「wedge」の最新記事一覧
-
2022/10/09 冷泉彰彦岸田文雄首相は所信表明演説で、企業人のリスキング(学び直し)の支援に5年間で1兆円を投じると表明した。ここには重大な問題がある。大前提である、リスキングの定義が間違っているのだ。
-
諦めない経営が企業をもっと強くする
2022/10/09 牧本次生かつて、世界を席巻した〝日の丸半導体〟。だが、今や見る影もない。ミスター半導体が復活への道筋を提示する。
-
2022/10/08 玉村 治プロ野球東京ヤクルトスワローズが、2年連続セントラルリーグ優勝を果たした。2年連続の最下位チームを大きな補強なしに〝再生〟させ、さらに若手だけでなく、チーム全体を大きく成長させた高津臣吾監督の手腕から、学ぶことは非常に多い。
-
2022/10/08 新田日明巨星墜つ――。プロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さんが亡くなった。政治活動、大会プロデューサーなどリング外でも多岐にわたり活躍され、すっかりお馴染みとなった「元気ですかーっ」「1、2、3、ダーッ」の名フレーズや「闘魂ビンタ」のパフ…
-
諦めない経営が企業をもっと強くする
2022/10/08 池上眞平デジタルカメラが登場した1990年代以降、銀塩写真フィルムメーカーは危機に立たされた。その後の明暗を分けた、米コダックと富士フイルムの違いとは?
-
2022/10/07 唐鎌大輔10月11日から始まる水際対策の緩和を受けて、いよいよ外国人の個人旅行やビザなしの来日が再開する。「規制を外したから、2019年以前に戻る」という期待もあるが、単純な話ではなさそうだ。少なくとも3つある不安材料を検討してみよう。
-
2022/10/07 吉富望戦争の様相を変えているハイブリッド戦の担い手は、軍のみならず情報機関、法執行機関、関係官庁、自治体、企業、民間人など多様である。日本に当てはめれば、自衛隊だけでなく、多様な官民のアクターによる協力がなければ、敗れ去ることになる。
-
2022/10/07 佐藤泰裕高校卒業者数に占める大学進学者数は5割を超え、もはや特別なことではない。しかし、高校生にとっては将来を左右し、国や地域にとっても将来活躍する人材の教育という観点で重要である。大学進学においても、都市と地方の間に大きな差が見受けられる。
-
2022/10/07 岡崎研究所ラテンアメリカは、低成長、財政赤字及び貧困による不平等の拡大という3つの重要なマクロ経済上の問題に直面している。状況が改善していかないのは、政治指導者とその背景となる歴史的、構造的な政治問題があると言わざるを得ない。
-
2022/10/06 斎藤 彰投票日まで1カ月と迫った米中間選挙――。共和党が勝利した場合、トランプ主導の「米国第一主義」が復活し、対ウクライナ軍事・経済援助の縮小などにより、戦況悪化を懸念する声が民主党政権下で広がり始めた。
-
台湾の専門家に聞く・後編
2022/10/06 野嶋 剛中国による台湾への「心理戦」や「認知戦」について、台湾のサイバー攻撃問題の第一人者である沈伯洋・台北大学心理学研究所研究員へのインタビュー。今回は情報を〝拡散〟させる場について聞いた。
-
「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」
2022/10/06 田部康喜NHKスペシャル「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」は、聖マリアンナ病院の救命医療チームを2年半近くも密着したドキュメンタリーの最高傑作である。新型コロナがどのような形で歴史に残っていくにしても、幾度も繰り返し見られることだろう。
-
諦めない経営が企業をもっと強くする
2022/10/06 藤本隆宏バブル崩壊後、日本の製造業が衰退したと考える人は少なくない。それは事実だろうか。多くの製造現場を見た筆者が製造業の向かうべき道を説く。
-
2022/10/06 岡崎研究所台湾を巡る米中緊張激化の中で立ち回る東南アジア諸国の動向に注目が集まっている。どの東南アジア諸国も紛争に際してどう行動するかを詰め切れていないが、近い将来それを強いられるかもしれない。
-
2022/10/05 樫山幸夫北朝鮮による中距離弾道ミサイル発射は、ウクライナ情勢で揺れる世界にあらたな脅威をもたらした。そこには、包括的な核兵器体系の完成という金正恩の狙いも見えてくる。日本は外交努力に加え、米軍との軍事協力によって抑止、防御能力の強化が必要だ。
-
台湾の専門家に聞く・前編
2022/10/05 野嶋 剛8月に台湾で起きたペロシ米下院議長の訪台、中国の軍事演習では、水面下のサイバー空間でも「心理戦」や「認知戦」のグレーゾーンの戦いが展開されていた。台湾のサイバー攻撃問題の第一人者である沈伯洋・台北大学犯罪研究所助理教授から話を聞いた。
-
2022/10/05 井上雄介世界で自動車の電動化が急速に進む中、台湾の電気自動車(EV)産業が大化けする可能性が出てきた。世界最先端の半導体産業とITに加え、リチウムイオン電池も、生産大国ということから、欧米への輸出が急増。台湾経済省も産業のてこ入れを示している。
-
2022/10/05 西村六善中国はウクライナ戦争がユーラシア地政学を大きく変えるのではないかと心配している。 ロシア軍事作戦が難航し、国際的な経済制裁で苦境にある市民生活が更に脅かされているため。明敏な中国の政策当局者はロシア危機の帰趨を徹底して研究しているだろう。
-
2022/10/05 岡崎研究所アフリカ、アジアの各国が中露との対立で西側支持を拒否する中、必要なのは、各国の個別の懸念と関心に焦点を当てて、「説教」ではなく「友人を得る」ための「伝統的な外交」を行うことだ。これは、正に戦後の日本外交の得意分野と言える。
-
2022/10/04 山本隆三ウクライナ戦争によるエネルギー危機は拡大し、フィンランドでは、この冬街灯を消すことが検討されている。日本政府も電気料金抑制策の検討に乗り出すが、価格競争力を維持しつつ過度の化石燃料依存からの脱却を図ることが必要だ。
|
|
|
