「社会」の最新記事一覧
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2022/10/27 大場紀章世界は今後、ロシアからエネルギー資源を「買って良い国」と「買ってはいけない国」に二分される。国際的な供給システムが一変する中で、LNGトップランナーである日本が果たすべき役割とは。
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2022/10/26 片野 歩サケ(シロサケ)が産卵のために川を遡上していくのは秋の風物詩です。しかしながら、かつて大量に水揚げされたサケの漁獲量が減少しています。一般的に気づかれていない視点から、サケの回帰量が本格的に回復しない理由について考察してみます。
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2022/10/23 新田日明原監督の喜びようは尋常ではなく、とにかく凄かった。「当たり」を確認した瞬間、力強いガッツポーズ。そしてテレビカメラの前でインタビューを受けると興奮し、目が真っ赤に充血していた。その日の夜は「シャンパンで祝杯をあげた」ことまで包み隠さず明か…
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価値を売る経営で 安いニッポンから抜け出せ
2022/10/21 滝田洋一賃金の上昇を伴わない物価の上昇に国民の不満は募るばかり。企業努力も必要だが、政府主導の政策による後押しも不可欠だ。
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『黒い輪』に見る近代スポーツ大会の病巣
2022/10/20 中島章隆まさに「異形」のまま東京五輪が幕を閉じた。「五輪優等生」として認められた日本だが、酷暑の中で行われた大会は「選手ファースト」でも「観客ファースト」でもない。こうしたオリンピックの病巣を知ることができるのが今回紹介する『黒い輪』だ。
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2022/10/19 川口貴久米国「スペースX」社が提供する衛星通信サービス「スターリンク」がウクライナ戦争で注目を集め、日本でもサービス提供が始まった。しかしそこには、スペースX社の主要株主および最高経営責任者であるイーロン・マスク氏の政治リスクも潜在している。
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江﨑 浩×戸谷友則×中須賀真一×加藤真平×瀧口友里奈
2022/10/18 Wedge編集部(大城慶吾、木寅雄斗)壁に付箋を貼って「ブレスト」をしたところで、目新しい「アイデア」は出ない。肩の力を抜いた「雑談」から、イノベーションの種は生まれ出る。日本の科学や技術を牽引する「天才」たちが、今回は「宇宙開発」について、縦横無尽に語り尽す。
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2022/10/16 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
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2022/10/12 唐木英明東京新聞1面に『「印象操作」批判免れず』と、『東電処理水安全アピール実演・トリチウム検知できない線量計・セシウム高濃度でなければ無反応』の見出しが並んだ。「印象操作」は東京新聞だという批判が続いているので、あえて一言コメントしたい。
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2022/10/08 新田日明巨星墜つ――。プロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さんが亡くなった。政治活動、大会プロデューサーなどリング外でも多岐にわたり活躍され、すっかりお馴染みとなった「元気ですかーっ」「1、2、3、ダーッ」の名フレーズや「闘魂ビンタ」のパフ…
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2022/10/07 佐藤泰裕高校卒業者数に占める大学進学者数は5割を超え、もはや特別なことではない。しかし、高校生にとっては将来を左右し、国や地域にとっても将来活躍する人材の教育という観点で重要である。大学進学においても、都市と地方の間に大きな差が見受けられる。
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台湾の専門家に聞く・後編
2022/10/06 野嶋 剛中国による台湾への「心理戦」や「認知戦」について、台湾のサイバー攻撃問題の第一人者である沈伯洋・台北大学心理学研究所研究員へのインタビュー。今回は情報を〝拡散〟させる場について聞いた。
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「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」
2022/10/06 田部康喜NHKスペシャル「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」は、聖マリアンナ病院の救命医療チームを2年半近くも密着したドキュメンタリーの最高傑作である。新型コロナがどのような形で歴史に残っていくにしても、幾度も繰り返し見られることだろう。
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台湾の専門家に聞く・前編
2022/10/05 野嶋 剛8月に台湾で起きたペロシ米下院議長の訪台、中国の軍事演習では、水面下のサイバー空間でも「心理戦」や「認知戦」のグレーゾーンの戦いが展開されていた。台湾のサイバー攻撃問題の第一人者である沈伯洋・台北大学犯罪研究所助理教授から話を聞いた。
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2022/10/04 原田 泰安倍晋三元首相の国葬が執り行われた。吉田茂元首相以来、55年ぶりだったから、さまざまな議論がなされるのは当然で、岸田文雄首相が必要性を説明しなければならかった。年齢が若いほど賛成が多くなっていることにも目を向ける必要がある。
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2022/10/04 片野 歩日本の魚は国産、輸入水産物ともに毎年供給が厳しくなっている。このような厳しい供給環境下で、日本の水産物の資源量をサステナブルにすることは急務です。注目したい魚種の1例として北海道のニシンを挙げます。
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『世界最強の研究大学 ジョンズ・ホプキンス』黒瀬悦成著
2022/09/30 池田 瞬米国の大学はなぜ多くの分野で先進的な研究ができるのか。常々考えていたことだが、本書『世界最強の研究大学 ジョンズ・ホプキンス』(新潮社)にそのヒントが詰まっている。
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2022/09/29 長尾 賢安倍晋三元首相の国葬が行われた。7月に安倍元首相が暗殺されて以来、国葬の是非をめぐって議論が行われ、世論調査で半分以上の国民が反対となっているものもある。しかし、その内容を精査してみる限り、国葬は国益にかなったものとみることができる。
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2022/09/28 勝股秀通いまだ続くコロナ禍で、私たちは嫌というほど社会、そして言論空間の歪みを目撃してきた。その歪みが増幅される中で、安倍晋三元首相は7月8日、参議院選挙の遊説中に凶弾に倒れ、突然命を奪われてしまった。
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2022/09/28 田村次朗SNS上に飛び交う誤った情報をもとに何かを考えたり発信したりすれば、思いもよらぬ反発や対立を起こす可能性を高める。こうした対立を防ぐために、または対立が起きた際にいち早く解決するためには、交渉学が大いに役に立つ。
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