Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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「いわてグローバル人材育成プロジェクト」
2025/08/15 土方細秩子地方の時代、と言われて久しいが実際には首都圏への一極集中は進む一方だ。地方の企業、といっても東京資本であったり、地元に本当の意味で富をもたらす仕組みを作り出すのは難しい。そんな中、日本という枠組みを超え国際化を果たすことで地方の存在を再認…
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『苦悩の島・沖縄 二つの和解』発売前特別先行公開
2025/08/13 飯塚恵子日本政府に対する根強い不信、繰り返し噴き上がる歴史問題への反発と憤り、トップの政治信条や時の政治情勢によって大きく振れる基本姿勢。誤解を恐れずにいえば「日本と沖縄の関係」は「日本と韓国の関係」に似た要素があると感じてきた。
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2025/08/12 池上重輔観光業界において、省人化技術の導入が急速に進展している。背景には、現場が直面する「人手不足」や「低生産性」があるのだが、省人化は、単なるコスト削減策としてはいけない。効率性の向上と雇用・収入面での改革を両立させることが不可欠である。
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2025/08/11 城島明彦若くて貧乏な荒削りの画工歌麿に秘められた類いまれな才能を見抜いた蔦重は、自宅に居候させ、美人を描かせたら右に出る者がいない浮世絵師に育てた。蔦重は、どう仕掛けたのか。
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2025/08/10 城島明彦大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の第28話では、息子の意知を斬られ、渡辺謙演じる意次の慟哭する姿が涙を誘いました。ところで、意次が推進した“重商主義”とはどのようなものだったのでしょうか。
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2025/08/09 城島明彦大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では、安田顕の熱演が視聴者の記憶に深く刻まれた平賀源内。そんな源内が、吉原のガイドブック『吉原細見』の序文に寄せた「吉原遊女論」とは、どのようなものだったのでしょうか。
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2025/08/09 飯尾佳央緻密な脚本と、豪華キャストによる熱演が話題を呼ぶ大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃の夢噺〜』の舞台である吉原を訪ね、蔦屋重三郎ゆかりのスポットをめぐりました。
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2025/08/07 中岡 茂台風、梅雨前線、秋雨前線などに起因して、毎年ほぼ同じ時期に豪雨災害が起き、林道が被災する。パターン化した災害が繰り返されるのだから、これに根本的に対応するための構造や施設を設計段階からもっと考慮すべきであった。ここで論及してみたい。
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2025/08/06 中西 享,大城慶吾,友森敏雄経済安全保障推進法で「特定重要物資」に指定された半導体。長らく後塵を拝してきた日本だが、千載一遇のチャンスが到来している。
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2025/08/02 川﨑真規身体の不調を感じた際に、何科を受診したらよいかわからない経験をした人は多いのではないだろうか。専門領域を気にせず心身の不調や悩みを伝えられるのが総合診療医だが、患者の人生や生活も含めて向き合う診療は、日本の診療報酬制度では難しい状態だ。
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宝来館の元おかみ、岩崎昭子さんインタビュー
2025/08/01 土方細秩子7月30日朝に発生したロシアカムチャッカ半島沖の地震では、日本の主に太平洋岸全域に津波警報や注意報が出た。岩手・久慈港では日本では最大となる1メートル30の津波が観測された。岩手は2011年の東北大震災でも大きな被害が出た地域だが、その被…
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無料低額宿泊所の現状、カギは「一つ手前」の支援
2025/07/24 仲上龍馬約10年後、就職氷河期世代は高齢期を迎える。その時、日本が直面するのが「貧困の高齢化」だ。彼らを救うための「備え」は十分にあるのか。これ以上先送りせず、現実的な解を見出す必要がある。
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2025/07/23 関口和一民営化40年を経て実現した悲願のNTT再統合は日本の情報通信市場の歴史的転換点だ。NTTは再び世界に打って出られるのか? 今回の経営改革の持つ意味を検証し、今後を展望する。
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2025/07/21 Wedge ONLINE編集部全国各地でクマの目撃や被害に関する情報が出ている。もはや、クマの出没や被害は「異常現象」ではなくなりつつある。現代社会において、日本人がクマとどう生きていくのか。検証した記事を紹介する。
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2025/07/19 Wedge ONLINE編集部参議院選挙があす20日、投開票となる。「現金給付か、減税か」を争点として掲げられ、「日本人ファースト」を掲げる参政党が支持を拡大している。私たちは何を見て、誰に投票すれば良いのか。選択への視点を与える記事を紹介する。
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2025/07/18 中山淳雄ハリウッドの映画産業が今、“最悪の状況”ともいえる。パンデミックやストライキの影響で撮影や雇用数は着実に減少。興行収入といった市場規模も中国に追い抜かれようとしている。これは、コンテンツ輸出をしかける日本の不安要素にもなる。
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2025/07/18 田中淳夫琉球王朝の象徴とも言える首里城の復元現場が進められ来秋終了予定だ。歴史的建造物の復元は各地で行われているが、それらの計画・構想には様々な意見が交錯する。メリット・デメリットを考えてみたい。
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2025/07/17 川﨑真規TBS系日曜劇場『19番目のカルテ』で松本潤さん演じる徳重晃のような特定の病気に限定せず患者という「人」全体を包括的に診る医師がいて欲しいと思う視聴者も多いだろう。実は、徳重のような医師は日本にも存在する。では、なぜ、出会うことが少ないの…
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消化器内視鏡ソリューション事業担当役員の河野裕宣氏に聞く
2025/07/16 中西 享がんなどの病気の患部画像を医師の目で直接的に診断できる、内視鏡の診断技術が進化している。この技術はブラジルやインドなど新興国にも普及し始めており、がんなどの早期治療につながる日本発の診断技術として注目されている。胃や大腸など消化器の内視鏡…
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2025/07/15 井上浩平大阪・関西万博は、半年の会期の折り返しを迎えた。来場者数は連日10万人を超えているが、あまりの混雑に来場者から不満の声が目立つ。会場での様々な問題も噴出しており、万博の運営主体の場当たり的な対応に厳しい目が向けられている。
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