-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第14回
2024/09/29 高野凌ちなみに“バターン死の行進”の犠牲者の多くはニューメキシコ州出身者であり、同州のミサイル演習場沿いの街道はバターン・メモリアル・ハイウェイと命名され毎年追悼式典が行われている。筆者は米国中西部をドライブ旅行した際に偶然にこの街道を走り「加…
-
2024/09/28 田部康喜「社会派ドラマ」とかつてはいわれた、現代の問題を正面からえぐりだす物語もあった。最近のヒットドラマの伏流水として、批判精神があると考える。あえて社会派と銘打たなくとも、ドラマは主張する。
-
2024/09/27 葛西龍樹「緩和ケア」と言えば、以前はがんの治療手段がなくなり、増悪するがんによる痛みを「緩和」するためというイメージが強かったが、今では苦しみを予防し軽減するため早期に対処することが推奨されている。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第13回
2024/09/22 高野凌ドゥマゲティという地方都市の郊外に韓国人教会やコリアン・タウンが存続できるほどフィリピンの韓国人社会は裾野が広いのだろうか。
-
ポイントは「十言一言」「七息思案」
2024/09/16 青木照夫リーダーは“よい決断”を意識的に行う努力が必要である。そのポイントは、「十言一言」「七息思案」。要点を押さえ、時機を逃さないことである。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第12回
2024/09/15 高野凌ドゥテルテ前大統領がIT化による行政サービス効率化を進め、2022年に就任したマルコス大統領も行政効率化を標榜している。その成果を肌身で実感した。
-
2024/09/15 田部康喜ファニー・フェイス――オードリー・ヘップバーンがデビューした時、それまでの美人女優とはちょっと違った魅力を持ち、使われた。日本の映像業はいま、“ファニー・フェイス”の時代である。個性的な女優陣がドラマや映画で活躍している。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第11回
2024/09/08 高野凌冷房のキンキンに効いた館内で最初に目に付いたのはマクドナルドの順番待ちの長蛇の行列。マクドナルドはじめフィリピンの全国チェーンのファーストフードは概して値段が日本とあまり変わらない。円安のため例えばビッグマックセットで800円くらい。逆に…
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第10回
2024/09/01 高野凌午前3時前に到着ロビーから出てきた乗客を見つけると隣の少女が駆け寄った。なんと少女のボーイ・フレンドは頭部が薄くなった50歳くらいのくたびれた中年オジサン。会社帰りのさえない黒っぽい背広上下。猛烈な韓国ビジネス社会で酷使されている安サラリ…
-
2024/08/30 葛西龍樹肥満症の治療薬に関する臨床研究は、このところかなりの速さで発表されている。特に、以前から2型糖尿病の治療に使われてきた薬が肥満症にも処方できるようになり、注目が高まる。しかし、肥満症治療薬は単なる減量を目指す薬ではなく、副作用は大きい。
-
2024/08/27 田部康喜「市場のことは市場に聞け」。日本銀行の利上げに端を発した8月の国際市場動揺。これもまた市場に聞いてみるのがメディアの役割である。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第9回
2024/08/25 高野凌福建省南安出身の楊氏一族の建屋式の墓で墓碑を調べていたら、墓参に来た家族と遭遇した。楊家の現在の家長の祖父は戦前にタクロバンに移住。日本軍が進駐すると財産を没収され、終戦まで刑務所に収監され拷問を受けたという。日本軍は軍費を賄うために華僑…
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第8回
2024/08/18 高野凌2023年7月。マニラ中華街を歩いた。横浜中華街よりもかなり広い地域に銀行・保険・運輸・貿易などの華僑系企業、中華食材・漢方医薬・貴金属宝飾・機械・雑貨などの卸問屋・商店が雑居。そして中華料理屋も。フィリピン経済は華僑財閥が支配しているが…
-
2024/08/15 田部康喜東日本大震災が巨大地震と津波、そして福島第1原発のメルトダウンをもたらしてから12年の年月が流れた。全国放送が追悼と回顧、希望と悔恨を描くなかで、西日本のNHKの地方局が、「南海トラフ地震」に備えて、東日本大震災から学ぶ特別番組を放送した。
-
2024/08/12 田部康喜「海のはじまり」は、中途難聴者役に目黒蓮を配した大ヒットドラマ「silent」と、都会の孤独な若者が偶然触れあうようになる傑作「いちばんすきな花」をてがけた脚本家の生方美久の3部作目ともいえる作品である。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第7回
2024/08/11 高野凌アジア各国の華僑社会に詳しい知人のI氏によると華僑はその土地で中華街を形成する。そして華僑会館(出身地別会館もある)、中華学校、中華新聞、中華商工会議所、中国人共同墓地などを設ける。筆者の見聞ではボルネオ島のコタキナバルの中華街が典型的だ…
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第6回
2024/08/04 高野凌フィリピンは人口1億2000万人弱。人口の93%がキリスト教で大半がカトリックである。イスラム教は5%に過ぎず、しかも大半はフィリピン南部のミンダナオ島以南に居住している。従ってフツウのフィリピン人にとりイスラム過激派はまったくの嫌われ者…
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第5回
2024/07/28 高野凌ネグロス島の学園リゾート都市ドゥマゲッティのホステルで中国女子チャン・チーリン(仮名・26歳)と同室となった。チーリンは隣のベッドに寝起きしていた。フィリピンは乾季で猛暑、40度越えも珍しくない。古希ジジイは外出が億劫になりエアコンの効い…
-
2024/07/27 葛西龍樹「“職業ドライバー”約1割が緑内障などと診断」との報道が出たが、それは何を意味するのか。運転手の視野に異常が出てしまえば危険とのイメージもあるが、そう簡単ではない。緑内障の診断や対応の難しさを解説してみたい。
-
『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第4回
2024/07/21 高野凌YS氏とメール交信するなかでYS氏のご尊父(YM氏)がフィリピンのネグロス島に従軍していたことが判明した。旅の途中ネグロス島で故YM氏の戦跡をYM氏が残した手記に基づいて辿ってみることにした。
|
|
|
