「Wedge 2025年12月号」の最新記事一覧
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2025/12/20 WEDGE編集部年末が近づいてきました。1年がたつのはあっという間ですね。2025年に発売された書籍をピックアップしてみました。
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2025/12/12 今井むつみ丸暗記をするだけでは、子どもの考える力は育たない。認知心理学者・今井むつみ氏は子どもに必要な「学びの根」を認知科学の視点から浮かび上がらせる。
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2025/12/10 土居丈朗インバウンドの増加で潤っていると思われがちだが、財政基盤は脆弱な京都。魅力ある都市であり続けるためには、質の高い投資が欠かせない。
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2025/12/09 友森敏雄横浜、神戸とは異なる発展をしてきた京都の洋食。その代表的なお店が柳馬場 押小路上ルにある「洋食おがた」。オーナーシェフの緒方博行さんに話を聞いた。
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2025/12/08 デビッド・ハウエル(David Howell)Eighty years after the end of World War II, the world has been transformed by rapid technological advances. Europe and …
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2025/12/08 デビッド・ハウエル(David Howell)第二次世界大戦から80年がたち、急速な技術の進展と共に世界は大きく変容した。弱体化したといわれるEUや英国だが、不確実性の高い今だからこそ果たすべき役割がある。
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2025/12/05 桂木麻也テクノロジー覇権と資源地政学の動きが激しくなる中、日本企業は「傍観者」になっている。シンガポールに駐在中の筆者から日本人に伝えたい危機感とは?
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岡野組・岡野益巳会長インタビュー
2025/12/01 大城慶吾明治時代、京都の近代化に貢献し、礎をつくった琵琶湖疏水。かつてその工事を担った総合建設会社・岡野組の会長が社会に伝えたいこととは。
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2025/11/29 羽鳥好之遠藤周作が深く心を寄せた外海の地で、『沈黙』の舞台となった黒崎教会。信徒が赤煉瓦を一つずつ積み上げた聖堂。堂内にはステンドグラスの柔らかな光が注ぐ――。その静かな祈りの空間に、遠藤は何を見たのか。
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2025/11/28 落合恵美子「個性を尊重する」「伝統的な価値観を守る」──。意見が飛び交う選択的夫婦別姓制度の議論。名前についての議論をきっかけに、日本のアイデンティティーとは何かを考えるべきではないか?
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2025/11/27 友森敏雄京都大学卒業後、いったん離れたものの、再び京都に戻って出版社を立ち上げた人がいる。なぜ、京都、そして出版社なのか話を聞いた。
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2025/11/26 増田幸美日本に降りかかる一連のサイバー攻撃は、もはや「サイバー犯罪」の域を超えている。これら事象の本質を見極め、日本を守るためにできることを徹底しなければならない。
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2025/11/25 岩淺力也,大城慶吾メディアも大きく報じるオーバーツーリズムによる「観光公害」。この危機を乗り越える術はあるのか。答えを探るため、現地を歩いた。
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2025/11/24 柳瀬博一自宅から徒歩での30分の旅は、地元の新しい友達をつくるチャンスである。といっても、人間の友達ではない。ご近所の「生き物」だ。東京都心に暮らす私の場合、この数年間ですっかり仲良しになったのがカワセミである。
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2025/11/23 横上菜月アトツギ縁日が京都の北野天満宮で開催された。次世代を担う若手「アトツギ」たちに後継ぎならではの葛藤や挑戦など、思いを聞いた。
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2025/11/22 円城新子後継者問題は日本経済の大きな課題だ。歴史都市京都では言うまでもない。そんな中、あらゆる後継者たちに寄り添い、伴走支援やコミュニティーづくりをする団体が発足した。
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2025/11/20 友森敏雄,横上菜月「京都(洛中)人」とは何か? 「いけず」文化はどこから生まれたのか?洛中にこだわり続ける理由は何なのか? 京都の神髄を知ることでその未来について考える。
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