新潮選書)である。
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2023/12/07 田阪幹雄目前に迫った「物流2024年問題」に、世界基準のシャーシに載せたコンテナを含むトレーラー輸送が必要であるが、日本では現実的なのか信じられない人もいるだろう。今回は、それを実現するコストコホールセールジャパンの取り組みを紹介したい。
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2023/12/07 井原 裕2023年は、旧ジャニーズ事務所、宝塚歌劇団、楽天ゴールデンイーグルスなど、ハラスメント、過重労働、いじめを巡る事件が相次いだ。これらの事件は、精神科医・産業医である立場からすれば、深く考えさせられるものがある。
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2023/12/05 大山典宏国が生活保護費を引き下げたことをめぐる裁判で、名古屋高裁は1審判決を取り消した。判決は生活保護費減額を取り消した上で、国に1人1万円の慰謝料を払うように命じた。厚生労働相に「重大な過失」としたのは初。裁判は新たなステージに移行した。
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2023/12/05 山崎文明LINEヤフーが利用者情報を含む個人情報40万件が流出したと発表した。2021年にも業務委託先の中国の関連会社の従業員が国内の個人情報データにアクセス可能な状態だった。LINEはすでに日本の通信インフラと言え、安全管理措置の徹底が求められ…
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2023/12/04 山本隆三COP28において、国際エネルギー機関が世界の再エネ設備を3倍増にすることを発表した。太陽光、風力発電設備ともに大量の鉱物、セメント、アルミ、鉄を必要とする。中でも、今後調達量が増える重要鉱物と呼ばれる希少な金属資源の確保が課題だ。
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2023/12/04 田中淳夫クマに限らず野生動物の生息数に関する情報が曖昧な点について、以前から気になっていた。保護か駆除かを考える際のもっとも基本的な情報が明確でないのだ。それではクマの出没を防ぐ対策を練るのも難しいではないか。
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2023/12/03 池田 瞬今年も気が付けばもう師走。何かと気ぜわしい季節だが、忙中閑あり。夜長を充実して過ごせる時期でもある。年末に新たな気づきを得られる本を3冊紹介する。
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【特集】海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に
2023/12/03 中西 享日本の海事産業が集中する瀬戸内地域。ここを拠点とする今治造船をはじめとした企業の社長に足元の事業状況と直面する課題について聞いた。
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【特集】海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に
2023/12/02 中西 享山口県下関市にある中手の旭洋造船。本社工場を訪ねると、ドックではコンテナ船、艤装岸壁では珍しい捕鯨母船「関鯨丸」の建造が行われていた。日本政府は2019年6月末に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退、同年7月から商業捕鯨再開の道を拓いた。
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2023/12/01 野嶋 剛日本のシェアサイクルは着実に成長しているように見えるが、私たち日本人の「交通の日常」にシェアサイクルが大きな居場所を作ったかといえば、まだそこまではないというのが実情であろう。問題はどこにあるのか。
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日本にもはびこる 〝ナチュラルミステイク〟
2023/11/30 松永和紀フェスで売られたマフィンが自主回収され、大きな話題となった。店主は「防腐剤、添加物不使用」をアピールしており、いまだ「添加物は危ない。無添加が安全」との誤解が多いことを物語る。
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