Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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2025/06/23 八重樫通広島市立工業高校の元生徒が在学中の生徒指導は違法だとして市に損害賠償を求めていた裁判で、広島地裁は市に支払いを命じる判決をくだした。学校は懲戒としての退学処分を下しておらず、判決でも家庭反省指導と認定している。一体何を争っていたのか?
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2025/06/19 田中淳夫林業と聞けば、山の木を全部伐採するシーンを思い浮かべる人も多いのではないか。ところが、一部の木を残す林業が注目されている。こうしたやり方を「保持林業」と言う。
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2025/06/17 林 智裕「対決より解決」を掲げ、支持を着実に伸ばし続けてきた国民民主党が、夏の参院選の候補者擁立を巡る騒動で急速な支持者離れを招いている。不透明な意思決定プロセス、自らの発言への無責任さ、不十分な説明と、党の存在意義が問われるとこまできている。
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2025/06/16 池上重輔企業のDXが進展しているが、観光においては、業務効率化だけではなく、観光地マネジメントやサービス向上も重要だ。どのようなに進め、どのように変わっていくのか。観光DXの理念と実装をバランスよく実現している福井県の事例を見てみたい。
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2025/06/14 Wedge ONLINE編集部コメの価格高騰や供給不足が終わらない。日本の食生活や食料産業に密接にかかわるコメの今後は、日本社会のありようにもなってくる。コメ産業の課題やコメという食料への考え方を指摘した記事5本をまとめた。
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2025/06/13 樫山幸夫砲火にさらされるキーウに3年間在勤した松田邦紀前駐ウクライナ大使がインタビューに応じた。ロシア、ウクライナ両国に継戦能力があるとして、停戦、和平は時間がかかると見通し。ウクライナ国民の勇気と冷静さをたたえ、支援の継続・強化を呼びかけた。
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2025/06/13 中岡 茂森林・林業にかかわる土木を森林土木と呼ぶ。一般土木からすれば小規模だろうが、森林・林業に携わる人たちの森林土木への関心は低い。林道がないと木材は1本も市場に出ていかない。森林土木の問題点について洗い出し、改革の方向性を提案してみたい。
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2025/06/11 橋本淳司東京都は2024年夏、水道の基本料金を4カ月間にわたって無償化する方針を打ち出した。猛暑と物価高騰に対応する生活支援策とされるが、政策効果、制度設計、財源構造、他自治体への影響を精査すると複数の課題が見えてくる。
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2025/06/10 富坂 聰巨星、逝く。長嶋茂雄のことだ。やっぱり大スターだった。そう認めざるを得ない。たとえ量子のレベルから生粋のドラゴンズファンかつアンチ・ジャイアンツであっても、そこは肯じるしかない。なぜか。まず、スター性だ。
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2025/06/10 WEDGE編集部経営学者にして企業経営者の岩尾俊兵・慶應義塾大学准教授。父親の勧めで幼い頃から「論語」を暗記して育ち、今でも様々な決断を迫られた時に役立っていると言う。例えば、道徳によって治めるという徳治は「法で人々を罰するばかりでは、ごまかして逃れよう…
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2025/06/06 林 智裕東京新聞が東京都葛飾区の発行する広報紙「かつしか」に掲載した「こち亀」イラストが「戦争を想起させる」との抗議が出ていると報じた。しかし、報道前にSNSなどで問題視する声はほとんど確認できない。イラストはいつどこで「問題」となったのか。
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2025/05/31 城島明彦5月31日は大河ドラマ主人公・蔦屋重三郎の命日です(旧暦では5月6日)。菩提寺・正法寺では6日に法要が執り行われ、限定御朱印が頒布されました(31日も頒布予定)。ここでは、同寺に建つ供養碑が、近代以降、震災と戦災をくぐり抜け現在に至った秘…
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2025/05/29 野口千里生物の特徴を応用した「生物模倣」が脱炭素の文脈で注目されている。さらに拡大していくためにはどのような観点が必要なのだろうか。
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2025/05/21 溝口 敦世間を震撼させる「闇バイト」の元凶「匿流」を暴力団と関連付ける傾向にある。しかし、それは誤解で、両者は別物だ。犯罪組織や犯行の本質を見た対策が必要である。
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2025/05/19 田中淳夫アウトドアメーカーなどが過疎の自治体や組織と連係協定を結び進出する例は少なくない。コンビニの出店も目立つ。そこには、意外な商機があるようだ。
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2025/05/19 八重樫通奈良市の帝塚山学園のグラウンドで落雷があり、部活動中の複数生徒が倒れた。メディア報道の焦点は、学校の対応は適切だったのかという点である。今回の事故は学校における自然災害事故と部活動中の事故という2つの側面から見る必要がある。
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2025/05/12 関口和一次世代の光通信基盤として2030年にも実装が期待される「IOWN構想」が折り返し地点を迎えた。米ブロードコムやエヌビディアが光電融合の類似技術の開発を進めており、NTTに迫る勢いだ。今後の実装を考えると、ビジネス的な技術検証と光電融合デバ…
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2025/05/11 Wedge ONLINE編集部トランプ大統領はなぜ、関税にこだわるのか。日本をどのように見ているのか――。交渉を進めていく中で、相手であるトランプ政権や米国人から見る日本を理解する必要がある。
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2025/05/07 黒川信雄大阪・関西万博は、ドバイ万博の遅れや資材価格の高騰、夢洲の軟弱地盤など、会場建設は困難を極めた。それでも開幕へ間に合わせることができたのは、建設業界の工夫と努力があったからに他ならない。
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