Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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2020/11/15 和田眞本稿では、二酸化炭素削減に向けてどう手を打つべきか、化学で何ができるか、「化学は地球を救う」視点から「人工光合成」にスポットを当てて、地球温暖化ストップを考えたいと思います。
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2020/11/09 新田日明大相撲の横綱の地位は〝特権階級〟だ。とはいえ、これだけ休みまくりの両横綱には世間からの風当たりが厳しくなる一方であることから、さすがに今回ばかりは進退問題へと発展しそうな勢いとなっている。
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2020/11/08 出井康博10月末に入管難民法違反容疑(不法残留)で逮捕された男女13人のベトナム人グループの中には、豚を丸焼きにする動画をSNSにアップしていた者がいた。彼らが住んでいた家からは、警察の家宅捜査で冷凍された30羽余りの鶏も見つかった。さらには、無…
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2020/11/07 出井康博今年夏頃から北関東の各県で相次いだ「豚」などの盗難に絡み、先月末、ベトナム人たちの逮捕が相次いだ。まず10月26日、群馬県太田市に在住する13人のベトナム人が入管難民法違反(不法残留)で、2日後の28日には、別の4人が無許可で豚を解体した…
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データが先か、サービスが先か
2020/11/05 川崎隆司国民データの利活用を進める日本発の取り組みが今、始まろうとしている。利用者のデータを預かり、管理運用することで、ビジネスは成り立つのか。事業開始間近の現場を取材した。
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2020/11/02 新田日明一部スポーツ紙で報じられた通り、就任1年目の三木肇監督の来季続投は球団内で基本線とされている模様だ。だが、多くのファンは納得していない。なぜならば昨季、就任1年目でチームを前年の最下位から3位に引き上げた当時の平石洋介監督(現ソフトバンク…
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2020/10/26 新田日明大会組織委員会の中で〝ある不安〟が充満するようになっている。来月中旬に来日する方向性でほぼ固まっているIOCのトーマス・バッハ会長について「日本側に中止を通達するのではないか」との情報が錯そうし始めているからだ。
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2020/10/25 山口亮子3月中旬以降、技能実習生が来日できなくなった。夏から一部の入国が再開されたとはいえ、わずかにとどまり、農業現場は人手不足に悩んでいる。中核的な人材として外国人を迎え入れようとしていた農業法人2社の現状を紹介する。
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クラフトビールは日本のモノ作りを変えるのか⑨(コエドビール・後編)
2020/10/23 永井隆地元産品を原料とする「テロワール」を売りとするコエドビールを展開する協同商事が地ビールブーム衰退を乗り越えられたのは、娘婿として経営に参画した朝霧重治社長による〝変革〟があった。
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2020/10/22 友森敏雄島国である日本にとって欠かせない「海運」。資源のない国だけに船がなければ石油などの資源を輸入することもできない。そして、船がなければ国内で作った自動車や各種機器を輸出して外貨を稼ぐこともできない。いわば、当たり前のことではあるが、〝灯台下…
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2020/10/20 中西 享今年も全国各地の河川で堤防の決壊が相次いだ。この数年、国が管理している河川の堤防の施設能力を超える洪水や、気候変動による水災害が頻発化、激甚化が想定されていることから、国土交通省では危機管理対応として河川堤防の強化を実施するために必要な技…
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2020/10/19 新田日明萩野はこの日、最大のライバルであり盟友の〝あの男〟への思いも口にした。不倫騒動で日本水泳連盟から年内活動停止処分を受けた瀬戸大也についてである。「ずっと戦ってきた仲間ですし、年明けから一緒に泳ぐのを楽しみにしています。彼はもっと早いタイム…
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2020/10/12 新田日明スポットライトを浴びるべき主役は彼女のはずだ。フィギュアスケートの東京選手権が東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで開催され、永井優香(早大)が総合171・19点で完全優勝。来春の大学卒業後、一般企業への就職を機に14年間のスケ…
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2020/10/07 中西 享コロナ禍の長期化がホテル業界にもダメージを与えてきている。全国展開している中堅のユニゾホテル(本社・横浜市)は「インバウンド(訪日外国人)の激減により店舗の採算が悪化して、営業している26店舗のうち14店舗を12月15日までに閉鎖し、大半…
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2020/10/06 馬場未織多様なライフデザインが考えられる人生100年時代には、介護を携えるタイミングも多様化し、長期化していく。一方で、それだけ真剣に向き合うからこそ、介護での気づきは他では感じ得ないほど真実味がある。
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「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(5)
2020/10/06 出井康博第2次安倍政権が誕生した2012年以降の7年間で、外国人労働者は約100万人増え、19年末時点で約166万人を数えるまでになった。また、日本に永住する資格を得る外国人も増えている。安倍政権は史上類を見ない「開国政権」だったと言える。その安…
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2020/10/05 新田日明日本ハムの結果が伴わない要因は諸々ある。だが、その中で最もファンのイライラ度を高めているのは清宮幸太郎内野手ではないだろうか。プロ3年目の21歳は今季も相変わらず存在感を示せていない。
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「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(4)
2020/10/05 出井康博政治家にとって「移民問題」を口にすることはタブーに近い。国民の間に「移民アレルギー」が強いとみなしてのことだ。安倍晋三前首相も外国人労働者の受け入れを拡大する一方で、「移民政策は取らない」と強調し、移民問題への深入りを避けた。ただし、安倍…
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「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(3)
2020/10/04 出井康博安倍政権は「留学生30万人計画」をアベノミクス「成長戦略」に掲げ、不足する底辺労働者の受け入れに利用した。その経緯と手法について少し説明してみよう。
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「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(2)
2020/10/03 出井康博特定技能の送り出し国として最も期待されたのが「ベトナム」だった。ベトナムは、実習生全体の半数以上に相当する約22万人を送り出している。そのベトナムでは、特定技能の資格取得のための試験が、いまだ実施されていない。
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