「ライフ」の最新記事一覧
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2023/03/10 井原 裕今年もまた3月になった。東日本大震災から12年。被災者は、今もなお「震災後」を生きていることを忘れてはならない。被災者のこころに震災が影を落としている以上、こころのケアの意義は言を俟たない。
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2023/03/09 鈴木文彦全国各地で百貨店の閉店が相次いでいる。昔から百貨店は中心街の「顔」であり、閉店しシャッター商店街となった街はたしかに寂しいが、嘆くべきことではない。
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2023/03/08 林 智裕東京電力福島第一原子力発電所では、ALPS処理水の海洋放出が本格化する。そうした中で、国際環境NGOグリーンピースが『今さら聞けない「汚染水」のホントとウソ、まとめました』との記事を出した。しかし、この記事には重大な事実誤認が多々含まれる。
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2023/03/06 大山典宏卒業式シーズンも近づいた。大学に進学する学生の2人に1人が奨学金を利用する時代、親世代の常識では対応できない多様化が進んでいる。新制度の最新動向を踏まえ、奨学金の意義を検証する。
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2023/03/01 葛西龍樹家庭医は、性別や年齢に関係なくいろいろな健康問題について相談を受ける。それは、どんな問題でも「それは私の専門外です」とは言わないということを意味している。今回は、更年期に関して家庭医のケアについて書いてみたい。
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2023/03/01 友森敏雄,川﨑隆司生物は死ぬことで進化し、多様性を獲得してきた。だが、死なない知性であるAIが世界を席巻したとき、人間はどうなるのか?
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2023/02/28 片野 歩サバ不漁によるサバ缶休売がニュースになっています。一方、マイワシが大漁だからイワシ缶があるでは? と思われるかも知れません。しかし、もったいない漁業が繰り返されるという根本的な問題は解決されておらず、その先に待つのは資源の減少です。
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2023/02/27 梶田美有月経、妊娠、更年期障害などの「女性特有」の健康課題は社会でタブー視されてきた。働く女性が増える中、企業はこの課題から目をそらしてはいけない。
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家康のどうしたマネー遍歴①
2023/02/26 橋場日月戦国時代から天下泰平の世を作り出した徳川家康。2023年は大河ドラマ「どうする家康」が放映されるのに合わせ、生涯の中でマネーとの関わり深いハイライトを随時ピックアップしていく。まずは人質となった幼少期から。
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2023/02/25 城島明彦家康は、桶狭間の戦いで今川義元が戦死したことで、足かけ13年にも及ぶ人質生活から放免され、信長と軍事同盟、元康から家康へと改名、順風満帆かと思えた。だが、好事魔多し。家康は「三河一向一揆」という大嵐に見舞われ、危機的状況に直面するのだ。
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2023/02/25 高崎順子日本中学・高校の、理不尽な校則が目につく昨今。そのような規則に「ブラック校則」の呼称を冠した報道が注目を集めているが、「ブラック」と批判すれば済む話ではない。フランスの校則文化から日本の校則事情を客観視してみたい。
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2023/02/23 田村次朗「とんがった人材」と聞いてどのようなイメージを持つだろうか。肯定的なイメージで捉えた人は少ないかもしれないが、周りから違和感を持たれる人も、組織にとっては必要な人材であることを改めてここで考えてみたい。
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『屈辱と歓喜と真実と』(石田雄太著)
2023/02/22 中島章隆ワールド・ベースボール・クラシックが3月9日開幕する。大リーグ機構と大リーグ選手会が共催して06年に始まった第1回はドタバタ続きだった。すでに「歴史」の一コマとなっているが、栗山ジャパンの行方を占う上でも、多くの教訓を読み取れる。
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2023/02/20 馬場未織筆者の父は2021年末に自宅にて亡くなった。あれから1年経ち、看取りの経験は父の最期のプレゼントだったと感じている。人の死を目の当たりにしなくなった現代社会は何をもたらしているのか。たったひとつの例ではあるが、筆者の経験を通じて考えてみた…
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『私の昭和史 二・二六事件異聞』末松太平著
2023/02/17 筒井清忠二・二六事件についての書物は多いが、事件に至る青年将校運動の最深部からの長期にわたる報告という点では本書に優るものはない。すなわち、本書の最大の意義は、事件を起こした青年将校運動の中心人物たちの人となりが当事者によって極めて冷静かつ克明に…
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2023/02/10 河本秀介SNS上で、回転寿司チェーン店内の商品や備品にいたずらをする「回転寿司テロ」動画が相次いで投稿・拡散され問題となっている。「回転寿司テロ」行為の多くは仲間が撮影して、SNSへ投稿している。こうした仲間も罰せられないのだろうか。
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