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脚本・金子茂樹のセリフが心に染みる
2019/10/26 田部康喜ドラマに新しい風を吹かしている、脚本家の金子茂樹がまたユニークな作品を送り出した。「俺の話は長い」(日本テレビ、毎週土曜日午後10時)は、何気ない日常の会話を重ねながら登場人物の人生の真相を描いている。今冬ドラマの秀作のひとつである。
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リングヂャケットの スーツ
2019/10/25 いであつし海外から高評価を得るスーツは大阪の町工場で作られている。日本とイタリアの技術を合わせ丁寧にやわらかに手掛けられる。VANヂャケットのスーツを手掛けていた前社長が、地元で品質にこだわり作り続けた思いも若い職人さんにも受け継がれていく。
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2019/10/24 吉永みち子神楽に祭囃子、笛の音…。ロサンゼルスでの結婚生活にピリオドを打ったのは、故郷の記憶だった。郵便局やテレビ界まで経験し、演奏家としての道を決心したのは、どんな時にも手放さなかった笛。自然・宗教・文化・価値観を超えた調和を信じて進んでいく。
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遊――EVENT&FESTIVAL
2019/10/23 ひととき編集部高い森林率を誇る日本では古来から人々は木に親しみ、家具から住宅に至るまで深くつきあってきた。日本で唯一の大工道具博物館・竹中大工道具館では、伝統的な木造建築を支えてきた木組の技術に焦点をあてており、職人の知恵と技に触れることができる。
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美――ART&ENTERTAINMENT
2019/10/22 ひととき編集部光明皇后が聖武天皇の御遺愛品をはじめとした品々を東大寺に奉納したことに由来する正倉院宝物。今秋、天皇陛下の御即位を記念した特別展が東京で開催される。約1260年にわたり守り継がれてきた文化財とともに、法隆寺献納宝物も同時公開される。
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2019/10/21 大元よしきラグビーW杯で悲願の決勝トーナメントに駒を進めた日本代表。立ちはだかった南アフリカの高く分厚い壁にぶち当たり、何を感じ、何を得たのか。選手たちの声をもとに激闘を振り返る。
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旬――NEWS&TOPICS
2019/10/21 ひととき編集部紅葉に染まる秋。瀬戸市の岩屋堂公園では夜間ライトアップがあり、鏡のような水面に映る美しい世界が楽しめる。もう一つの名所、1336年創建の同市内・定光寺では重文の落ち着いたたたずまいを見せる本殿・無為殿と鮮やかな紅葉が絶妙な調和を見せる。
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2019/10/20 赤坂英一今年のドラフト会議、高校野球で注目されていた〝ビッグ3〟は、いずれも彼らを最も必要としている球団へ入団することが決定的となった。4球団が競合した大船渡・佐々木朗希はロッテが交渉権を獲得。3球団競合の星稜・奥川恭伸はヤクルト、東邦・石川昂弥…
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熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方 日本vsスコットランド
2019/10/14 大元よしき宿敵スコットランドとの死闘を制し、悲願のワールドカップベスト8を達成した日本代表。この高みに到達した境地はいかなるものなのか、そして次に彼らが見据えるものとは?試合後、高揚感漂う選手たちが語った。
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『キリマンジャロ・サファリ遠征』第3回
2019/10/13 高野凌キリマンジャロ登頂後は数日休息してからサファリ―ツアーを計画していた。モシの町で2日間延べ10軒の代理店をグルグルまわって契約交渉。
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上白石萌音と中村七之助の悲恋が連鎖する因果応報
2019/10/10 田部康喜BSプレミアム「令和元年版 怪談牡丹灯籠」は、幕末から明治にかけて落語を芸術の域に高めた、初代三遊亭圓朝の大作怪談を完全映像化した作品である。悲恋と殺人、盗み、裏切り、仇討ちなどが連鎖して、因果応報の物語が展開する。
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『キリマンジャロ・サファリ遠征』第2回
2019/10/06 高野凌キャンプ地の他のパーティーの食事風景も同様だ。隣のオーストラリア人の10人の中高年男女のグループでは大きなテントのなかに長方形のテーブルを設えて晩餐会のような雰囲気であった。19世紀のスタンレー、リビングストンの時代から欧州列強の植民地時…
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2019/10/04 赤坂英一この拙稿が読者の方々の目に触れるころには、4連覇を逃した広島カープの新体制作りが着々と進んでいるはずだ。今年で辞任した緒方孝市監督時代と同様、新内閣もまた生え抜きのOBが中心。カープ独自の野球を追究する球団と現場の方針には揺るぎなく、捲土…
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2019/09/30 高野健一小学校で算数を習い、中学から数学を習う。こうした流れから算数の上に数学があると思っている大人は少なくありません。特に数学が得意な理数系のお父さんは、「小学生の算数なんて簡単」と下に見る傾向があります。線分図をかいたり、面積図をかいたりとい…
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W杯優勝候補アイルランドに勝利したラグビー日本代表
2019/09/29 大元よしきW杯優勝候補の強豪アイルランドに見事初勝利したラグビー日本代表。「奇跡」ではなく「必然」の結果だと口を揃える選手たちが歴史的な一戦を振り返る。
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2019/09/29 足立倫行今や当たり前となった温水洗浄便座。「ポットン便所」と言われた時代からは大きな変化がある。秋の夜長に、脱糞処理の歴史と民族多様性について考える。
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『キリマンジャロ・サファリ遠征』第1回
2019/09/29 高野凌キナバル山登頂メンバーで昨年キリマンジャロに挑戦した。名古屋の鉄人Nさん64歳、山岳青年Yさん40歳、そして年金生活者のオジサン65歳の三人だ。9月下旬は天候が最も安定して登頂成功率が高いというデータをもとに2018年9月下旬を登頂予定日…
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2019/09/26 大元よしき,塩川慎也(編集部)東日本大震災で9メートルを超える津波に襲われた釜石は、未曽有の大災害に見舞われた。それから8年半の月日が経ち、ラグビーの街に待望のワールドカップがついにやってきた。取材班はそんな街の熱気を感じようと、試合前日に釜石に入った。
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新しい映像システムと科学が強豪チームを裸にする
2019/09/26 田部康喜2019年ラグビーW杯が9月20日に開幕して列島に熱狂が広がっている。NHKスペシャルはこの大会をきっかけとして、ラグビーの魅力をシリーズで取り上げようとしている。第1回は、ニュージーランドとオーストラリアを中心に最強チームの強さを掘り下…
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2019/09/25 赤坂英一今年のセ・リーグ新人王投票、ヤクルト・村上宗隆、阪神・近本光司のどちらに一票を投じるべきか。プロ野球のシーズンが大詰めを迎えた最近、投票資格を持つ記者やアナウンサーとの間で、よくそんな話になる。
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