「社会」の最新記事一覧
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中国を変える〝中国人〟
2021/04/22 劉 燕子中国の最大民族「漢人」と厳しい弾圧を受ける「ウイグル人」の間にある〝深い溝〟。いがみ合いや力の行使では解決できない対立を「民主的に解決すべきだ」と声を上げ続ける漢人作家がいる。
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鴻海・EV生産プラットフォームが自動車業界に与える影響
2021/04/21 櫻井俊台湾の鴻海科技集団が発表したEV生産のオープンプラットフォーム「MIH」。自動運転用ソフトウェアの提供を担うのは日本のティアフォーだ。創業者の東京大学大学院情報理工学系研究科・加藤真平准教授にMIHはEV生産をどう変えるのかについて聞いた。
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2021/04/21 新田日明阪神のお膝元・関西では不穏な空気が漂ってきた。大阪府が20日、大阪府庁で新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、政府への緊急事態宣言の要請を決定。大阪では5日からまん延防止等重点措置が適用されて2週間以上が経過したものの感染拡大傾向は止ま…
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消費者マインドでは決して満たされない暮らし方
2021/04/21 馬場未織新型コロナウイルス感染症の影響で、二拠点生活が注目され出した。ただ、暮らしが続けば喜びも苦労も続き、きちんと理解しないと「飼い始めたペットが飼いきれなくなった」という状態になりかねない。必要な心得3カ条をここに示しておきたい。
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2021/04/20 杉山和弘設計から製造まで「垂直統合」で半導体業界に君臨してきたインテル。それに対して製造に特化して台頭してきた台湾のTSMC。王座交代はあるのか?
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二〇世紀ナショナリズムの一動態
2021/04/17 筒井清忠近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載はこうした状況を打破するために始められる、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。
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「想定外」の災害にも“揺るがぬ”国をつくるには
2021/04/17 吉田哲全国の自治体で進む退職自衛官の採用。どうすれば自衛隊での経験を生かせるのか。熊本地震を振り返りながら、現場の声を聞いた。
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― 政府を説得して南極観測を推進 ―
2021/04/16 徳田八郎衛日本学術会議をめぐる問題が混迷を深めている。科学技術立国日本の崩壊を挙国一致で食い止めねばならない時機に、ことさらアカデミアと政府の対立を煽るのは百害あって一利なしだ。学術会議は「軍事忌避」の姿勢に固執せず、設立当初のフレキシブルさを、今…
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2021/04/16 出井康博コロナ禍前の数年間、日本語学校業界はバブルに湧いていた。政府が進める「留学生30万人計画」のおかげで、留学生が急増したからだ。30万人計画が始まる前年の2007年には308校だった日本語学校の数は19年末までに774校へと膨らんだ。毎年の…
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2021/04/16 小谷 賢日本人にとって「インテリジェンス」という言葉はあまり馴染みがないかもしれないが、諸外国では国家の情報組織や機密の意味でよく使用される。インテリジェンスの概念は多岐にわたるため、本連載を通じて、歴史や諸外国の事例など様々な視点から紐解いてい…
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中国を変える〝中国人〟
2021/04/16 古畑康雄中国共産党体制を批判し、いわれなき罪で逮捕された知識人と、彼を支え自らも拘束された女性。2人の勇気が中国の未来を変える。
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2021/04/15 出井康博「留学生の減少は、日本のグローバル化にとって好ましくない」との主張をよく見かける。留学生を増やすため、政府が推進してきた「留学生30万人計画」でも、趣旨に「グローバル化」を掲げている。しかし、近年の留学生急増は、本当に日本の「グローバル化…
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「イチケイのカラス」犯罪のうらに隠された人間の喜怒哀楽
2021/04/15 田部康喜「イチケイのカラス」(フジテレビ月9)は、刑事裁判官である、竹野内豊と黒木華が、反発しながらも、犯罪のうらに隠された人間の真実を解き明かすドラマである。法服をまとった、竹野内と黒木は俳優の幅を大きく広げる予感に満ちている。
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2021/04/13 新田日明歴史的快挙に日本中が涙した。米男子ゴルフの海外メジャー初戦「マスターズ」の最終日は11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで行われ、松山英樹がアジア人初の優勝を果たした。「メジャー」と呼ばれる男子の4大大会を日本人選手として初め…
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2021/04/13 宮下洋一ブレグジットに伴い、英領北アイルランドにて民族問題が再燃している。20年以上をかけられた和平合意はこのまま紙くずと化してしまうのだろうか。
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2021/04/12 新田日明大城が正捕手となっていることで窮地に立たされているのが小林誠司である。プロ8年目の31歳。12球団の中でも屈指の強肩で盗塁阻止率が非常に高く、エースの菅野智之や一昨年まで巨人に在籍していた山口俊からリードを高く評価され、2019年までは2…
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「みどりの食料システム戦略」案に批判噴出(後編)
2021/04/12 松永和紀なぜ、これまで日本の食料システムについて地道で実効性のある施策を展開してきた農水省が、理念がなく空虚な目標ばかりを並べた案を持ち出したのかーー。
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2021/04/10 原田 泰日本の生産性が先進国の中で低くなった。その理由として、多くが主張する、「日本はキャッチアップを終えて先進国になったのだから、もはやキャッチアップ型の成長はできない。これからの成長を支えるのは独自性と独創性だ」という言説にあると考える。
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北朝鮮の東京五輪不参加の背景を考える
2021/04/09 礒﨑敦仁,澤田克己北朝鮮が、東京オリンピックへの不参加を決めた。核問題をめぐる米国や日韓両国への揺さぶりという見方もあるようだが、そこまで大きな政治的意味があるのかは疑問だ。
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