「ライフ」の最新記事一覧
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2025/06/13 村上悠太ドクターイエローで特筆すべきは、「見ると幸せになる」と言われ、鉄道ファンに限らず幅広い層から人気を集めたことでしょう。結果として、ドクターイエローによって、東海道・山陽新幹線の安全運行を支えている、電気・施設など鉄道インフラに関する業務、…
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2025/06/10 富坂 聰巨星、逝く。長嶋茂雄のことだ。やっぱり大スターだった。そう認めざるを得ない。たとえ量子のレベルから生粋のドラゴンズファンかつアンチ・ジャイアンツであっても、そこは肯じるしかない。なぜか。まず、スター性だ。
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2025/06/09 村上悠太ドクターイエローT4編成にとって最後の検測となった、2025年1月28、29日の「ラストラン」。その引退の際には、数多くのファンが「ありがとう」と、およそ24年間にわたり東海道・山陽新幹線の安全運行をかげながら支え続けた感謝の思いを伝え、…
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『物価高のアルゼンチン・チリ、長距離バスで巡るラテン世界貧乏旅』第2回
2025/06/08 高野凌官公庁の半分を廃止して緊縮財政を断行し、就任1年で財政収支を黒字化したミレイ大統領の有言実行を絶賛。アルゼンチンの対外債務の削減と、リスケを主導したIMFもミレイ大統領の手腕を高く評価していると解説した。米国の影響下にあるIMFは、ミレイ…
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2025/06/07 田部康喜「あなたを奪ったその日から」は、北川景子が本格派女優として、成長を遂げるかどうかの試金石となる作品である。サスペンスの中でも、本作は、被害者が加害者となるという舞台設定のなか中で、観る者を揺さぶる傑作である。
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2025/06/07 水代優久しぶりに東京の湯島界隈を歩きました。ナショナルチェーンではない小規模な飲食店が立ち並んでいる様子は、どこか大阪のまちと似ているように感じます。そんな湯島の飲食店街の一角にあるのが「ゆしま花月」です。いつもセンスが良いお土産をくれる知人か…
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2025/06/05 唐木英明コメ不足による価格高騰で基準値を超えたコメを正常なコメと混ぜれば安全であり、供給に役立つのではないかという声もあるが、食品衛生法で許されていない。ただ、福島第一原発の処理水は希釈により海洋に放出される。この違いは何なのだろうか?
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山師のガンファイター第10回
2025/06/05 中村繁夫がんは、僕の人生を編集しに来た編集者だった。若い頃はがむしゃらに世界を駆け、働き、中年期は地位や成果を追い、老年期にさしかかって、「さて、この人生、どうまとめるか」と迷っていたときに、がんという赤ペンがやってきた。がんは問いかける。「この…
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2025/06/03 田中充プロ野球・巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日、亡くなった。昭和、平成、令和の時代を生き、戦後の日本において、野球を国民的娯楽へと押し上げた時代の立役者だった。
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『物価高のアルゼンチン・チリ、長距離バスで巡るラテン世界貧乏旅』第1回
2025/06/01 高野凌アルゼンチン南端のパタゴニアで遭遇した2人のユダヤ人女子の話を聞いて、筆者の上記の夢想は完膚なきまでに粉砕された。筆者は2人の真摯な言葉により“ユダヤ民族の生存圏確保”の深刻な歴史的背景がやっと理解できたように思う。
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絵画のヒストリア㉓
2025/05/31 柴崎信三20世紀米国を代表する写実画家、アンドリュー・ワイエスは平凡な日常を生きる農婦のヘルガを15年にわたってモデルとした。2人の秘められた日々をメディアは「世紀の密会」と呼んだ。それは〈片隅のアメリカ〉の「暗黙の物語」だったのかもしれない。
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2025/05/31 城島明彦5月31日は大河ドラマ主人公・蔦屋重三郎の命日です(旧暦では5月6日)。菩提寺・正法寺では6日に法要が執り行われ、限定御朱印が頒布されました(31日も頒布予定)。ここでは、同寺に建つ供養碑が、近代以降、震災と戦災をくぐり抜け現在に至った秘…
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マンガ家・浅野いにおインタビュー
2025/05/28 梶田美有マンガを取り巻く環境は2000年代以降、大きく様変わりしている。最前線をひた走る気鋭のマンガ家が硬直的な業界の体質に警鐘を鳴らす。
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2025/05/26 梶田美有日本発コンテンツの海外市場の伸びはめざましいが、国内への還元も忘れてはならない。アニメやマンガの「聖地巡礼」の形は進化し、コンテンツを生かした地域振興も行われていた。
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2025/05/25 葛西龍樹慢性閉塞性肺疾患は、呼吸困難を引き起こす一群の肺疾患の総称である。かなり多くの人が罹患しているにもかかわらず、知名度が低い。多くの人はかかっていることに気づいていない、悪化すれば日常生活に支障をきたすことさえある。
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2025/05/25 羽鳥好之1894年8月に起きた日清戦争の講和会議は95年の春、下関の地で行われた。その会場となった料亭の一室が、敷地内に記念館として残されている。
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山師のガンファイター第9回
2025/05/24 中村繁夫京都・妙心寺の塔頭、長慶院の小坂興道師を訪ねたのは、そんな混乱と絶望の淵に立たされた直後のことだった。師の静謐な佇まいを前に、私は藁にも縋る思いで、心の奥底に渦巻く疑問を率直にぶつけた。小坂師は、私の焦燥を映すように、深く静かに目を閉じ、…
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2025/05/20 中山淳雄コロナ禍以降、日本のエンタメはかつてないほどに注目を集めている。これからの戦略を立てる上で知っておくべきエンタメ業界の市場構造とは。
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第1回 長岡空襲を生き抜いた桜(新潟県)
2025/05/17 堀川晃菜終戦から80年。戦争体験者が減りゆく日本で、“最後の生き証人”として戦争の痕跡を生々しく伝える存在は、意外にも身近にある。「戦災樹木」だ。新潟県長岡市に「戦災を生き抜いた桜」があると聞き、現地を訪れた。
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