「政治・経済」の最新記事一覧
-
2022/03/04 岡崎研究所ペルーのカスティージョ大統領の迷走ぶりは、国際的メディアの注目を浴びるまでになっている。国家警察における汚職への対応や、過去の家庭内暴力問題で、首相が次々と交代。国民の要求を集約する政治過程の仕組みができていない現状を露見させた。
-
2022/03/03 勝股秀通北京五輪開幕直前の中露首脳会談からロシアによるウクライナ侵攻へと続いた中露の結束強化と核戦力の誇示――。この悪夢に対し、日本はどのような戦略で臨む必要があるのか。それを示すことが本稿の目的である。
-
2022/03/03 桒原響子ロシアは、今回のウクライナへの侵攻に際してもサイバー攻撃や情報戦などを組み合わせたハイブリッド戦で臨み、ディスインフォメーションを流すなどしてきているが、プーチン大統領の大きな誤算と失敗が垣間見えてきている。その背景を詳しく見ていこう。
-
魚も漁師も消えゆく日本 復活の方法はこれしかない
2022/03/03 片野 歩「海水温の変化」「外国船の乱獲」「鯨の食害」……魚が減った理由として挙げられるキーワード。もちろん、影響がないわけではない。しかし本当の理由を知るためには、「日本の撮り過ぎ」から目を背けることはできない。
-
2022/03/03 岡崎研究所イラン当局は核合意の復活に向けた要求を軟化させており、核合意の復活を受容する世論が形成されている。しかし、仮に、核合意の復活に合意が成立したとしても、米国議会の壁がある。
-
2022/03/02 山崎文明ロシアによるウクライナ侵攻では、武力による侵略と、情報戦やサイバー攻撃をともなうハイブリッド戦という軍事戦略が用いられている。その攻撃手法を見ることは、いつ起こるかわからない中国による尖閣・台湾侵攻での日本の防衛体制強化につながる。
-
魚も漁師も消えゆく日本 復活の方法はこれしかない
2022/03/02 片野 歩日本の漁業は〝崖っぷち〟に差し掛かっている。水揚げ量は減少する一方だ。水産国家として再興するには、漁業を持続可能に転換させる他にない。
-
2022/03/02 岡崎研究所中国による対リトアニア貿易措置についてEUは、中国がリトアニアに差別的貿易措置を取っているとして、中国をWTOに提訴した。当然の事であり、EU はリトアニアを守っていくべきである。
-
2022/03/01 渡辺好明ロシアによる「ウクライナ侵攻」の行く末は想像しがたいところだが、これが世界の食料需給に与える影響について、短期、中期、長期を念頭に、現下の食料需給と今後の対応方向に関する論点を整理しておきたい。
-
2022/03/01 海野素央今回のテーマは「ウクライナ危機を政治利用するトランプ」である。米エマーソン大学(東部マサチューセッツ州)の世論調査(22年2月19~20日実施)によれば、「仮に2024年米大統領選挙が今日行われ、候補者がドナルド・トランプ氏とジョー・バイ…
-
2022/03/01 吉田浩大学進学率は伸びているが、どの都道府県でも同じように伸びているわけではない。そこには、各地域での大学設置数はじめ地域社会の特色を見て取ることができる。
-
2022/03/01 岡崎研究所ウクライナ情勢は緊迫状態が続いているが、最近の欧米メディアにおいては、バイデン大統領の対露政策の対応や手法を問題視するものも目立っている。ウクライナ情勢がどう推移しようと、核兵器国に対する米国対応の先例と見られてしまう懸念がある。
-
2022/02/28 岡崎研究所ウクライナ危機は将来専門家達による事例研究のひとつになり得る。中露共同声明はケナンのソ連封じ込め戦略の中露版と考えることもできる。ウクライナを巡る対立は「逆キューバ危機」である。
-
2022/02/27 大西康雄中国ラオス鉄道が開通し、2022年1月20日に寧夏回族自治区からビエンチャンまでの貨物列車が運行された。「債務の罠」との批判を受けながらも中国がこれを完成させた背景には、ラオスひいては東アジア諸国連合(ASEAN)との関係を重視する姿勢が…
-
2022/02/25 山崎文明早稲田大学の学生がオンライン講義を複数同時視聴したとして、単位取得を認められなかったことが話題となっている。これは、同じアカウントで複数動作を実行できなくする「排他制御」をしていないのが原因だが、日本の知財が海外に流出する原因にもなる。
-
2022/02/25 冷泉彰彦新型コロナウィルスの感染拡大の期間、最初の感染拡大だけでなく、変異株が出現するたびに、日本では「水際作戦」が強化された。この影響はビジネスだけでなく、留学生にも大きく与えている。
-
2022/02/25 岡崎研究所IMFとアルゼンチンとの間で445億ドルの債務再編の基本合意がなされた。合意におけるコンディショナリテイはかなり甘く、デフォルトを回避することが主眼である。経済状況は、アルゼンチン外交にも影響を与えており、中国との提携に大きく舵を切ってい…
-
インテリジェンス・マインド
2022/02/24 小谷 賢前回の本連載で説明したように、中国のインテリジェンス・コミュニティーは共産党を中心とし、台湾を対象にして構築されたものであった。その後、文化大革命の収束をきっかけに、鄧小平の主導でコミュニティーの改革が始まり、1983年に政府組織として国…
-
2022/02/24 岡崎研究所バイデン政権は、トランプ政権が一方的に破棄したイラン核合意を復活させ、改訂核合意を作る方向を目指しており、イランに柔軟な譲歩も示す。今の段階で改訂版の合意は大変望ましいことであり、イランが核兵器開発するのを阻止する道はそれしかない。
-
2022/02/23 佐々木周作「アンガー・マネジメント」を習得したい、経営者の困ったさん。怒りやイライラといった負の感情と上手に付き合っていくためには……。
|
|
|
