「国際」の最新記事一覧
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2022/04/13 佐々木伸トルコのエルドアン大統領がウクライナ戦争の停戦仲介に意欲を示し続けている。同国はロシアとウクライナ両国と良好な関係にあり、戦争の調停で存在感を誇示し、経済悪化に伴う自らの政治的な危機を脱却、来年の大統領選挙での再選を狙っているようだ。
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2022/04/13 宮下洋一アゼルバイジャンがアルメニアとの軍事衝突を繰り返す係争地ナゴルノ・カラバフで、平和維持活動を行う数千人のロシア兵に攻撃を仕掛けた。ロシアとウクライナの戦争が泥沼化する隙を見計らった形で、停戦が、1年足らずで破綻してしまった。
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2022/04/13 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵攻は最大規模の人道危機を作り出した。少なくとも過去30年における欧州で、最速の難民流入が起きている。そのうち3分の2近くの240万人以上が隣国ポーランドに入った。ポーランド社会にとっての負担は甚大である。
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2022/04/12 山本隆三新電力と呼ばれる電力小売り企業の経営が困難になっている。天然ガス、石炭などの発電用の燃料代金が上昇しているからだ。ロシアのウクライナ侵攻が、これからもエネルギー価格を高止まりさせそうだ。料金はどうなるのだろうか。
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ispace(アイスペース)袴田武史氏インタビュー
2022/04/12 友森敏雄日本の民間企業で初めて、今年中に月着陸船(ランダー)を送り込むことを狙うispace(アイスペース)。袴田武史Founder & CEOに話を聞いた。
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2022/04/12 岡崎研究所国連緊急特別総会におけるロシア非難決議は、アフリカ各国とロシアとの距離感や各政権の民主主義のレベルを示すリトマス試験紙のような役割を果たした。これは近年のロシアのアフリカ大陸への軍事的、政治的影響力拡大の成果を示すものでもあった。
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2022/04/11 冷泉彰彦ロシア=ウクライナ戦争の厳しいニュースが連日のように飛び込む中、日本の政治家、特に野党政治家の発言には大きな「幅」がある。基本的に実現可能な政策パッケージを掲げて二大政党が競う米国から見れば、日本の政界の抱える「幅」は理解が難しい。
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2022/04/11 岡崎研究所ウクライナ問題では、バイデンの理想主義的外交がサウジアラビア等の離反を招く足かせとなっている。戦争を民主主義と独裁主義の戦いと位置付けたのでは、UAE、トルコ、更には中国の協力を得ることができないので、より現実的な外交政策をとるべきだ。
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ウクライナ侵攻で「レアメタルパニック」は起きるのか?
2022/04/10 中村繁夫ロシアには1972年以来、毎年のように訪問してきた。若い時代の放浪の旅はロシアから始まった。89年のブランデンブルグ門の崩壊から91年のソ連邦の終焉に至るまでの激変もレアメタル資源ビジネスを通してまさに現場で見てきた。以来、私のロシア訪問…
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2022/04/10 小谷哲男ウクライナ戦争から教訓を得た中国は台湾有事のシナリオを再検討するはずだ。日本人の安全保障観が変化し始めた今こそ、日本でも真剣に現実的な議論を行うべきだ。
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2022/04/09 田部康喜ETV特集「ウクライナ侵攻が変える世界 私たちは何を目撃しているのか 海外の知性に聞く」は、世界の知の巨人たちにインタビューした。その深い洞察は、「冷戦」をどう読み解くかによって、ロシアの侵攻の根底にあるものを浮かび上がらせる。
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2022/04/08 海野素央今回のテーマは「ロシアとウクライナの交渉スタイルはどこがどう違うのか?」である。ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで起きたロシア軍による残虐な行為により、ロシアとウクライナによる停戦交渉に不透明感が増してきた。今後、両国は停戦交…
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2022/04/08 樫山幸夫ウクライナ市民の多数の惨殺遺体は、ロシアによる組織的、計画的な犯行の疑いが指摘されている。国際刑事裁判所によるプーチン大統領らへの訴追は簡単ではないが、クーデターや暗殺を呼びかけも少なくなく、プーチンの末路はきびしいものになるだろう。
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2022/04/08 岡崎研究所ウクライナ戦争について「これはロシアの戦争ではない。プーチンの戦争だ」という見方がある。確かにその側面は強いが、ロシアのシステム、社会の問題も大きい。ロシアが民主主義であったならば、今回の侵略のようなことは起こらなかったであろう。
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2022/04/07 樋泉克夫習近平政権にとって、ウクライナ危機を「後門の狼」に喩えるなら、「前門の虎」は一度は封じ込めたはずの新型コロナだろう。政権3期目続投が水泡に帰すことはないにしても、「虎」と「狼」への対応次第では政権基盤の脆弱化は覚悟せざるを得ない。
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2022/04/07 大西康雄3月24日に中国の王外相がアフガニスタンの首都カブールを訪問した。米軍駐留中の21年7月28日に王外相がタリバン指導者と会見して注目されたが、中国の今後の対タリバン政策はどうなるであろうか。
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スティーブ・ユーバンクス著『オーガスタ 知られざるマスターズの素顔』
2022/04/07 中島章隆男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントが開幕する。4大大会で一番歴史の浅いながら、「達人」を意味するマスターズの優勝者は、ゴルフ界最高峰の栄誉とされている。いかにして世界中のゴルファーがあこがれる最高峰の大会となったのか。
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2022/04/07 岡崎研究所台湾国防当局は、台湾の最北端に位置する離島・東引島で軍事演習を行ったことを公表した。ロシアのウクライナ侵攻後に中国がロシアと同様の動きをすることを警戒して、台湾国防当局が行った軍事演習であると思われる。
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2022/04/06 山崎文明ロシアの富裕層が、ウクライナ侵攻で自由主義諸国から課された制裁を回避する動きがあるようだ。彼らは、暗号資産(仮想通貨)を使い、資産を安全な場所に移そうとしている。ロシア人を相手に漁夫の利をむさぼっているのが、中国人両替商である。
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2022/04/06 長尾 賢ロシアのウクライナ侵攻を受けて、クアッドの枠組みが揺れ動いている。ロシアに強い態度をとる日米豪に比べ、インドは協力しない。一因には、インド軍がロシア製の武器に依存していることがある。日本がインドに輸送ヘリをリースすることを提案したい。
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