「社会」の最新記事一覧
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埼玉県三芳町社協の挑戦(後編)
2021/12/16 大山典宏三芳町社協が訪れた相談者に提供する「あったか食事パック」の企画者である古賀和美さんは、商品を有名ブランドにすることにこだわっている。食料支援となると災害備蓄品などが多いが、そのこだわりの理由として、ある少年とのエピソードを話してくれた。
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「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観
2021/12/16 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
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埼玉県三芳町社協の挑戦(前編)
2021/12/15 大山典宏これまでの連載で、1.2兆円規模のコロナ禍の特例貸付が審査らしい審査がないまま貸し付けられたこと、地域によっては弱い立場の人たちが排除されたことをお伝えしてきた。その中で、「特例貸付は厚労省の英断である」と言い切る社協職員に出会った。
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/15 大場紀章脱炭素が進めば石油が不要になるわけではない。石油に依存した状況はまだまだ続く。だが足元では、上流開発投資が激減し、安定供給が脅かされつつある。
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/13 山本隆三欧米では脱炭素政策がもたらすリスクを見極め、その〝備え〟を同時並行で検討している。脱炭素の理念は美しいが、日本は再エネ依存に潜む中国リスクなどをもっと認識する必要がある。
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2021/12/11 髙井康行中国による新疆ウイグル自治区への弾圧に対し、「深い懸念」の表明にとどまる日本政府。不徹底をやめ、確たる平和をつかむ憲法を持たなければ、世界から見放されてしまう。
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TOEIC高得点でも英語が通じないのはなぜか?
2021/12/11 友森敏雄世界には「ランゲージアーツ」という共通の言語ルールがあることをご存知だろうか? 「読む・聞く・書く・話す」という、いわゆる4技能と呼ばれるが、諸外国では、どう読み、聞けば他者が伝えようとしていることを自分がきちんと理解することができるのか…
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2021/12/11 保手濱彰人『セスタス』(技来静也、白泉社)。世に広く知られている作品というわけではないが、非常に読み応えがあり、ある視点で読むと、とても学びの大きい漫画だ。よくできている部分は、「王」と「奴隷」の対比をストーリーに関連付けながら、エキサイティングに…
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/10 間瀬貴之,永井雄宇政府が示した第6次エネルギー基本計画の実現可能性を疑問視する声が相次いでいる。「野心的」な目標の必達に拘るあまり、歪んだ政策がなされれば将来の日本に大きな禍根を残しかねない。
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天皇はいったい何を見て、何を判断したのか
2021/12/09 田部康喜再現ドラマを挟んで、「張作霖爆殺事件」(1928年6月4日)から、日中戦争に突入する第2次上海事変(1937年8月13日)まで、昭和天皇の「肉声」が聞こえる、最高傑作である。
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2021/12/09 大山典宏前回は、コロナ禍の特例貸付が1.2兆円という国の生活保護費予算に匹敵する規模にまで膨らみ、免除要件に該当するのは一部で、返済がはじまと混乱が予想されると伝えた。今回は、「必要な人に支援の手は届いているのか」という点から見ていくことにしよう。
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東京栄養サミットとビジネスをどう結びつけるか①
2021/12/08 松永和紀東京栄養サミット2021が開催されている。世界が「飽食」と「飢餓」という課題に直面する中、欧米が構築しつつある〝評価指標〟がアジアの食生活・食文化に合っていない。これは、日本の食の危機。3回にわたり日本が直面する健康と栄養の課題に迫る。
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激化する宣伝・情報戦 日本は〝アジアの砦〟を自覚せよ
2021/12/08 桒原響子SNSなどで流布される「偽情報」の魔の手が、民主主義に忍び寄っている。日本も他人事として捉えてはいけないレベルにあると認識すべきだ。
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2021/12/07 佐藤泰裕コロナ禍をきっかけに、大都市から地方への移住がニュースで取り上げられている。多くの場合、東京一極集中の解消につながる、地方にとってのチャンスとなる、といったものだ。その判断が妥当なのか、少し視野を広げ考える必要があるように思われる。
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2021/12/06 冷泉彰彦日本の経済界では、「DX」というスローガンが叫ばれ続けている。それは、「アナログからデジタルへの移行」が完了していないということになる。どうして日本でDXの展開に遅れているのか?米国在住の私から2点、問題提起したい。
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激化する宣伝・情報戦 日本は〝アジアの砦〟を自覚せよ
2021/12/06 渡辺 靖米中の覇権争いが世界を巻き込み一層激しさを増している。〝日本の価値〟を示すには官民の連携と創造的な戦略が不可欠だ。
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インテリジェンス・マインド
2021/12/06 小谷 賢今号からロシアのインテリジェンス・コミュニティーについて解説する。ロシアの情報機関といえば、欧米のスパイ小説や映画ではよく敵役として登場するが、2018年に公開された映画『レッド・スパロー』では、ロシア情報機関の生々しい内実を描いて話題と…
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2021/12/05 畑中美樹シリアとその周辺国では、内戦後を見据えたような動きが顕在化している。「アラブの春」から10年以上が経ち、中東諸国のパワーバランスは内戦以前へと回帰しつつある。
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明石工業高等専門学校(兵庫県)
2021/12/04 堀川晃菜池の水を抜く「かいぼり」が近年ブームとなっている。だがそれは本来、外来種駆除のために行われてきたことではない。江戸時代をピークに、稲作をはじめとする農業用水の貯水池として造成されたため池は、現在も全国に約16万カ所ある。
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日常から国家まで 今日はあなたが狙われる
2021/12/02 鈴木賢太郎企業の機密情報を狙う標的型サイバー攻撃の脅威が増しているが、攻撃によって生じた損害に「保険」で備えるという形が拡大しつつある。
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