最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2023/06/14 佐々木伸
米国に依存してきた中東石油大国サウジアラビアが自国第一主義とも呼ぶべき独自路線を推進し、地域情勢や世界経済に大きな影響を与えている。政策を主導しているのはムハンマド皇太子。米国は高官を相次いで訪問させ、米国離れを食い止めるのに必死だ。
-
2023/06/14 岡崎研究所
7月に行われるNATO首脳会議では、ウクライナ加盟の是非が最大の焦点となる。だが中核を担う米国や西欧諸国の間では早期加盟に否定的な見解が主流で、将来的な加盟への道筋を示せるかも疑問視されている。
-
2023/06/13 井原 裕
ChatGPTをはじめとする生成AIの発達により「人間の仕事を代替する」とも言われている。医師もその一つで、「AIに精神科医の仕事が奪われる」ことはあるのだろうか?
-
2023/06/13 西村六善
ようやくロシアでプーチン大統領の交代が公共のメディアで議論され始めた。しかもこの議員らはその動機を「ロシアがヨーロッパとの関係を回復する」ためだとしている。
-
2023/06/13 岡崎研究所
G7サミット後、バイデン大統領は本来ならパプアニューギニアを訪問する予定だったが、債務上限問題に伴い帰国した。この判断は米国内でも波紋を広げている。米中が鍔迫り合う南太平洋において、パプアニューギニアは非常に重要な存在だからだ。
-
2023/06/12 海野素央
今回のテーマは、「2024年米大統領選挙ーーフロリダ州が米国と世界を変える?」である。クリス・クリスティー東部ニュージャージー州元知事、マイク・ペンス元副大統領とダグ・バーガム中西部ノースダコタ州知事が、共和党大統領候補指名争いに参戦した…
-
2023/06/12 花田吉隆
ロシアがウクライナに侵攻して以降、欧州におけるポーランドの位置付けが見直されている。今や欧州は、ロシアとの戦いの最前線に位置するポーランドなしに安全保障を考えることができない。しかし、ポーランドも財源が無限にあるわけではない。
-
2023/06/12 原田 泰
日本では、生産性が上がると物価が上がる、あるいは、生産性が上がらないから物価が上がらないという意見があるが、筆者は納得できない。現在の状況を考えてみれば、物価が上がるのは需要が増えるか供給が抑えられるからである。
-
2023/06/12 岡崎研究所
2020年、新型コロナウイルスの起源の調査を求めた豪州に対し、中国は石炭や大麦など多くの品目の輸入を大幅に制限し、経済的に豪州を威圧した。だが豪州は輸出先の転換やWTOへの提訴など毅然とした対応をとり、中国の思惑を頓挫させた。
-
ニュージーランド南島、自転車キャンプ旅(第2回)
2023/06/11 高野凌2月10日。クライストチャーチ近郊のサムナーで氷雨の中、雨宿りを求めて一軒家のドアをノックした。ドアが開くとちょっとイイ感じの女子が顔を出した。彼女は大学院で先住民族の言語・文化を研究していた。放浪ジジイがアメリカ先住民のナバホ族の居留地…
-
2023/06/11 多賀一晃
コーヒーの抽出法を何種類知っているだろうか? 「ドリップにサイフォン。あとは……」、そういう人が大半だろう。コーヒーのメジャー抽出法は「ドリップ」「サイフォン」「プレス」「エスプレッソ」の4つに分類される。
-
2023/06/10 林 智裕
東京電力福島第一原発から放出が予定されているALPS処理水に対し、韓国から視察団が来日した。視察は処理水の安全性について「評価」「検証」ではなく、韓国国内の理解を深めるため。処理水問題は科学による安全性ではなく、情報戦の様相を呈している。
-
2023/06/10 冷泉彰彦
神戸の児童殺傷事件に関する記録が廃棄されていたというニュースは、全国に衝撃を与えた。法医学、法学、医学、行政それぞれの観点から見て、損失のインパクトは計り知れない。何でも破棄してしまう体質の背景には、どういった考え方があるのだろうか。
-
2023/06/09 田部康喜
「波よ聞いてくれ」は、小芝風花を地元ラジオ局のパーソナリティ役に起用して、コメディアンヌぶりが爆発する喜劇の大傑作である。きょう9日の最終回を控えてシーズン2を心待ちしたい。深夜帯が久々に放った人気ドラマである。
-
2023/06/09 樫山幸夫
ゼレンスキー大統領と岸田文雄首相との首脳会談などに同席するため、一時帰国した松田邦紀駐ウクライナ大使がインタビューに応じ、大統領のG7広島サミット電撃出席の経緯などについて語った。
-
山林王・土倉庄三郎の足跡②
2023/06/09 田中淳夫数年前のNHK朝ドラ『あさが来た』は、明治の女性実業家広岡浅子をモデルとしていた。浅子は、成瀬仁蔵がめざした日本女子大学(当時・日本女子大学校)設立を支援して奔走するわけだが、この日本初の女子大学設立運動にはドラマに描かれなかった重要人物…
-
2023/06/09 岡崎研究所
軍事政権下のタイで行われた5月14日の総選挙では、民主派が圧勝した。しかし第一党の前進党と第二党のタイ貢献党の間では埋め難い溝があり、連立交渉は容易ではない。また少数の既得権層と大多数の一般国民という分断もある。引き続き注視が必要だ。
-
2023/06/08 吉永ケンジ
最近の良好な日韓関係は新たな時代に入ったと見てとれるが、それでも火種を抱えていないわけではない。それを、文化財返還外交に見ることができる。日本が世界の潮流を見誤り、対応を間違うと、懐古主義、歴史修正主義のレッテルを貼られかねない。
-
2023/06/08 山本隆三
ウクライナ侵略よる脱ロシアに加え脱炭素の動きが強まる中で、次のエネルギーの覇権争いをするのは化石燃料大国米国と再生可能エネルギー設備供給大国中国になる。日本はどうエネルギーを確保できるのだろうか。
-
2023/06/08 斎藤 彰
日米欧主要国が対中国戦略の経済面で、「デカップリングdecoupling」(関係切り離し)から「ディリスキングde-risking」(リスク回避)への転換に乗り出し始めた。中国との関係悪化を避けると同時に、西側世界の結束を図る狙いがある。
|
|
|




















