最新記事一覧
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2026/06/11 池上重輔
政府が飲食料品の消費税率引き下げを検討している。飲食料品だけを相対的に安くする政策は、家計支援であると同時に、外食、観光、地域の食文化、ひいては“安い日本”をどこまで許容するのかという国家戦略の問題でもある。
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2026/06/11 岡崎研究所
第10代事務総長を選出する手続きが始まっているが、これは国連の「不在」が顕著な時期と重なっている。最善の候補者達が競い合うよう促すべきで、候補者は大胆な提案をすべきだ。
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2026/06/10 山本隆三
ホルムズ海峡封鎖に直面し、日本では中東依存を軽減するため、自給率を向上させる再エネ導入を加速すべき、あるいは発電の3割を占める石炭火力をもっと使えとの声が上がった。しかし、共に課題が多い。
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2026/06/10 真田康弘
我が国における冷凍サバの大半を占めるノルウェーからの輸入が大幅に落ち込んでいる。円安の影響もあり東欧諸国に買い負けているため。国内産で賄えば良いかというと、そうともいかない。サバが我々庶民の手に届かなくなるかもしれない。
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2026/06/10 岡崎研究所
インドネシアは過去四半世紀、素晴らしい発展を遂げてきた。現実的政権の元、収入は倍増し、民主主義は定着したのだが、現在のプラボウォ大統領がイエスマンに囲まれ間違った経済政策を進め危険に晒している。
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2026/06/09 高橋雅英
イラン戦争の長期化により、湾岸諸国からの石油調達に支障が生じる一方、日本は天然ガスの輸入を維持できている。オーストラリアの存在があるためだが、そのオーストラリアではLNG輸出管理を厳格化する動きが加速している。
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2026/06/09 中島恵
天安門事件から37年を迎えた。北京の天安門広場では今年も厳戒態勢が敷かれ、抗議や追悼の動きを完全に封じ込めるなど物々しい動きがあった。当局からは歴史を風化させようという姿勢が見られるが、各地ではどのような動きがあったのか。
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2026/06/09 岡崎研究所
トランプは、5月に入り、キューバに対し石油封鎖に留まらず、多層的な圧力を急速に強化した。指導者ラウル・カストロを殺人罪で起訴し、ベネズエラのマドゥーロ政権のように屈服させようと圧力をかけているが、両国の状況には違いがある。
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2026/06/08 廣部 泉
台湾最大野党国民党の鄭麗文主席が6月2日から訪米中である。4月に北京で習近平国家主席と会談したばかり。なぜ、会談と訪米が実現したのか。そこには、鄭麗文の微妙な立ち位置があり、旅程からも狙いが見えてくる。
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『逆転監督 森保一』(木崎伸也著、2026年、文芸春秋)
2026/06/08 中島章隆サッカーのW杯北中米大会がまもなく開幕する。森保ジャパンが日本のスポーツファンに「最高の景色」を見せてくれるかどうか。日本代表の活躍を期待しながら著書『逆転監督 森保一』を紹介してみたい。
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2026/06/08 岡崎研究所
イランやウクライナの戦争、台湾情勢は、規模が大きく経済レベルが高い大国が依存関係を梃に、それよりも小さく貧しい国に翻弄されている。「非対称の時代」と呼べる。こうした現象は過去にもあったが、新たな3つの側面が見えてくる。
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『集中力革命 ブレても力を発揮するメンタルの技術』(伴元裕著、Gakken)
2026/06/07 池田 瞬プロ野球ソフトバンクのメンタルコーチである伴元裕氏が、選手の集中力維持と実力の発揮に向けた実践論を説く本である。緊張して集中力が維持できないという人に、心の動きを科学的に分析し、意識の持ち方でどんな心理作用がもたらされるのかを解明した。
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絵画のヒストリア㉛
2026/06/07 柴崎信三16世紀の「ヴェネツィア派」の画家、ジョルジョーネに「嵐」(テンペスタ)というタイトルを持つ、いささかミステリアスな絵がある。ルネサンスの巨匠たちが〈人間〉を探ったものから、鮮やかな色彩と〈風景〉という新たな画題を発見した端緒と言える。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第15回
2026/06/07 高野凌11月28日。奇岩と水郷の観光名所タムコックのレストラン。3歳くらいのヤンチャ盛りの男児を連れた関西出身のミキさんと知り合った。ご主人は浅黒く精悍な風貌の30代半ばの男性だ。
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2026/06/06 吉永ケンジ
2030年代に進水を目指す韓国の国産原子力潜水艦建造が「張保皐N事業」と命名された。40年規模の国家事業、4万人超の雇用創出を目論む。陸に目を転じると、創設80周年を迎え、軍事政権期には権力への登竜門だった陸軍士官学校が転換しようとしてい…
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『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』大谷亨氏インタビュー
2026/06/06 足立倫行サブタイトルに「スマホからはじまる珍神探訪」とある。『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』(NHK出版新書)は、現代中国の民間信仰最前線を取材した紀行ルポである。
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【解剖】中国の対日情報戦略―台湾・FactLinkレポートを読む:前編
2026/06/05 李惟平,陳慧敏,馬麗昕日本の高市早苗首相が昨年国会で「台湾有事」に言及したことを受け、中国は対抗措置として日本に活発な情報戦を展開した。その際の中国の手法は、台湾が過去に中国の「レッドライン」に触れた際の反応と極めて類似していた。
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~目黒依子・上智大学名誉教授に聞く~
2026/06/05 梶田美有なぜ「女性・平和・安全保障(WPS)」という概念が平和構築に重要なのか。ジェンダー研究の第一人者である目黒依子氏に話を聞いた。
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2026/06/05 岡崎研究所
米国がウクライナ停戦協議に関心を失う中、EUがロシアとの停戦協議を準備している。遅きに失した感があるが、不可避的動きだろう。
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2026/06/04 佐々木伸
米国のトランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相を6月1日の電話会談で口を極めて罵倒した。「2人の蜜月関係の終わりの始まり」というのが大方の見方だが、あらためてトランプ氏の身勝手さも浮き彫りになっている。
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