「社会」の最新記事一覧
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TOEIC高得点でも英語が通じないのはなぜか?
2021/12/11 友森敏雄世界には「ランゲージアーツ」という共通の言語ルールがあることをご存知だろうか? 「読む・聞く・書く・話す」という、いわゆる4技能と呼ばれるが、諸外国では、どう読み、聞けば他者が伝えようとしていることを自分がきちんと理解することができるのか…
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2021/12/11 保手濱彰人『セスタス』(技来静也、白泉社)。世に広く知られている作品というわけではないが、非常に読み応えがあり、ある視点で読むと、とても学びの大きい漫画だ。よくできている部分は、「王」と「奴隷」の対比をストーリーに関連付けながら、エキサイティングに…
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/10 間瀬貴之,永井雄宇政府が示した第6次エネルギー基本計画の実現可能性を疑問視する声が相次いでいる。「野心的」な目標の必達に拘るあまり、歪んだ政策がなされれば将来の日本に大きな禍根を残しかねない。
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天皇はいったい何を見て、何を判断したのか
2021/12/09 田部康喜再現ドラマを挟んで、「張作霖爆殺事件」(1928年6月4日)から、日中戦争に突入する第2次上海事変(1937年8月13日)まで、昭和天皇の「肉声」が聞こえる、最高傑作である。
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2021/12/09 大山典宏前回は、コロナ禍の特例貸付が1.2兆円という国の生活保護費予算に匹敵する規模にまで膨らみ、免除要件に該当するのは一部で、返済がはじまと混乱が予想されると伝えた。今回は、「必要な人に支援の手は届いているのか」という点から見ていくことにしよう。
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東京栄養サミットとビジネスをどう結びつけるか①
2021/12/08 松永和紀東京栄養サミット2021が開催されている。世界が「飽食」と「飢餓」という課題に直面する中、欧米が構築しつつある〝評価指標〟がアジアの食生活・食文化に合っていない。これは、日本の食の危機。3回にわたり日本が直面する健康と栄養の課題に迫る。
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激化する宣伝・情報戦 日本は〝アジアの砦〟を自覚せよ
2021/12/08 桒原響子SNSなどで流布される「偽情報」の魔の手が、民主主義に忍び寄っている。日本も他人事として捉えてはいけないレベルにあると認識すべきだ。
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2021/12/07 佐藤泰裕コロナ禍をきっかけに、大都市から地方への移住がニュースで取り上げられている。多くの場合、東京一極集中の解消につながる、地方にとってのチャンスとなる、といったものだ。その判断が妥当なのか、少し視野を広げ考える必要があるように思われる。
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2021/12/06 冷泉彰彦日本の経済界では、「DX」というスローガンが叫ばれ続けている。それは、「アナログからデジタルへの移行」が完了していないということになる。どうして日本でDXの展開に遅れているのか?米国在住の私から2点、問題提起したい。
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激化する宣伝・情報戦 日本は〝アジアの砦〟を自覚せよ
2021/12/06 渡辺 靖米中の覇権争いが世界を巻き込み一層激しさを増している。〝日本の価値〟を示すには官民の連携と創造的な戦略が不可欠だ。
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インテリジェンス・マインド
2021/12/06 小谷 賢今号からロシアのインテリジェンス・コミュニティーについて解説する。ロシアの情報機関といえば、欧米のスパイ小説や映画ではよく敵役として登場するが、2018年に公開された映画『レッド・スパロー』では、ロシア情報機関の生々しい内実を描いて話題と…
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2021/12/05 畑中美樹シリアとその周辺国では、内戦後を見据えたような動きが顕在化している。「アラブの春」から10年以上が経ち、中東諸国のパワーバランスは内戦以前へと回帰しつつある。
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明石工業高等専門学校(兵庫県)
2021/12/04 堀川晃菜池の水を抜く「かいぼり」が近年ブームとなっている。だがそれは本来、外来種駆除のために行われてきたことではない。江戸時代をピークに、稲作をはじめとする農業用水の貯水池として造成されたため池は、現在も全国に約16万カ所ある。
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日常から国家まで 今日はあなたが狙われる
2021/12/02 鈴木賢太郎企業の機密情報を狙う標的型サイバー攻撃の脅威が増しているが、攻撃によって生じた損害に「保険」で備えるという形が拡大しつつある。
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女性の活躍と地域の持続可能性
2021/12/01 吉田浩地域で必要な財やサービスを地域でまかなうことができるかという「生産力」の観点に焦点を絞って地域の持続可能性を考えることとしたい。
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2021/12/01 高崎順子日本と同様に少子化問題に直面しながらも、その後のV字回復に成功したフランス。子育て世代に対する厚遇を支えるのは「子どもは社会で育てるもの」という、国民の共通理解だ。
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2021/11/30 桒原響子SNSなどのコミュニケーション手段の社会的浸透により、これら手段を用いて流布される「偽情報(ディスインフォメーション)」が民主主義の脅威となっている。それは、偽情報が国民一人ひとりの生活や生命を脅かす危険を孕んでいるに他ならない。
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日常から国家まで 今日はあなたが狙われる
2021/11/29 中谷 昇現実社会とリンクするサイバー空間。ここでの犯罪に国境や県境はない。国家や企業、国民を守るため、国全体としてセキュリティー意識をどう改めるべきか。
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2021/11/28 宮下洋一アルジェリア政府は今年8月、同国に対し隣国モロッコが「敵対的行動」を継続しているとし、国交断絶を発表した。その間接的な被害を受けたのが、天然ガスの約47%をアルジェリアに依存するスペインだ。
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中国を変える〝中国人〟
2021/11/27 劉 燕子北京の大学街に位置する「万聖書園(ワンシェンシュウアン)」。言論統制が厳しい中国で、天安門事件や幼き頃の不遇な経験から、決して価値観を押しつけず異なる思想を読み比べられる知的空間を築いたオーナーがいる。
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