「ライフ」の最新記事一覧
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2026/02/08 西村則康,辻義夫勉強には2つの種類がある。一つは「覚えたり、鍛えたりする勉強」。もう一つは、やらされ感のない自由な勉強。遊びやお手伝いなど生活のなかでかしこくなっていく学びである。
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2026/02/07 西村則康,辻義夫「勉強ができる子」のなかには、いつも楽しそうに勉強をしている子がいる。「へぇ〜、そういうことか!」「なるほど、こういうやり方もあるのだな」と、常にこころの動きが伴っているのだ。これが、私たちが考える「勉強メンタル」である。
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ウエッジの山師のガンファイター21回
2026/02/07 中村繁夫最も地味で、最も強力な武器が睡眠である。京都では昔から、病気も失恋も「まず寝なさい」と言われてきた。眠れば心も体も少し整う。理由は分からなくても、経験的に皆が知っていた。今になって思えば、これは科学以前の叡智だったのだろう。睡眠は、まさに…
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2026/02/05 葛西龍樹医療機関での「待ち時間」は、医療制度に対する患者の満足に大きく影響する。プライマリ・ヘルス・ケアが整備された諸外国では、医療機関にのみ依拠する形ではないのに加え、緊急性と必要性を考慮する「トリアージ」という考えが広がっている。
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2026/02/05 山本輝太郎近年賑わいを見せている日本各地の観光地。インバウンド等のメリットが大きい一方、オーバーツーリズムに代表されるように、急増する観光客による様々な問題も顕在化しつつある。中でも、「街のゴミ箱」問題は避けては通れない。
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2026/02/01 羽鳥好之薩長同盟の周旋や海援隊の活動など、幕末の転換点で躍動した坂本龍馬。その重要な舞台となったのが、長崎・丸山の史跡料亭「花月」だ。異国情緒漂う座敷や庭園、大広間に残る刀傷の跡から、国内外の要人が集った激動の時代の息遣いがいまも伝わってくる。
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山師のガンファイター 第20回
2026/01/31 中村繁夫今年の正月が明けて間もない1月22日、私は再び病院のベッドに戻ってきた。大腸がんから肺への転移。その手術のためである。もっとも、今回はわずか5日間の入院で済んだ。左肺の転移腫瘍は1カ所のみ。名医の手際は見事で、傷口の治りも申し分ない。
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2026/01/29 池上重輔訪日外国人客数は2025年に初めて4000万人を突破し、消費額も9兆5000億円と過去最高を記録した。日本の観光は「何人来たか」ではなく、「観光が地域にどのような価値をもたらしたのか」という転換点に来ている。
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2026/01/28 田部康喜『冬のなんかさ、春のなんかね』は、映像界で「恋愛映画の名手」と呼ばれる今泉力哉監督・脚本による作品である。杉咲花は今泉監督の演出によって、女優としての新たな才能を開花させるか。
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2026/01/26 田中充野球の世界大会WBCは第1回大会から20年を迎え、市場規模を大きくしてきた。今後、さらなる「大会の米国シフト」という転換を迎えている。開催時期を7月へと移行する案も浮上しており、「米国のエンタメ」に変わってしまう懸念も出ている。
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2026/01/24 柳瀬博一30分の旅で鷹狩りができる。東京で。本当か? 本当である。というのも今、都心はタカだらけ、なのだ。黄色の鋭い目、真っ白なおなかに黒の模様が綺麗に並ぶオオタカに出会うには?
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2026/01/23 平田竹男一流の選手たちが、引退後にスポーツを科学的に学び直し、新たな風を吹き込んでいる。国技・相撲界も例外ではない。若手力士が大躍進する裏には、常識を疑う親方の存在があった。
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2026/01/22 中岡 茂私たちの社会生活が安穏に過ごせるのは、森林のおかげである。豪雨による土石流災害や洪水をも防いでくれる治山は、多くの国民の意識が都市の内側に向いている現在でも重要である。そのあるべき治山の形が今、変わろうとしている。
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2026/01/18 中島章隆2026年は注目の国際大会が相次いで開かれるスポーツの年と言ってよいが、それが地上波で観られるのか、難しい時代になっている。3月に行われるWBCの独占配信権をNetflixが獲得した。これは、WBCに限ったことではない。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第14回
2026/01/18 高野凌オスマン帝国にとり帝政ロシアは宿敵、ソ連邦時代の冷戦期にはトルコはNATO加盟国として両国は対立していた。それゆえ筆者はトルコ旅行に行く前は“今でもトルコとロシアは互いに警戒している関係”なのだろうと誤解していた。
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山師のがんファイター第19回
2026/01/18 中村繁夫大腸ガンの肺への転移と再手術の告知を受けて、私は深い静寂の中に立っている。身体は過去の大手術の傷跡を留めながら、新たな挑戦へ向かう準備をしている。心は未だに嵐を抱えている。ステージ4大腸がんからの再戦、それは私にとって、闘いというより、永…
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絵画のヒストリア㉙
2026/01/17 柴崎信三NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルである小泉八雲と夏目漱石は帝国大学の前任と後任となるなど浅からぬ縁がある。日本贔屓の八雲が「日本的精神」の象徴となり、洋行帰りの英文学者である漱石が「西洋人」的な存在と逆転していた。
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