「世界情勢」の最新記事一覧
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米国のアジア系詩人、キャシー・パク・ホンが放った矢、「マイナー・フィーリングズ」(中)
2021/06/04 藤原章生アジア系は「良い子」。1965年以降、急激に増えた新移民として模範的な立場を求められ、自分たち自身、勤勉さをひけらかすようにしてきたアジア系アメリカ人たち。そんな振る舞いをしてきたのは、自分たちの中に「白人の目」が植えつけられてきたせいだ…
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2021/06/04 岡崎研究所ウイグルや香港などでの人権問題により、中国で活動する西側企業は、中国市場の条件に適応する必要を痛感するが、価値に基づく西側の一定の基準を逸脱したくはないという難しい状況に直面している。
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2021/06/03 岡崎研究所5月22日、英海軍空母クイーン・エリザベスは、英本土を出発した。日本をはじめ40か国を訪問する予定だ。他にも仏独蘭と、欧州諸国のインド太平洋の安全保障への関心は強まっている。
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押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
2021/06/02 水谷竹秀南沙諸島へ「海上民兵」を送り込む中国を、フィリピンは激しく非難している。だがドゥテルテ大統領は反米・親中派――。日本は、複雑なフィリピンの対中・対米観を理解する必要がある。
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2021/06/02 岡崎研究所1年後のフランス大統領選挙を控え、決選投票におけるマクロンと極右ポピュリストのルペンの接戦を予測している。マクロン政権や既成政党が求心力を失う一方で、ルペン政党は極右のイメージ払拭につとめ、じりじりと支持を拡大してきている。
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米国のアジア系詩人、キャシー・パク・ホンが放った魂の書、「マイナー・フィーリングズ」(上)
2021/06/01 藤原章生米国でのアジア系住民に対する差別の広がりを知ろうと、アメリカの新聞やテレビ報道に当たっていたら、『Minor Feelings(マイナー・フィーリングズ)』という本に行きついた。それを書いた韓国系アメリカ人の女性で詩人のキャシー・パク・ホ…
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2021/06/01 岡崎研究所抗議デモへ徹底的な弾圧を行う国軍に対し、民衆は5~10分の短時間で解散する「フラッシュモブ」型のデモを続けるなど、ミャンマーでの戦いは終わっていない。だが国際的な制裁はなかなか効果が上がっていない。
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押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
2021/05/31 グラント F・ニューシャム中国にとって尖閣諸島は南西諸島奪取の「前菜」に過ぎない──。元米海兵隊大佐が日本人に警鐘を鳴らす、衝撃の論攷。
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2021/05/31 岡崎研究所5月6日に行われたスコットランド議会選挙では、英国からの独立を志向するスコットランド民族党(SNP)と緑の党が併せて過半数を獲得した。ただちに住民投票が行われる訳ではないが、再び独立問題が俎上に載ることとなった。
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2021/05/28 岡崎研究所5月8日付のワシントン・ポスト紙が社説で、来年の冬季五輪のスポンサーになった日米の大企業を名指しして、中国の人権問題に対して真剣に取り組むよう警告を発している。日米同盟が事実上の反中国同盟となる中で、日本企業も従前通りの中国との付き合いは…
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押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
2021/05/27 蕭 美琴中国の圧力と戦う台湾は、日米両国にとって信頼できるパートナーとしての役割を果たす──。台湾の駐米大使に相当する筆者が、その重要性と覚悟を説く。
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2021/05/27 岡崎研究所米当局は、中国の核兵器は「歴史上最も急速な拡張」の最中にあり、今後10年間で倍増する計画である、と指摘する。米露間だけでなく中国も巻き込んで、核軍備についての話し合いをする必要がある。
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2021/05/26 岡崎研究所多くの反対論を尻目に、バイデン政権下でアフガニスタンからの米軍撤退は進む様相だ。その後のアフガンには、現アフガン政府と交渉するインセンティブを失ったタリバンなど、多くの問題が残されることになる。
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2021/05/25 伊藤 融日米豪印のクアッドは初の首脳会談を行うなど新たな段階に入った。だがインドの「戦略的自律性」と「人権問題」は、クアッドの課題を示している。
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2021/05/25 岡崎研究所5月8日、EUとインドはテレビ形式で首脳会談を開催、長く中断していた包括貿易交渉の再開に合意した。中国への懸念を共有する両者の接近は、困難な点もあるが、日本にとっては歓迎すべきことだ。
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2021/05/24 岡崎研究所英エコノミスト誌は台湾を「地球上で最も危険な場所」と表現した。台湾を吞み込もうとする中国に対し、日米はじめ同盟国はどのように対抗すればいいのか、模索が続いている。
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2021/05/21 岡崎研究所米国が空母打撃群(米国は11隻の原子力空母を有する)をやりくりしてインド太平洋のプレゼンスが必要とされる海域に頻繁に展開することには無理が生じている。日韓豪や英国などと共に、空母不在の空白を生じさせないようにしなければならない。
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2021/05/20 岡崎研究所チェコは4月17日、2014年の爆発事件にロシア情報機関が関与したとして、在プラハ大使館のロシア外交官18名の追放を決定した。その他、バルト諸国など東欧諸国は対ロシアで厳しい姿勢を取るが、EU全体では足並みが揃っていないのが現状だ。
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2021/05/19 樫山幸夫白人警察官が黒人男性の首を押さえつけて死亡させた記憶があたらしいアメリカで、罪もない黒人青年をジョギング中に射殺した白人男3人がヘイトクライム(憎悪犯罪)で訴追された。日本ではほとんど報道されなかった事件の動機は、検察が〝リンチ〟と非難す…
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2021/05/19 岡崎研究所バイデンは、民主党が重要視する環境アジェンダの推進、国際社会における米国の指導力回復を念頭に、2030年の二酸化炭素排出量を2005年比で50-52%削減という野心的な10か年計画を世界に示した。だが、その実現には多くの壁が立ち塞がってい…
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