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2025/09/23 藤原辰史戦前帝国日本は、稲作を通じて「食権力」を行使し、戦後は、それに翻弄されている。「令和の米騒動」を一時の問題とせず、食料政策を綱渡りにしている原因を考えなければならない。
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2025/09/22 横山真弓本来は臆病なクマが、なぜ人里に下りてくるようになったのか。その背景を理解し、一刻も早く適切な人員配備と対策を始めなければならない。
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2025/09/22 友森敏雄当たり前に買って、食べているコメだが、実は田植えや、稲刈りといった稲作をしたことがないという人も少なくないだろう。ただ「農業体験」がないというのは、今に始まったことではない。正岡子規は夏目漱石との思い出をこう綴っている。
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浜野製作所(東京都墨田区)
2025/09/21 山田清機東京都墨田区にある浜野製作所で謎の人物に出会った。内田博也さん(32歳)、同社の設計開発担当である。この、何もかもが行き詰まり閉塞感に満ちた時代に、内田さんはものすごく生き生きしている。それも大きな謎なのだが、差し当たっての謎は通勤に使っ…
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『明治維新という物語』宮間純一氏インタビュー
2025/09/21 足立倫行『明治維新という物語』(中公新書)は、明治維新の記憶が地域によってどう受け継がれてきたか、国や地域の事情・状況により、どんな影響を受け、どう書き換えられてきたかを、五つの地域に検証した本。
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2025/09/20 佐々義子この夏、山での遭難は過去最多だった。登山中の遭難原因の一つとして登山中の栄養不足が指摘されている。登山で気を付けるべきことを栄養を中心に考えてみたい。
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2025/09/19 井上浩平幾多のトラブルに見舞われ、運営方針への批判もあった大阪・関西万博だが、開催収支の黒字ラインを何とかクリアする見通しだ。ただ、追加支出の可能性も残されており、最後の最後まで収益拡大を図る必要がある。成功裏に終わることができるのか。
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2025/09/19 田阪幹雄「運べなくなるリスク」が危惧された「物流2024年問題」のリスクが大きくは顕在化しなかった。だが、そのことを以て、「大山鳴動して鼠一匹」という結果に終わったという見方には与できない。荷主企業や物流企業の取り組みから現状を見ていきたい。
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2025/09/18 樫山幸夫「解党的出直し」というには、興趣に欠ける自民党の総裁選だが、連立政権の枠組み、野党との協力関係がどうなるかも大きな論点になる。連立政権の過去の構図を見ると、政界地図に大きな転換、変革をもたらす契機になったのがほとんどだった。
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2025/09/17 唐鎌大輔石破首相の辞任表明を受けて以降、日経平均株価指数は断続的に最高値をつけている。「拡張財政路線に伴うインフレ継続、それと整合的な円安・株高」への期待は明らかに根強い。それは日本経済にプラスなのか。
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2025/09/16 田中淳夫「木育」という言葉をご存じだったろうか。木を育てるのではなく、木について学んで育むという意味である。実はわりと新しい言葉と概念。どのようなもので、どうして誕生して広がってきたのかを追いかけてみたい。
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2025/09/16 川嶋章義トランプ政権が打ち出す劇場型の通商政策は、日々メディアを賑わせているが、実務を担う現場にはより深刻な混乱が広がっている。とりわけ米国の通関現場では、大統領令や関税率の見直しが相次ぎ、日々の対応を難しくしている。
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2025/09/14 Wedge ONLINE編集部事件事故や職場でのハラスメント、SNSでの誹謗中傷……。私たちの身の回りにはトラブルの種が多く、いつ巻き込まれるかわからない。そんな困りごとに大きくかかわるのが法律だ。法律を知っておくことが自らを守ることにつながる。
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2025/09/13 Wedge ONLINE編集部石破首相が退陣し、自民党総裁選が行われる。日本のトップを決め、国の行く末を決める選挙だが、先の参院選のような「日本人ファースト」といった極端な言葉に惑わされてはいけない。物価上昇、外国人労働者、生活保護といった問題を冷静に考えたい。
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2025/09/13 梶田美有医療の現場で耳にする「急性期」や「慢性期」はどういった状態なのか。そして、「病院」は「診療所」と何が違うのか。意外と知らない医療の世界をイチから解説する。
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2025/09/12 八重樫通夏休みが終わり、多くの学校では9月1日から教育活動が再開されている。しかし、この日は、教育現場にとっては“静かな危機”が潜む日でもある。とりわけ学校管理職にとって、夏休み終盤は「9月1日問題」という難しい問題と向き合う時期である。
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