WEDGE REPORT
時間軸の長い視点で深く掘り下げて、世界の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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社会で連帯した感染症対策を
2020/09/29 堀 成美,詫摩雅子社会経済活動を再開する前に、感染症との闘いで傷ついた人々の不安をどうケアすれば良いのか。科学コミュニケーションの専門家である二人に聞いた。
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2020/09/28 佐々木伸トランプ米大統領は9月26日、今月死去したリベラル派のギンズバーグ最高裁判事の後任に、保守派の女性連邦高裁判事エイミー・バレット氏(48)を指名すると発表した。最高裁判事の構成は圧倒的に保守色が強まることになる。大統領は11月の選挙で敗れ…
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2020/09/24 石澤靖治香港や新疆ウイグル自治区、南シナ海と、最近の中国の行動に関して、世界から批判の目が向けられている。ただ、中国は、拡張主義に対するアメリカの非難に対する十分すぎるのほどの反論を用意しているはずだ。
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クルマ作りにITの論理を取り入れだした日本メーカー
2020/09/24 西田宗千佳8月、トヨタ自動車はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)との協業拡大を発表した。その背景には、自動車メーカーにも「ITの論理」によるクルマ作りが求められていることがある。
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「感染対策と社会経済活動の両立」のために必要なこと
2020/09/24 坂元晴香日本や諸外国ではなぜ「感染対策と社会経済活動の両立」という戦略をとろうとしているのか。新型コロナの特性を踏まえ、われわれはどのようにこのウイルスと向き合えばいいのか。
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分かってきた新型コロナの〝正体〟
2020/09/18 武藤義和新型コロナがどんな病気なのかを理解しようにも、何を見ればいいか分からない。そんな方のために、最新の知見から「新型コロナウイルスのNow!!第2波」を作成・公開して話題となった武藤義和医師に、新型コロナの正体と必要な対策について教えてもらっ…
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2020/09/18 兼原信克21世紀に入り急速に国力を伸ばした中国が、拡張主義という誤った道を猛進している。アジア最古の民主主義国家である日本が「今」とるべき戦略とは。
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2020/09/14 新田日明大坂なおみが2年ぶりの全米オープン大会制覇を果たした。優勝インタビューでは冒頭で自らのVについては差し置き、次のように相手と周囲への謝意を述べた。「まずビクトリア、(あなたのここまでの成功に対して)祝意を申し上げたいと思います」
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2020/09/07 樫山幸夫旧ソ連時代に開発された猛毒、「ノビチョク」がまたもテロに使用された。ロシアの反政府指導者が航空機内で苦しみだし、体内から同系統の毒物が検出された。ここ数年、ロシア当局の関与が疑われる同様の事件が相次いでいるが、前世紀から、その手口、手段は…
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何度も掲げられてきた「IT戦略」
2020/09/03 佐藤一郎安倍政権がデジタル・ガバメントの構築を「一丁目一番地の最優先政策課題」と位置付けた。しかし、これまでのIT戦略の総括をしなければ同じ失敗を繰り返すことになる。
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中国との間で進む「協力計画」
2020/08/25 角 潤一6月、中国との間の25年間に及ぶ包括的な協力に関する計画を閣議で承認したイラン。中国との協力が深化するような報道が目立つが、それはイランの一面しか捉えていない。
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2020/08/20 友森敏雄米国や東南アジアを中心にサービスが一般化している自動車の「ライドシェア(相乗り)」。これから小型衛星の打ち上げ回数が増えていくロケットにおいても、このライドシェアが注目されている。
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2020/08/19 相馬佳ハワイ州では4月に一時期感染者数が増加したものの、その後すぐに毎日1桁代に落ち着いた。5月後半からは順調に経済再開が進み、これまで全米最少の感染者数と死者数を誇っていたハワイだが、ここに来て急激に感染者数が急増し始めた。
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2020/08/13 佐々木伸米民主党の大統領候補、バイデン前副大統領(77)が8月11日、副大統領候補に西部カリフォルニア州選出の黒人女性カマラ・ハリス上院議員(55)を選んだことに対し、迎え撃つ共和党のトランプ大統領(74)は同議員を「とてもナスティ(性悪)だ」と…
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2020/08/13 和田大樹新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るい始め半年が過ぎたが、日本を含め世界各国では感染者と犠牲者が依然として増加している。そして、それも影響して米中対立がいっそう深まるだけでなく、香港国家安全維持法や南シナ海・東シナ海での海洋覇権、中印…
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2020/08/10 伊藤めぐみレバノンの爆破事故に関する報道はすでに多く出ているので、ここでは爆破事故前のレバノンはどういう状況だったかについて説明したい。誰もがいうのが、レバノンは昨年末からの経済危機にコロナ禍でもうすでにどん底の状態だったのが、爆破事故でトドメを刺…
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2020/08/08 樫山幸夫台湾の李登輝元総統の死去に対する日本政府の反応は、やや冷淡に映った。葬儀への特使派遣の考えはさらさらなく、安倍首相のお悔やみのコメントも紋切り型の内容だった。中国への配慮が必要というのは理解できるが、李登輝氏が日台関係に残した足跡の大きさ…
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