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シリーズ:新型コロナはなぜ「5類」へとならないのか?
2022/12/14 冷泉彰彦新型コロナウィルスの感染症法上の扱いの見直しに向けた議論が進められている。未曾有の巨大な災害からの「出口」を模索する上では、既存の枠組みでの検討ではなく、しっかり対策の再点検をして「コロナの出口戦略」に相応しい対応に変えるべきだ。
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2022/12/13 長尾 賢2023年は、日本がG7の議長国であり、インドがG20の議長国である。インドはこの機会に、これ以上ないくらい大きな動きを見せている。いったい、何をしようとしているのだろうか。
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2022/12/13 岡崎研究所中東で史上初めてのワールドカップがカタールで開催されているが、同時に、カタールの人権問題も注目を集め、西側の非難の対象となっている。その一方で、カタールは今や中東で最重要な米国の同盟国でもある。
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2022/12/12 海野素央今回のテーマは「トランプか、デサンティスか――MAGAはどちらにつくのか?」である。反トランプの共和党系スーパーPAC(特別政治行動委員会)であるリンカーン・プロジェクトは、2019年12月に発足した。2020年米大統領選挙と米中間選挙で…
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2022/12/12 服部倫卓プーチン・ロシアによる侵略戦争に歯止めをかけようと、米欧日は厳しい制裁を科してきたが、ロシア経済が崩壊する事態には今のところ至っていない。いや、むしろ目先の数字だけを見ると、ロシアが負ったのは「かすり傷」にすぎないのかと思えてしまう。
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2022/12/12 岡崎研究所習近平は2021年の新年の演説で中国のゼロコロナ政策の成功を誇った。2年後、パンデミック対策を個人的、体制的勝利と描く習のキャンペーンは崩壊しつつある。ゼロコロナ政策に反対するデモは、10年前に権力を得た後、習の指導に対する最も深刻な挑戦…
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2022/12/09 桒原響子カナダが長らく存在しなかった「インド太平洋戦略」を発表し、中国の国際秩序への挑戦を公然と拒否しこれに対抗するという外交・安全保障政策に大きな舵を切った。カナダから日本に向けたメッセージでもあり、日本外交にとって大きなチャンスだ。
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2022/12/09 岡崎研究所10月30日の大統領選決選投票で、かつて左派政権を率いたルーラ元大統領が現職のボルソナロ大統領を破り勝利した。日本にとっては特に、ロシア寄りともされるルーラ次期大統領が中国やロシアとどのように接するのかが注目点となりそうだ。
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2022/12/08 斎藤 彰先の米中間選挙結果を踏まえ、共和党大口献金者たちの間で、「トランプ時代は終わった」と24年大統領選に再出馬したトランプ氏への支持を相次いで取りやめる動きが出始めている。前回選挙以上に苦戦は避けられそうもない。
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2022/12/08 岡崎研究所11月にCOP27が開催されたエジプト。だが同国はじめアラブ各国の民衆は「軍事独裁か原理主義か」という究極の2択と、その中での人権弾圧に見舞われている。その中での西側諸国の対応は、非常に難しいものにならざるを得ない。
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2022/12/07 岡崎研究所11月15日のウクライナ国境近くのポーランド領にミサイルが着弾した件など、バイデン政権の危機管理能力が問われる事態が続いている。
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2022/12/06 山崎文明医療機関を標的にしたランサムウェア攻撃が後をたたない。10月31日にランサムウェア攻撃に遭った「大阪急性期・総合医療センター」の病院システムが1カ月を過ぎても、今まで通りの診療ができない状態が続いているという。
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2022/12/06 岡崎研究所米中対立の最大の焦点の一つである半導体の対中規制。実効性を持たせるには同盟国・友好国の協力が必要だ。特に重要となるのが、オランダ、そして日本である。
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2022/12/05 井上雄介新型コロナウイルスの水際対策が10月11日に大幅に緩和されてから、訪日する台湾人が激増している。台湾人はコロナ終息とともに日本を訪れることを切望していた。台湾人の日本旅行がなぜこんなに人気なのか。
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トビアス・リンホルム監督『グッド・ナース(The Good Nurse)』(米国、2022年製作)
2022/12/05 藤原章生善人はいる。悪人もいる。善人が小さな嘘をつくように、悪人にも微かな善はある。では、悪人はなぜ悪をなすのか。動機は何か。デンマークのトビアス・リンホルム監督による米国映画『グッド・ナース』は、見た者にそんな問いを残す作品だ。
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2022/12/05 岡崎研究所11月14日に3時間を超える米中首脳会談が行われた。台湾海峡がより一層きな臭くなる中、対話は維持されるのか。世界の注目を集めた。
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2022/12/03 平野 聡江沢民氏死去に対し、日本の一部メディアは「中国の人々にとって良き時代を創った人」などと表現している。しかしそもそも、胡耀邦・趙紫陽時代の精神と、江沢民時代の精神は真逆である。
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2022/12/02 樋泉克夫3年ぶりの日中首脳会談が開催された。通訳を介した45分の会談は、溜まりに溜まった日中間の懸案を突っ込んで話し合うことは望むべくもない。それだけでなく、日本がいまだ中国との関係を日中関係主軸で組み立てていることも交渉に支障となっている。
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