-
2023/12/19 岡崎研究所共和党でトランプに代わる選択肢はあるのか、あるとすれば、それは誰なのかが注視されて来たが、ここに来て、それはニッキー・ヘイリーだろうとの観測が広まるに至っている。
-
2023/12/18 長尾 賢筆者は今、フランス領、レユニオン島へ国際会議に参加するために来ている。本稿は、この日本人にはなじみがない島が実は戦略的重要地で、日本として対応を迫られるかもしれない、という論考である。
-
2023/12/18 岡崎研究所イスラエルとハマスの戦争については、それが地域戦争に拡大しないかということが大きな論点の一つである。これは、イランがこの戦争に直接参加してくるか否かによって決まるが、それはないとの前提で考えて良いのではないかと思われる。
-
2023/12/15 岡崎研究所ミャンマー軍が民主政権を倒し、国を内戦状態にして約3年、潮目は変わりつつある。10月の軍事政権に反対する少数民族の攻勢により一つの転換点に来ている。まだ断定的なことが言えないが、民主的な連邦制の方向にいくように努力すべきである。
-
2023/12/14 佐々木伸パレスチナ自治区ガザ情勢は、イスラエル側が目標としているハマス指導者の殺害が実現していない。そうした中、ハマスが戦闘を続行できるのはカタール資金の流入を容認するなどイスラエル自らがハマスを育て上げためとの見方が明らかになってきた。
-
2023/12/14 岡崎研究所米国と中国という二つの超大国関係は困難を伴うが、米国の優位性に異論はない。しかし、日本をはじめ中国に近接し国にとっては、自己主張の強い、腕力で周辺諸国をねじ伏せようとする習近平政権下の中国の拡張政策を抑止することが出来るだろうか。
-
オランダのクリンゲンダール研究所の報告を読み解く
2023/12/13 西村六善ロシアは一体どういう国になるのか? 世界にどういう衝撃が走るのか? オランダの国際的な研究所で多数の専門家が数次にわたりワークショップ等を開催し、多面的にロシアの近未来の姿に追った。そして報告書をまとめた。
-
2023/12/13 岡崎研究所ガザのニュースが米国の若い世代に大きな影響を与えている一つの理由は、彼らは平和が当たり前の時代に育ったからである。第2次世界大戦後、米国が相対的に世界の平和を築いてきた中での紛争への衝撃は大きい。
-
2023/12/12 平野 聡キッシンジャー氏ほど世界的に毀誉褒貶に満ちた人物は多くないが、中国から見れば生存と発展を担保した大恩人ということになる。しかしこの間、果たして米中関係と世界は本当に幸福なものだったのだろうか。
-
2023/12/12 岡崎研究所来年の台湾総統選で国民党と台湾民衆党は共闘を目指していたが結局失敗に終わった。これで、与党・民進党の優勢は変わらない。中国で台湾政策を担う国務院台湾事務弁公室は民進党政権の継続を牽制している。
-
2023/12/11 斎藤 彰習近平氏はこれからの世界をどうとらえ、中国共産党をどこへ導こうとしているのか――。経済力、軍事力で米国に迫りつつある中国への警戒感が高まる中、欧米では独裁色を強める習近平国家主席の抱く「世界観」論議が活発化しつつある。
-
2023/12/11 岡崎研究所100歳で死去したキッシンジャーは米外交に最も影響を与えた人物で、その功罪が数多く論評されている。痛烈な現実政治への傾倒ゆえだ。ただ、国際政治を分析する枠組みとして、現実主義は現在でも有効である。
-
2023/12/08 佐藤俊介ウクライナ国防省情報総局長の妻が毒を盛られて重金属中毒に陥った。同国はロシアによる仕業との見方を強めている。ロシアをめぐっては、反体制活動家や元スパイらが毒物の被害を受けている。この手法はレーニン時代に始まったとされ、なぜ、続くのか。
-
2023/12/08 岡崎研究所ブラウン新米国統合参謀本部議長が来日し、総理首相、外相、防衛相らと会談し、中国の台湾侵攻の可能性が従来の米国の軍や安全保障組織の幹部の発言からトーンダウンした。これは何を意味するのか。
-
2023/12/07 田中実香港では2023年12月10日に区議会選挙が開催される。区議会議員選挙は香港で最も民意を反映しやすい選挙と言われているが、選挙制度改革により、事実上、親中派内だけで戦う選挙となった。関心は低下していると言われているが、香港市民の声は?
-
2023/12/07 岡崎研究所ウクライナはロシアと膠着状態にあり、突破口もありそうにない。プーチンは長期戦に備えているが、これは外部からの供与と支持に依存しているウクライナにとって現実的な危険である。米国としてはできるだけの支援をするべきだろう。
-
2023/12/06 久末亮一20世紀後半の国際関係に足跡を残したキッシンジャーが死去した。彼の業績の一つは極秘訪中を経て、米中国交正常化への道筋をつけたことで、中国からは「老朋友」(古き良き友)と遇された。ただ、その事績については、毀誉褒貶が付きまとう。
-
2023/12/06 岡崎研究所ヨルダンは、国内に多くのパレスチナ人が居住しているほか、ヨルダン川の西岸はパレスチナ国家の領土となることが想定されている。そんな同国のアブドッラー国王がパレスチナ問題は二国家解決以外の解決策はないと確信している。
-
2023/12/05 樫山幸夫わが国において故キッシンジャー米元国務長官を語るとき、忘れられないのは、1971年に日本の頭越しに行われた米中接近での電撃訪中だ。氏の死去を機会に、キッシンジャー外交から日本が得た教訓に思いを致し、自省してみるのも悪くない。
-
2023/12/05 山崎文明LINEヤフーが利用者情報を含む個人情報40万件が流出したと発表した。2021年にも業務委託先の中国の関連会社の従業員が国内の個人情報データにアクセス可能な状態だった。LINEはすでに日本の通信インフラと言え、安全管理措置の徹底が求められ…
|
|
|
