「ビジネス」の最新記事一覧
-
2026/07/23 高口康太中国が主導するAI分野の国際協力枠組み「世界AI協力機構」(世界人工智能合作組織、WAICO)の設立協定が署名された。その目的はなにか? 翌17日の世界人工知能大会(WAIC)における習近平総書記の演説に端的に表れている。
-
2026/07/23 杉山和弘AIの進化が進む中で、半導体関連株が急騰している。具体的に何が起きているのか? そして日本の「勝ち筋」について分析する。
-
2026/07/22 唐木英明冷凍食品大手のニチレイは不正アクセスによるシステム障害の発生を公表した。これは、アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃を想起させる。両社はいずれも食品関連企業であるが、被害の現れ方と社会的波及を大きく左右する。
-
-
豊臣兄弟のマネー術第6回
2026/07/19 橋場日月大河ドラマ『豊臣兄弟!』で秀長の目に止まり家臣となった藤堂高虎は、今後の重要な伏線になりそうだ。後に「築城名人」と呼ばれ、江戸時代の基礎を築いたと言っても良い程のテクノクラートになっていく。セカンドキャリアも大きな見どころなのである。
-
2026/07/16 中西 享ホルムズ海峡を経由する液化天然ガス(LNG)の年間輸入量は約400万トン。日本全体の6.3%だ。どのようにしてLNGの安定供給を実現したのか、その道のりと今後の展望について聞いた。
-
2026/07/15 服部倫卓ウクライナが長距離ドローンで製油所・石油関連施設へ攻撃し、ロシアでガソリン不足が起きている。ロシアでEVが普及しつつあるのなら、少なくともそのドライバーはガソリン不足の影響を受けずに済む。実は、そこがまさにロシアの泣き所なのである。
-
AIはレアメタルを爆食する――誰も語らなかった「第2の資源革命」(下)
2026/07/15 中村繁夫中国の資源戦略を考える時、多くの人は鉱山の保有量に目を向ける。もちろん、それも重要である。しかし本当に恐るべきは、資源を掘る力だけではない。精製し、分離し、加工し、部材に変える力である。
-
2026/07/14 中岡 茂林野庁が策定した令和7年度森林・林業白書の特集は「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~」である。そもそもなぜ林業が儲からないか、ここ数十年この話題は繰り返されている。底なし沼にはまったまま抜け出せないのだ。
-
AIはレアメタルを爆食する――誰も語らなかった「第2の資源革命」(上)
2026/07/14 中村繁夫AIを動かしているのは、データセンターであり、GPUであり、電力であり、銅線であり、変圧器であり、冷却装置であり、そして膨大なレアメタルである。つまりAI革命とは、単なるデジタル革命ではない。私の目には、これは「第二の資源革命」に見える。
-
2026/07/13 滝沢頼子「インドでお酒は買えるの?」「ヒンドゥーの国だから、お酒を飲んではいけないのでは?」―。「インドに住んでいる」と言うと、このように聞かれることが多い。だが、このイメージは必ずしも実態を反映していない。
-
2026/07/11 藤田浩之世界が内向きになる今こそ、自らだけでなく地域や社会の未来に目を向ける「地球市民」の発想が求められる。その志を持つ人々が、培った知見とネットワークを生かし、地方創生に挑む取り組みが始まった。
-
2026/07/10 高橋雅英ホルムズ海峡封鎖により、インドは迂回できる石油パイプラインを持つUAEとのエネルギー関係を強化しようとしている。UAEにとってインドはイラン戦争を契機に、防衛分野でも重要な戦略的パートナーとしての存在感を高めている。
-
2026/07/07 原田 泰日本のコンテンツ分野の海外売上の合計は6兆円を超えた。それなのに、日本のコンテンツを海外に広げる目的で設立した官民ファンド「クールジャパン機構」は、累積損失が540億円になった。なぜ、そんなことが起きているのか。
-
『教養としての三菱・三井・住友』 (山川清弘著、飛鳥新社)
2026/07/05 池田 瞬日本経済の歴史に大きな役割を果たしてきた旧3大財閥グループの歴史と特徴を明確にした一冊である。各グループの輪郭をわかりやすく解説しており、「今さら聞けない」と思われる部分も含めて、現代まで続く大きな流れをつかむことができる。
-
2026/07/03 山本輝太郎利用者一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングでの事故が社会問題化している。個人に合わせた運動や栄養摂取であるはずが、軽くない事故も報告される。ここには、健康や栄養、運動に関する情報があふれる現代社会ならではの問題もありそうだ。
-
2026/07/02 池上重輔政府が掲げた「戦略17分野」に観光産業は入っていないが、重要性が低いことを意味しない。むしろ、複数の産業を結び直して価値を生み出す「編集産業」であり、17分野を地域に実装する横断型の国家インフラとして捉えるべきである。
-
-
2026/07/01 笹井清範新卒採用が年々早まり、競合他社に遅れまいとインターンシップや早期選考に力を入れています。一方、内定辞退や入社後のミスマッチも起きています。人手不足の中、青田買いは本当に必要なのでしょうか。
-
2026/06/30 唐木英明米連邦最高裁は、世界で最も広く使われる除草剤「ラウンドアップ」をめぐる一つの訴訟で、製造元モンサントの勝訴と判示した。背後には、十年にわたる十万件規模の訴訟、数十億ドルの賠償、そして科学と法と政治が複雑に絡み合う物語がある。
|
|
|
