「社会」の最新記事一覧
-
2020/12/22 マクシム・クリロフ旧ソ連のアルメニアとアゼルバイジャンの間で、凍結状態にあったナゴルノカラバフ紛争が再燃した。武力による現状変更が半ば追認される現状は、冷戦後の国際秩序の変化を示している。
-
2020/12/21 新田日明何だか〝微罪〟で片付けられそうな雲行きだ。ドーピング検査のデータを組織的に改ざんしたロシアの不正を認定した世界反ドーピング機関(WADA)の処分を巡り、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が裁定を下した。17日に発表された裁定によれば、ロシア選手…
-
新型コロナを克服し〝明るい未来〟をつくるには
2020/12/21 武藤義和新型コロナに関して重症化や後遺症などの情報ばかりが報じられ、多くの国民を正しい理解から遠ざけている。そこで、日々、現場で治療にあたる武藤医師にこの感染症の特徴と予防法を徹底解説してもらった。
-
武器を持たない戦争に耐えうる国づくりを急げ
2020/12/20 宮本雅史日本各地の土地が外国資本によって買収され続けている。そこには諸外国と異なり法規制はなく、経済活動として〝合法的〟に行われる。領土を守るためにも、危機意識を持つことが必要だ。
-
2020/12/18 吉田典史今回は、重度障がい者(障害等級表の第1級)の社員として働く上田玲奈さんに取材を試みた。小学校高学年の頃に、進行性の筋疾患である筋ジストロフィーが発覚した。現在も症状は次第に悪化しつつある。家の外はもちろん、中でも寝るとき以外は車椅子に乗る…
-
2020/12/17 澤田克己韓国の文在寅政権をめぐる情勢が騒がしい。政権と検察の対立に世論の批判が強まる一方で、実質的に検察の権限縮小を図る「検察改革」の制度改正が強引に進められているからだ。このままレームダック化していくのだろうか。
-
2020/12/16 赤坂英一日本シリーズの〝巨人2年連続4連敗ショック〟が、球界とファンの間でいまだに尾を引いている。巨人OB評論家から原辰徳監督に対する批判が続出している一方で、「この先の数年間、いや、ひょっとしたら10年以上、セ・リーグはパ・リーグに勝てないだろ…
-
2021年は、家庭菜園向けに苗を無料配布
2020/12/15 松永和紀ゲノム編集技術により、機能性成分のγ-アミノ酪酸(GABA=ギャバ)を多く含むように品種改良したトマトが国への届出・情報提供を終え、商用化へと一歩を踏み出しました。ゲノム編集食品の届出第1号。詳報します。
-
電力だけでは実現しない
2020/12/14 朝野賢司,永井雄宇日本におけるエネルギーの議論は「電力をどう供給するか」を中心としたものに陥りがちだ。しかし、電力を低炭素化・脱炭素化するだけでは菅政権の打ち出す「脱炭素社会(ネットゼロ)」は達成できない。
-
2020/12/14 新田日明そこまで悲観するような出来事ではない。横浜DeNAベイスターズは投打のダブル流出にも動揺することなく冷静に受け止めているようだ。
-
「家政婦のミタ」の脚本家・遊川和彦の異色のドラマもいよいよ大詰め
2020/12/11 田部康喜「35歳の少女」は、小学校4年のときに交通事故によって、意識を失ったまま25年間眠り続けた、時岡望美(柴咲コウ)がバラバラになった家族を再生させる物語である。「家政婦のミタ」で知られる、脚本家の遊川和彦がてがけた異色作である。
-
2020/12/11 山本隆三環境政策で先行する欧州各国に追随する形で、日本もようやく脱炭素社会の実現に向けた目標を定めた。いち早く「脱原発」を掲げたドイツや洋上風力発電に舵を切った英国の政策を嘲笑せず、謙虚に学ぶ姿勢をもつべきだ。
-
2020/12/10 宮下洋一米大統領選挙で、民主党バイデン氏の勝利がほぼ確実となった。米国との関係修復を目指す欧州では、民主党政権移行を歓迎する声と、トランプ共和党政権敗北に落胆する声に分かれている。
-
2020/12/10 三井 誠米国のみならず世界中で地球温暖化や新型コロナに関する科学を巡り、意見の対立が深まっている。溝を埋めることはできないのか。科学に対する不信がはびこる米国で、科学記者として取材した筆者がその処方箋を示す。
-
2020/12/09 原田 泰菅義偉政権になって、経済の効率化が強調されるようになった。これらは、経済の供給面の改革に重点を置いているということ。ただし、経済の効率化には需要拡大による人手不足が伴わないとうまくいかない。つまり、昨今の人手不足こそがチャンスなのだ。
-
2020/12/09 平野 聡中国は国内外の至る所で現状変更の試みを進め、既成事実化を図っている。日本には政治と経済を切り分け、米中と適切な関係の調整を望む声もあるが、短期的な利益を追求しすぎるあまり長期的な国益を見失っては本末転倒だ。
-
2020/12/07 新田日明果たして来季はどのユニホームに袖を通しているのだろうか。巨人のエース・菅野智之投手の去就が見えてこない。メジャーリーグ(MLB)移籍を視野に入れ、球団側にポスティングシステム(入札制度)の申請手続きを申し入れた。球団側も容認する方針を示し…
-
2020/12/05 中田大悟国民に現金を一律給付するベーシックインカム論がにわかに脚光を浴びている。「絵に描いた餅」に飛びつかず、実現可能な制度改革を議論していくべきだ。
-
『消える地銀 生き残る地銀』
2020/12/04 友森敏雄地銀も変わらざるを得ない状況になっている。今後どのような展開が考えられるのか『消える地銀 生き残る地銀』(日本経済新聞出版)を上梓した東洋大学教授の野崎浩成さんに話を聞いた。
-
電力システム改革の10年を徹底解説
2020/12/04 大場紀章「電気料金の最大限抑制」などを目的とし、東日本大震災の直後に始まった「電力自由化」。しかし、電力供給を「市場原理に任せる」ことに〝固執〟するあまり、〝安定供給リスク〟を高めつつある。
|
|
|
