「社会」の最新記事一覧
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脱炭素って安易に語るな
2021/10/27 平野秀樹全国各地でメガソーラーなどの設置が進み、〝ソーラーバブル〟の様相を呈している。だが、それらには顔の見えない事業者たちも含まれている。現行制度の盲点とは――。
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人をすり減らす経営はもうやめよう
2021/10/27 中島厚志保守的で縮み志向なままでは、イノベーションも成長もない。経営者には、企業活動を通じて国の経済に貢献する意志が求められる。
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著者インタビュー與那覇潤『平成史―昨日の世界のすべて』
2021/10/27 足立倫行『平成史―昨日の世界のすべて』(文藝春秋)は、終わったばかりでまだ全体像が掴みにくいこの「平成史」を、独自の切り口で描き出そうとした意欲的な通史である。
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2021/10/26 大場紀章ガソリン価格の上昇が止まらない。石油情報センターによると、10月18日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売り価格は7週連続で値上がりし、7年ぶりの高水準となる。ただし、当時と現在で異なる点が二つある。それは、消費税率と為替である。
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台湾有事は日本有事 もはや他人事ではいられない
2021/10/25 武居智久強硬な態度を隠さなくなった中国の台頭が、台湾を脅威に晒している。日本が近傍に位置する民主〝国家〟の危機を傍観することは許されない。
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このままでは「財政破綻」を早める
2021/10/25 島澤 諭衆議院議員総選挙での与野党の選挙公約には、財源の裏付けのないバラマキが躍っている。国民が心からバラマキを待ち望んでいると考え、財源の裏付けのない給付金や消費税減税(廃止)を与野党で競い合っている。
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2021/10/24 大西康雄中国が9月16日に包括的かつ先進的環太平洋経済パートナーシップ(CPTPP)への加盟を正式に申請した。2020年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で習近平国家主席が加盟検討を表明していたが、このタイミングでの申請の背景は何なのか。
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2021/10/22 堀 成美,吉峯耕平新型コロナ第5波が収束しても、われわれは常に次なる感染症の脅威にさらされている。「感染症」と「法律」の専門家が語る、将来に備えて今こそ議論すべき要点とは。
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資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界
2021/10/22 濱崎宏則中国や東南アジアをまたがり流れる国際河川「メコン河」。上流域の中国が過度な開発を続け水資源を悪化させているという声も大きいが、必ずしも原因はそれだけではない。
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脱炭素って安易に語るな
2021/10/20 野川隆輝国や企業に求められる最上位概念になったと言える脱炭素。〝話をよく聞く〟新政権は、まず、エネルギー政策で胆力を問われる。
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2021/10/20 友森敏雄「このところの日本企業は、あまりにも自虐的です」と話すのは、慶應義塾大学商学部専任講師の岩尾俊兵さんだ。何の話かといえば「経営学」についてだ。もともと、日本人は「舶来品」に弱い傾向があるが、今や日本の経営学は、海外、特に米国などから“遅れ…
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2021/10/19 渡辺好明農林水産省が、2020年度の食料自給率を公表した。各種報道では、カロリーベース総合食料自給率の「過去最低37%」が強調され、生産額べースでの上昇はほぼ無視である。この「カロリーベース食料総合自給率」が農政の目標足りうるかを検証することにし…
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資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界
2021/10/19 沖 大幹世界の企業が注目し始めている「ウォーターフットプリント」。その基準となる世界的なルール作りに関与せねば、日本は大きな損失を被ることになる。
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2021/10/18 滝田洋一岸田新首相が自民党総裁選で強調した「成長と分配」に注目が集まる。〝岸田4本柱〟で、企業が人や設備に投資する社会が実現できるか。
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2021/10/18 畑中美樹タリバンが制圧したアフガンからの難民が新たな問題となっている。シリア難民を既に抱えるトルコは、流入経路となるイランとの国境に壁を建設した。
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若者との付き合い方、マネジメントの仕方に困っている方へ
2021/10/17 保手濱彰人『呪術廻戦』の主人公、虎杖悠仁は、ごく普通の高校生(といっても身体能力が異常に高いなどの特徴はある)だが、特段のモチベーションがあるわけでもなく、でも自分が放っておいたらたくさんの人が死ぬよね、というところから、ごく自然と、「生き様を貫き…
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豪華俳優陣がクライシス襲う列島で熱演
2021/10/16 田部康喜「日本沈没」(TBS日曜劇場)は、クライシスが列島を襲うたびに蘇る、小松左京さん原作のドラマ化である。与党内の基盤が弱い、東山栄一首相(仲村トオル)のもとで、若手官僚たちが、日本沈没というクライシスと闘っていくのだろう。
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2021/10/15 藤原章生中米でも古くから「働き者の国」と呼ばれてきた国、エルサルバドルが9月、仮想通貨ビットコインを国の法定通貨に取り入れた。果たしてうまく機能するのだろうか。
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橋川文三 野戦攻城の思想
2021/10/15 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
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