「社会」の最新記事一覧
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2023/08/30 中島恵
東電福島第一原発が処理水を海洋放出したことを受け、中国政府が日本に猛抗議している。解禁になったばかりの訪日団体旅行もキャンセルが相次いでいることがわかり、4年ぶりに再開へと漕ぎつけたインバウンドにも影響がじわじわと広がり始めている。
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2023/08/30 山崎文明
「中国が日本の機密防衛ネットワークをハックしたと当局者が発言」と題する記事がワシントン・ポスト紙のウェブサイトに掲載された。日本でも、主要メディアがこのことを伝えたが、自衛隊のシステムはどこまで侵入されてしまっているのか。
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2023/08/29 高口康太
福島原発処理水の海洋放出に中国政府は強く反発し、日本の水産物の全面禁輸という強硬措置に出た。官製メディアは未来に禍根を残すと報じている。これに対し、不安にかられた中国人民は塩の買い占めを始めるという予想外の混乱へとつながっている。
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2023/08/28 林 智裕
2023年8月24日、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉と被災地復興に不可欠な工程であるALPS処理水の海洋放出が本格始動した。メディアでは、放出に対する批判の記事が飛び交う。それらは果たして真に当事者に寄り添い、問題解決に資するものなの…
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愛知県犬山市
2023/08/27 羽鳥好之織田信長の実弟でもある茶人 有楽斎。乱世を生き抜いてたどり着いた有楽斎の創意がつまった茶室が犬山城のふもとにある。
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キーワードから学ぶアメリカ⑧
2023/08/26 西山隆行米国の二大政党について、民主党がリベラル、共和党が保守の立場に立つといわれる。だが、米国の場合、特定の思想やイデオロギーに基づいて政党の立場を説明するのは容易ではない。共和党の性格を理解するためには、歴史を振り返る必要がある。
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『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民が作る』畑中章宏氏インタビュー
2023/08/26 足立倫行『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民が作る』(畑中章宏、講談社現代新書)は、「今こそ読まれるべき思想家」を集めた講談社の現代新書100(ハンドレッド)シリーズの一冊である。
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2023/08/24 堀井伸浩
自民党再エネ議連の事務局長を務めていた秋本真利議員による洋上風力にまつわる疑惑は、再エネが「絶対的正義」とする風潮が招いたとも言える。過剰なレントシーキングをかけることは、国富を失うことにつながり、制度の再考が求められる。
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2023/08/24 大城慶吾,野川隆輝
建設業界の魅力を高めるには、これまでの業界慣行の抜本的見直しが不可避だ。どのような点がポイントになるのか。土木学会会長も務めた森地茂氏に聞いた。
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2023/08/24 田阪幹雄
物流の「2024年問題」の本質は、工場間輸送、工場~倉庫・物流センター間輸送等のBtoB貨物輸送の発着両端で発生しているドライバーの手待ち・手荷役や長時間運転を含む長時間労働の解消にある。何が問題なのか。グローバルな視点からアプローチして…
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2023/08/23 大城慶吾,野川隆輝
将来のインフラの経年劣化が避けられない中、構造物のメンテナンスの重要性が増している。どのような人材や技術が求められるか、橋梁工学が専門の三木千壽氏に聞いた。
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2023/08/22 橋本淳司
多くのグローバル企業が水不足地域で製造施設を運営しており、水リスク管理が求められている。持続的に水を活用するために日本企業と地域は今後、どのようなことをしていくべきなのか。
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2023/08/21 Wedge編集部(友森敏雄、野口千里)
集まらない求人、賃金不払残業……。現場ではさまざまな問題が生じている。日々、それらの危機を肌で感じる立場の3人の〝声〟から見えてくるものとは─。
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2023/08/19 野川隆輝,友森敏雄
2024年4月、遂に建設業にも時間外労働の上限規制が適用される。だが、それだけでは到底解決しない課題がある。まずは業界内の反応を探ろう。
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2023/08/18 川口貴久
中国のサイバー能力は主に諜報目的、政府・軍や民間企業の機密情報に対するスパイ活動であると考えられてきた。しかし、中国がこの数年、重要インフラ等に対する破壊的サイバー能力を強化してきたことにも留意すべきだ。
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個人の判断「リビングウィル」と国の推奨「ACP」の混在
2023/08/17 浅川澄一延命治療など終末期医療への意思を表明する「リビングウィル」が日本でも浸透しつつある。住民団体や医療機関がカードや冊子を作成している。ただ、厚労省は「ACP」という新たな概念を推進しており、個人による意思表示を難しくしている。
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2023/08/16 河治良幸
女子W杯での日本代表の活躍は、欧米メディアや現地ファンからの評価と注目を高めた。惜しくもベスト8で敗退した今大会の〝なでしこジャパン〟の戦いを振り返り、今後を展望する。
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2023/08/16 井原 裕
「職場のうつ」は、診察室で起きているのではない。職場で起きているのである。したがって、診察室で「治療」と称するごまかしを試みても、何の解決にもならない。
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2023/08/15 山本隆三
洋上風力発電事業を巡り入札できなかった事業者が議員に働きかけ、不透明な資金を提供したのではないかと捜査されている。再エネへの事業投資は初期費用がほとんどないが、収入は保証される。おいしい事業が入札制度で価格破壊してしまったという形だ。
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