-
2026/03/30 笹井清範原油価格の高騰が続き、電気代、物流費、原材料費などあらゆるコストが上昇しています。先行きも見通しにくく、どこまで耐えればよいのか判断が難しい状況です。価格転嫁すべきか、コスト削減を優先すべきか、それとも別の打ち手があるのでしょうか。
-
第5回 上野恩賜公園にみられる戦災樹木(前編)
2026/03/30 堀川晃菜2026年3月9日、上野公園で空襲の犠牲者を悼む「時忘れじの集い」を取材した。平和の尊さを実感するには、当時に思いを巡らせる時間が欠かせない。
-
2026/03/30 井原 裕3月は、大学受験の話でもちきりである。しかし、有名大学合格は、果たして、人生の勝利を意味するのだろうか。答は「NO」とは言えないかもしれないが、少なくとも「Yes」ではない。その理由は、学歴は「短期資産」に過ぎず、複利効果はないからである。
-
『日本の未来は島根がつくる』著書・田中輝美氏インタビュー
2026/03/30 友森敏雄過疎先進地域だったからこそ、課題に対して前向きに取り組む島根県。「地域」そのものだけではなく、「人の営み」を残していくことも大切だ。
-
2026/03/29 池田 瞬職場で仕事するとはどういうことか、あらためて自覚するよう迫る本である。今、指示を出すやいなや「できません」と言われる上司が多くなっているという。組織として規律やガバナンスを再構築していく必要があるのかもしれない。
-
『住まいの日本史』川本重雄氏インタビュー
2026/03/29 足立倫行日本の民家が今日あるような建築デザインなのは、歴史的に画期があったからだ、と「壁の空間」と「柱の空間」という分類法を使い明らかにした「新しい日本建築史」が、川本重雄さんの『住まいの日本史』(吉川弘文館)である。
-
2026/03/29 羽鳥好之生涯のほとんどを神戸で過ごし、西欧の伝統と日本の美を融合した女性像を描いてきた小磯良平。移築保存されたアトリエには小磯の創作の気配がいまも漂っている。
-
-
2026/03/27 渡辺好明食料システム法が、4月1日に施行される。変動するコストを適切に価格に反映させ、食料供給の持続性を確保するための枠組み。必要な制度とも言えるが、「価格はマーケットの需給を反映して決まる」という前提を忘れてはいけない。
-
日本が育んできた「静かな強さ」④
2026/03/27 八尋俊英日本はデジタル競争に出遅れた国である。 識者やコンサルタントはみなそういう。GoogleやAppleといったプラットフォーム企業を生み出せず、いわゆるGAFAに象徴される新たな産業覇権から取り残された――そうした自己認識は、日本国内では半…
-
2026/03/27 仲上龍馬,横上菜月,大城慶吾自然豊かな日本最西端の地で暮らす島民たちは、ある複雑な感情を抱いていた。彼らの思いにしっかりと向き合い、その営みを支えていかなければならない。
-
-
2026/03/26 池上重輔日本のメディア・コンテンツ業界にとって歴史的なパラダイムシフトが起こりつつある。次の10年は「旧来型のメディア企業の存続が危ういものの、コンテンツを起点とするIP国家としての可能性を秘めている」という二面性を持つ。
-
2026/03/26 高橋雅英イランは中東の主要産油国であり世界経済とのハブともされるUAEを執拗に狙い、エネルギー供給はじめ経済活動を阻害する。これに対しフランスや韓国がUAEの防衛へ一定の役割を果たしている。
-
2026/03/26 土屋直也2022年より取り組む東証改革だが、株主還元圧力の強化が投資抑制や上場離れを招いている。改革の副作用を乗り越え、上場企業の持続的な成長を導く術はあるのか。
-
2026/03/25 山本隆三いつ日本の船舶はホルムズ海峡を通過可能になるのだろうか。なぜ、攻撃開始後100隻以上の船舶が通過できたのだろうか。情報をできる限り整理し主要国の事情とホルムズ海峡の現状をみてみたい。
-
2026/03/25 林 智裕福島県の中学校で、卒業祝いの給食として用意された赤飯およそ2100食が「震災の発生日に不適切」との1本の電話で廃棄された。被災自治体の15年にわたる「復興対応」の歪みが生み出した負の側面をこの問題に感じずにはいられない。
-
学童保育運営支援アドバイザー・萩原和也さんに聞く
2026/03/25 仲上龍馬子どもの数が減り続ける一方で、増え続けている数字がある。放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)に通う子どもの数である。こども家庭庁の調査(2024年)をもとに計算すると、小学生全体のうちおよそ4人に1人が登録しているという。しかし、小学1…
-
2026/03/24 田中充WBC2連覇を狙った日本代表は準々決勝で敗退した。メジャー組召集の情報収集や短期での時差調整、国内にはないメジャー仕様のルール適応など、思わぬ“誤算”に苦戦。国際大会を巡る情勢がめまぐるしく変わりそうな中で、「世界一奪還」へ対応に迫られる。
-
2026/03/23 勝股秀通米国とイスラエルによるイラン攻撃で、中東情勢が極度に緊迫する情勢の中で行われた今回の首脳会談。事実上封鎖されたホルムズ海峡に、自衛隊の艦艇派遣要求は和らいだが、海峡の安全という課題には答えを出さないといけない。
|
|
|
