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2020/03/11 岡崎研究所韓国の大統領府では最近、日韓GSOMIA破棄論が急速に再浮上しているらしい。中央日報社説は「韓国の安全保障に大きな穴が開く。反日感情を焚き付け4月の選挙を有利に進めることを狙っているのであれば、それは間違った選択だ」などと、厳しく非難して…
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2020/03/10 岡崎研究所イランの議会選挙では、保守強硬派が圧勝した模様である。今回の選挙結果を招いた、大きな要因は、トランプ大統領の最大限の圧力戦略であろう。
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2020/03/09 岡崎研究所Foreign Policy誌で、共同エディターのオードリー・ウィルソンが、カンボジアのフン・セン首相は、クルーズ船「ウエステルダム」の寄港を認めることによって中国に媚びを売る一方、自国民をコロナウイルスの危険に晒している、という批判的な…
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2020/03/06 岡崎研究所トランプ大統領は2021会計年度の予算教書を発表し、新たな潜水艦発射型核弾頭、極超音速兵器などの開発を目指し、関連予算を大幅に増額する。オバマ政権が核兵器の役割縮小を志向していたのと対照的に、核兵器重視の姿勢が明らかであるように見える。
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2020/03/05 岡崎研究所中東の発火点はイランだけではない。余り注目されていないが、2014年から内戦が続くリビアを巡ってエジプトとトルコの間の緊張が高まっている。対立の激化は、欧州への難民流入を再燃させるかもしれない。リビアでのISISの再興をもたらすかもしれな…
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2020/03/04 岡崎研究所フィリピンは、米国と1998年に締結した「訪問軍地位協定」の破棄を米国に通告した。正式に破棄されれば、1951年から続く米比相互防衛条約や2014 年の米比防衛協力強化協定は骨抜きにされかねない。インド太平洋地域の安全保障環境は著しく不安…
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2020/03/03 岡崎研究所米国は欧州各国に5Gにファーウェイの製品を使わないよう繰り返し強く警告してきたが、その動きは失敗している。英政府は厳格な監視の下であるとはいえ、限定的に容認した。さらに、ドイツも英国に倣うようである。その対立要因はいくつもある。
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2020/03/02 岡崎研究所歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで開催され、その後もベトナムのハノイ、板門店でトランプ大統領と金正恩労働党委員長は握手を交わした。北朝鮮の非核化が主な議題であったが、北朝鮮はミサイル実験を再開し、独自の道を進んでいるようにみえる。
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2020/02/28 岡崎研究所英フィナンシャル・タイムズ紙で、米国のヘルヴィー国防次官補代行が米欧は重要インフラ、軍事力、政治体制などの分野で共通の対中政策を実施すべきだと述べている。論説が意味することは、米欧には共通の対中政策が無いということだ。
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2020/02/27 岡崎研究所プーチンは憲法改正を国民投票に4月にもかけることを考えているようである。国際社会も関心をもって国民投票が正直に数えられ、政権側もその結果を受け入れるように求めていくことが必要である。
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2020/02/26 岡崎研究所訪日中のラーブ英外相と茂木外相が第8回日英外相戦略対話が行った。会談では、英国のEU離脱後も引き続き、日英が価値を共有するパートナーとしてグローバルなリーダーシップやインド太平洋へのコミットメントで協力を進めていくことが確認された。
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2020/02/25 岡崎研究所インドのモディ政権は2020年度予算案を発表した。予算案は、公共事業により深刻な景気低迷に対応することを目指した内容となっている。大規模な所得税減税も盛り込まれている。しかし、この予算案には、成長を促進する戦略に欠けているとの批判がある。
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2020/02/24 岡崎研究所英国がEU加盟国の地位を捨てた新たな立場で、しかも恐らく米国との「特別な関係」に過度に依存しない形で、その役割を見出していくことの重要性を指摘されている。
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2020/02/21 岡崎研究所3月5日~6日にスイスのジュネーブでは、世界知的所有権機関(WIPO)のトップである事務局長を決定する選挙が行われる。日本政府は、WIPO特許協力条約(PCT)法務・国際局上級部長を擁立したが、中国も候補を擁立していて、それが米国で波紋を…
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2020/02/20 岡崎研究所台湾の頼清徳・次期副総統は、米ワシントンで開催された朝食会への出席を目的に訪米した。頼氏は、米国滞在中、親台湾派の有力議員たちと会談し、ホワイトハウスを訪問するなどして、米台間の政治的交流が活発であることを強く印象付けた。
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2020/02/18 岡崎研究所武漢から発生した新型コロナウイルスの感染拡大に対する中国の対応を通じ、中国共産党独裁体制の弱点が露呈した。今回の経験を通じて、中国が教訓を学び、振る舞いを変えていく ことが望まれる。
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2020/02/17 岡崎研究所英国はEUを離脱した。ジョンソン首相の原理原則はEUのルールに縛られることを嫌い「独立した考えと行動の力」を使おうというもの。英国ビジネスの圧力とEUとの複雑な利害調整に対応する過程でどの程度柔軟になり得るのかが注目されよう。
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2020/02/14 岡崎研究所トランプ大統領がイスラエルとパレスチナとの間の中東和平について発表した計画は、驚愕させられるものである。トランプ自身は「現実的な2国家共存策だ」と豪語したが、全く和平計画と呼ぶに値しない。
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2020/02/13 岡崎研究所インドでは、市民権法の改正案が公布された。これによって、2014年12月31日以前にインドへ入国したアフガニスタン、バングラデシュ及びパキスタンからの難民にインド市民権が与えられる。ここで気づくのは、イスラム教徒難民へは認めていないことで…
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