「政治・経済」の最新記事一覧
-
2022/12/28 原田 泰日本政府は、これまでGDPの1%に抑えられていた防衛費をNATO諸国が目標とする2%に増額することを決定した。これに合わせて、増加分を税で調達すべきか、国債で賄っても良いのかの議論が盛んになっているが、重要なのは税か国債かより、何に使うか…
-
2022/12/28 小谷 賢1997年に米中央情報庁(CIA)は、米国の「インテリジェンスの父」として、3人─ジョージ・ワシントン、ジョン・ジェイ、ベンジャミン・フランクリン─の名前を挙げている。いずれも米国の建国に貢献した偉大な政治家だ。しかし、崇高な理念だけでは…
-
2022/12/27 海野素央今回のテーマは「ウクライナ戦争は24年米大統領選挙にどのような影響を与えるのか?」である。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は21日、ワシントンを電撃訪問し、ジョー・バイデン米大統領と首脳会談を行い、その後、米連邦議会上下両院…
-
2022/12/27 西村六善ウクライナ侵攻におけるロシア軍の後退が世界のメディアで取り沙汰されている。終結とその先に「ロシアの民主化」が見通されるが、そうした方向に向かえば世界はどうなるのか。考えてみた。
-
2022/12/27 岡崎研究所豪州では5月の政権交代で労働党政権が発足したが、中国の脅威に厳しく対処する豪州の方針に変更はない。現在、西太平洋では、豪州と日本がアジアにおける米国の存在を繋ぎとめる錨の役割を果たしている。
-
シリーズ:新型コロナはなぜ「5類」へとならないのか?
2022/12/26 青山 佾新型コロナの感染症法上の分類について、医療費の公費負担の継続や病床確保などいくつかの対策を講じつつ5類に移行する、あるいは6類ともいうべき新しい分類を設けるのが現実的だが、それには国と都道府県、公共と民間の役割の整理が必須である。
-
2022/12/26 勝股秀通防衛力強化に向けた財源問題をめぐって、一部議員や国民から批判が噴出している。戦後の安保政策を転換させる重大事であるにもかかわらず、不協和音が出てくる背景には、国民に向かって心に響く言葉をリーダーが発していないという現実がある。
-
2022/12/26 岡崎研究所WTOは12月9日、トランプ関税の根拠である国家安全保障上の必要性(GATT第21条が認める自由貿易の例外)について不当と宣言した。これに対しバイデン政権は、貿易上の措置が国家安全保障に必要かどうかを判断するのは米国であり、WTOにはこの…
-
2022/12/23 唐鎌大輔2022年は、円安見通しは元より「円安を活かす手はないのか」といった議論の機会に恵まれた。その中で、先細る国内需要を念頭に置く国内企業ではなく、国際的に競争力ある外資系企業による国内投資は生産・所得・消費の好循環を持続的に支える期待がある。
-
2022/12/23 岡崎研究所米国、ブラジルからスウェーデン、イタリアまで、民主主義は挑戦に直面していると思えた。しかし事実はこれらのすべての事例で、選挙は最も非リベラルな勢力の多くをおとなしくさせる効果を持ち、少なくとも今は中道が勢力を維持した。一方、我々は、その間…
-
2022/12/22 樫山幸夫「国防の本義」という見出しが躍っていた。 敵基地攻撃能力を含む安保関連3文書の閣議決定を報じた新聞記事だ。軍人臭がする一言半句をつけ込まれないか心配したくもなるが、岸田首相は、国民が共感しやすい「令和の国防の本義」を打ち出してほしい。
-
2022/12/22 山本隆三東京都議会で、新築住宅に太陽光パネル設置を義務化する法案が成立した。住宅メーカーなどが2025年から設置の義務を負うことになる。自治体関係者は、政策の費用と便益を真剣に検討したのだろうか。国の政策との整合性を考えたのだろうか。
-
2022/12/22 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻後も、アフリカ有数の大国である南アフリカは依然、プーチン寄りの姿勢を崩していない。背景には、かつてアパルトヘイト撤廃を主導した与党アフリカ民族会議(ANC)の変化がありそうだ。
-
2022/12/21 吉田浩今年に入り、地震の発生が増加している。今後も発生の可能性があるが、それは地域ごとに異なる。都市と地方で30年以内に大きな地震の揺れに見舞われる確率と、われわれにでき得る対処を考えてみる。
-
2022/12/21 遠藤典子,佐々木経世原発の運転延長だけでは、日本のエネルギー政策の課題を抜本的に解決することはできない。革新炉開発・新増設を同時に進め、産業競争力を維持することが、安定供給の要諦だ。
-
2022/12/21 岡崎研究所11月末の台湾統一地方選で、蔡英文総統率いる与党・民進党が敗北した。これがそのまま2024年の総統選を左右するわけではないが、台湾政界の今後を示唆するものにはなりそうだ。
-
満州事変に至る道 大日本帝国陸軍の素顔(2)
2022/12/20 髙杉洋平日露戦争勝利により日本軍の威信は高まり、軍は政治的にも台頭することになる。だが同時に、日露戦争終結時の日比谷焼き討ち事件を契機に、政党と大衆の力も強まっていく。
-
2022/12/20 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻のさなか、ロシアの南翼に位置するトルコはNATO加盟国でありながらNATO主要国とは一線を画し、独自の立場でロシア・ウクライナ両国と携わっている。常識外の行動を取るエルドアン大統領政権下では、その行動の予測は難しい。
-
2022/12/19 岡崎研究所ウクライナ侵攻や台湾情勢の緊迫化を受け、日本は歴史的な防衛力強化を図っている。同盟国である米国もこの動きを歓迎しているが、同時に米国自身の軍備増強も求められている。
-
合田圭介×富田泰輔×新藏礼子一×加藤真平×瀧口友里奈
2022/12/18 Wedge編集部(大城慶吾、木寅雄斗)壁に付箋を貼って「ブレスト」をしたところで、目新しい「アイデア」は出ない。肩の力を抜いた「雑談」から、イノベーションの種は生まれ出る。日本の科学や技術を牽引する「天才」たちが、今回は「脳と腸」について、縦横無尽に語り尽くす。
|
|
|
