-
シングルマザーとファーザーの木村文乃、岸井ゆきの、重岡大毅と仲野太賀
2021/07/24 田部康喜「#家族募集します」は、若手ながら個性的な演技の「性格俳優」の多彩さを秘めた、仲野太賀が木村文乃と岸井ゆきの、というこれまた演技派の女優を相手にして、笑わせ、そしてちょっぴりしんみりさせる、新しい形の「ホームドラマ」の傑作である。
-
辻政信の真実 失踪60年――伝説の作戦参謀の謎を追う
2021/07/16 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
-
2021/07/11 田部康喜「ボクの殺意が恋をした」は、育ての親である兄貴分・藤木直人が殺された、中川大志が犯人であるテロ組織の黒幕である、うれっこ漫画家・新木優子の命を狙う、「サスペンス・コメディ」ともいうべきドラマである。
-
2021/07/10 足立倫行この7月、〈奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島〉(鹿児島、沖縄両県)が、ユネスコの世界自然遺産に登録される。生物多様性保全上の重要地域、という理由だ。私は今回対象になった4ヵ所を取材で訪れたが、真っ先に思い出すのは西表島である。
-
NHKスペシャル「アウシュビッツ・死者たちの告白」
2021/06/27 田部康喜NHKスペシャル「アウシュビッツ・死者たちの告白」は、優れたドキュメンタリーとして各種の賞を受けた作品である。アウシュビッツ収容者で医師のヴィクトール・E・フランクルが執筆した「夜と霧」は必読書だが、まったく異なる視点から人間の深淵に迫る。
-
2021/06/21 佐々木周作盛り上がりに欠けるオンライン会議の運営方法に悩む、本日の困ったさん。対面以上に消極的な姿勢のメンバーに発言してもらうには……。
-
「着飾る恋には理由があって」で横浜流星と向井理との恋の物語
2021/06/15 田部康喜「着飾る恋には理由があって」のヒロイン・川口春奈は、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の娘の帰蝶役を急きょ交代して、好演したばかりだ。時代劇から一転、横浜流星と向井理に愛される、都会の物語のなかで生き生きとしている。
-
夏目漱石と帝国大学
2021/06/15 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
-
2021/06/12 足立倫行1858年の日米修好通商条約に基づき、対外貿易港として神奈川(横浜)が開港されたのは翌59年7月1日のことだった。開港と同時に横浜には、欧米人伴われて多数の中国人(清国人)がやって来た。
-
「お帰りモネ」は大震災を抱えた少女の成長の物語
2021/05/29 田部康喜朝の連続テレビ小説「お帰りモネ」は、清原果耶をヒロインにして、その妹役に蒔田彩珠を配した、少女の成長の物語である。大林亘彦監督が、蓮佛美沙子を「20年にひとり」の女優と評したのにならえば、この〝姉妹〟は「30年にふたり」の女優だろう。
-
2021/05/19 佐々木周作4月から、社会人として初めての部下を持った、本日の困ったさん。本人の自主性に任せるべきか、それとも、細かく指示するべきか……。
-
幣原喜重郎
2021/05/17 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
-
「リコカツ」は離婚活動から生まれる愛の物語
2021/05/12 田部康喜「リコカツ」(TBS・毎週金曜よる10時)は、運命の出会いで結婚したはずだった、北川景子と永山瑛太が、離婚を決断したあとに「愛」にたどり着くことを予感させる、異色の恋愛ドラマである。
-
2021/05/02 足立倫行日本史の謎を解く上で、太田道灌の存在がとても重要であることを、今年著者インタビューで取り上げた柳瀬博一著『国道16号線「日本」を創った道』(新潮社)を読んで初めて知った。
-
元夫たちの新しい恋にからむ女優陣も見逃せない
2021/05/02 田部康喜「大豆田とわ子と三人の元夫」は、松たか子が演じる、住宅建設会社の社長をめぐって、3人の元夫たちが丁々発止と「言葉のゲーム」を繰り広げる、ユニークなドラマである。
-
二〇世紀ナショナリズムの一動態
2021/04/17 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
-
-
「イチケイのカラス」犯罪のうらに隠された人間の喜怒哀楽
2021/04/15 田部康喜「イチケイのカラス」(フジテレビ月9)は、刑事裁判官である、竹野内豊と黒木華が、反発しながらも、犯罪のうらに隠された人間の真実を解き明かすドラマである。法服をまとった、竹野内と黒木は俳優の幅を大きく広げる予感に満ちている。
-
ETV「原発事故 “最悪のシナリオ”~そのとき誰が命を懸けるのか~」
2021/03/27 田部康喜ETV「原発事故 “最悪のシナリオ”~そのとき誰が命を懸けるのか~」は、東日本大震災による、東京電力福島第1原子力発電所のメルトダウンの連鎖の大事故から10年を迎えて、日本の危機管理体制は当時と変わったのか。検証ノンフィクションの傑作であ…
-
2021/03/17 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
|
|
|
