WEDGE REPORT
時間軸の長い視点で深く掘り下げて、世界の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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明治大学海野教授が結果を解説
2020/03/06 友森敏雄スーパーチューズデー、民主党の大統領候補選びは、10勝4敗でジョー・バイデン候補の勝利した。この結果に、最も肝を冷やしているのは、他ならぬトランプ大統領だ。
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2020/03/05 武田信晃新型コロナウイルスによる新型肺炎の拡大が止まらぬ中、あまり注目を浴びないが感染拡大防止に成功している場所がある。カジノの街、マカオだ。
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スーパーチューズデー直前インタビュー
2020/03/04 友森敏雄明治大学政治経済学部の海野素央教授は、「一般論ですが」と前置きしたうえで「日本の若者は恵まれていると思いました」と、2020年最初のアメリカ調査を振り返った。3月3日のスーパーチューズデー直前まで、米国西部アリゾナ州、ネバダ州、南部サウス…
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2020/02/28 井上雄介日本が水際での感染拡大阻止に失敗して経路不明な市中感染の段階に入ったのに対し、台湾は、まだ家族同士の感染の段階にとどまっている。台湾が今回、感染拡大を効果的に抑制できている理由とは何か?
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2020/02/27 武田信晃2003年に世界で8069人が感染し、775人が死亡(うち香港で299人が死亡)した重症急性呼吸器症候群(SARS)を当時香港で取材した筆者が、武漢で発生した新型コロナウイルスに対する香港の対策をレポートする。
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ルポ・EU離脱に沸く英国
2020/02/26 木村正人1月31日にEUからの離脱という歴史的瞬間を迎えた英国。EUに縛られずに世界と繋がるグローバル・ブリテンの要となるフリーポート構想の行方をレポートする。
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「AI値付け」の罠
2020/02/25 高口康太膨大な量の消費者データを収集している中国企業ではあるが、事業者が自社でダイナミックプライシングを導入するケースは意外と少ない。そこには中国特有の市場経済の限界が横たわる─。
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2020/02/21 佐々木伸ドイツ西部の地方都市ハーナウで19日深夜、「水たばこバー」2軒を狙った「反イスラム・テロ」と見られる襲撃事件があり、移民のイスラム教徒ら9人が犠牲になった。犯人は極右思想に傾倒していたと見られ、事件後、母親と死亡しているのが見つかった。ド…
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体制が恐れるシリア・シナリオとは?
2020/02/18 坂梨祥米国による「最大限の圧力」でイランの経済は疲弊し、国民の政府への不満は高まっている。反米強硬派が2月の国会選挙で勢力を増すことは確実であるが、その先の展望は開けない。
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2020/02/17 新田日明確かに許されることではない。韓国国内で東京電力福島第一原発事故と東京五輪・パラリンピックを絡め揶揄する動きが起こっていることについて、田中和徳復興相が14日の閣議後会見で怒りを爆発。「遺憾というより、とんでもないこと」と批判した。
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もう1つの外国人戦闘員
2020/02/08 和田大樹もう1つの外国人戦闘員ーー。外国人戦闘員、世界的なテロ情報をウォッチングする中でこの言葉を聞かない時はない。シリア内戦やイスラム国(IS)の出現によって、世界各国からシリア・イラクに集結する戦闘員の動向がクローズアップされるようになったが…
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2020/02/07 樫山幸夫トランプ大統領の無罪評決、弾劾審議中の一般教書演説など民主、共和両党の対決色が先鋭化するなかで、アメリカ大統領選の候補者選びが始まった。緒戦、3月3日のアイオワ州党員集会は、民主党の集計がまる1日以上ずれ込み、翌日夜、中間集計がようやく発…
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1月で株価2倍、時価総額がトヨタに迫る
2020/02/07 山本隆三EV事業者の数も、競争相手になる企業も減りEVの世界ではテスラが一人勝ち状態になってきたようだ。米国以外、欧州でも中国でも販売上位にテスラ・モデル3が顔を出している。
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足並みが揃わぬ西側陣営 台頭するユーラシア権力
2020/01/31 秋元千明昨年末に開催されたNATO首脳会議では、西側陣営の瓦解が鮮明になった。これは地政学的な地殻変動の象徴だ。NATOの混乱も、韓国の日米からの離反も、同じ歴史の回転軸で起きていることを見逃してはならない。
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2020/01/30 武田信晃武漢から拡散した新型コロナウイルスの感染が止まらず、日本では7人目の感染者が確認された。過去に重症急性呼吸器症候群(SARS)を香港で取材したジャーナリストは、現在の状況をどう見ているのか。
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2020/01/29 樫山幸夫興味をそそられるのは、トランプ氏の弁護団だ。ホワイトハウスの法律顧問らに加え、クリントン元大統領を弾劾訴追に追い込んだ当時の特別検察官、妻殺害に問われた元フットボールのスタープレーヤー、O・J・シンプソン氏の無罪を勝ち取った弁護士ら多彩な…
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2020/01/29 中西 享中国で新型コロナウイルスによる感染が拡大していることを受けて、湖北省武漢市で操業しているホンダ、日産自動車など日系企業は現地日本人やその家族を帰国させる方向で対応を急いでいる。
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2020/01/22 樫山幸夫台湾の蔡英文総統の再選を祝福した日米英各国に中国がかみついた。〝一つの中国〟の原則に反するのだという。しかし、台湾は中国の一部なのだから、〝中国の当局者〟たる台湾総統に祝意を表して何が悪いーといえば、中国は何と答えるだろう。
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自動車産業のパラダイムシフト
2020/01/15 川端由美自動車産業にかつてないパラダイムシフトが進む中、フォルクスワーゲンは大胆な「EV転換」を行う。その背景には、ドイツ自動車産業が国内で抱える「事情」と、中国政府の「野望」がある。
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2020/01/14 小山 堅米国・イランの全面衝突は回避する動きとなり、原油価格も落ち着きを取り戻した。しかし、両国の激しい対立構造は全く不変のまま残存しており、今後の中東情勢や原油価格の動きに予断は全く許されない。
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