「wedge」の最新記事一覧
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2023/08/08 斎藤 彰2020年大統領選の投票結果を受け入れ、米国民主主義最大の危機を救ったのは、マイク・ペンス副大統領(当時)の宗教的信念に基づく不屈の正義感と勇気ある行動だった。米国政治史上前例のない大混乱につながる危険があった。
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2023/08/08 冷泉彰彦米国の実写版映画『バービー』については、さまざまな物議を醸している。映画の本筋とは関係のない部分で騒動に巻き込まれている部分も多いが、コンテンツの輸出側として考えると、さまざまな教訓があるのは事実だ。
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家康のどうしたマネー遍歴④
2023/08/08 橋場日月そもそも皆さんは家康ってどういうキャラだと思っておいでだろうか? 有名なのは「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の句で、なんとなくいつの間にか言うことを聞かせるのが得意という印象を与えられる。だが、である。しかし、である。
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2023/08/08 岡崎研究所7月23日のスペインの下院選挙では、極右政党のボックスが議席を減らした一方で、中道右派の国民党が躍進、第一党となり、主流派に返り咲いた。中道右派政党が欧州でおしなべて低迷する中で、喜ぶべき動きとなった。
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2023/08/07 藤原章生英国人が悪役として登場する映画で、これほどのヒットがあったろうか。インド映画「RRR」だ。強い男たちが猛獣とともに闘い、踊り、歌う大活劇という見方もあろうが、大英帝国人のずる賢さ、残忍さ、差別意識を露骨に突いたという印象が残った。
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ペット医療事情最前線~日本社会の有り様を問う
2023/08/07 木原洋美人生100年時代に突入している人間に歩調を合わせるかのように、ペットの寿命も延びている。そこで増えているのが「がん」の罹患が。「犬用がん検診」など新たな取り組みが進められている。
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2023/08/07 岡崎研究所エルドアンの権威主義化やロシアからのS-400対空ミサイル購入問題などで、長らく西側とトルコの関係は冷え切っていた。今回、最終的にスウェーデンNATO加盟反対を取り下げたことでトルコは西側に回帰したように見えるが、問題はまだ多い。
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ニュージーランド南島、自転車キャンプ旅(第10回)
2023/08/06 高野凌ニュージーランド(NZ)を自転車キャンプ旅行して痛感したのは“テント泊禁止”という厳格なルール。例外として“認可されたキャンプ場”(公営無料キャンプ場と私営有料キャンプ場)の一画の指定された“テント・サイト”でのみテント泊は許可されている。
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【第4回】間伐から見る日本の森林・林業の世界
2023/08/06 中岡 茂今回は間伐に関わる問題点をあげてみたが、改善方法を簡単に示せない難問が多い。
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絵画のヒストリア①
2023/08/05 柴崎信三ヨハネス・フェルメールの名作『真珠の耳飾りの少女』のモデルとなったとも言われる巨匠グイド・レーニが描いたという『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』。多くの作家たちに書き継がれてきた「チェンチ」事件の概要と名画の謎を探っていきたい。
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2023/08/05 保手濱彰人同作は、本連載で折に触れて紹介している「インテグラル理論」の、ブルー段階の意識、を分かりやすく描いている。ブルーとは、先般の連載で『北斗の拳』(武論尊、原哲夫、集英社)を用いて説明した、レッド(=暴力と支配の時代)、の次を行く意識段階であ…
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2023/08/04 新田日明吉と出るか凶と出るか――。ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平投手の今季残留が決まった。今季終了後の大争奪戦ぼっ発が必至とみられる中、その大谷の去就に関してエンゼルスが下した決断は果たして正しかったのか。
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2023/08/04 佐藤泰裕2023年分の路線価が公表され、地方の拠点となる大都市の上昇率が高かった。より細かく見ると、テレワークなどによりオフィス需要が変わり、都心に近い郊外に人が引き寄せられている。このような変化は、今後の大都市圏の盛衰に大きく関わる可能性がある。
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2023/08/04 平沢裕子食中毒は夏になりやすい傾向にある。食中毒といえば、日本では魚介類を生で食べることで起きることが多いが、昭和の時代と令和の今では原因が異なっている。どう変わっていき、どう対策を取るべきなのか。振り返りながら見ていきたい。
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2023/08/04 岡崎研究所7月17~18日、ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)と欧州連合(EU)の首脳会議が8年ぶりに開催された。中南米という巨大市場において中国の存在感は圧倒的だが、後塵を拝した欧州の外交はうまくいくのだろうか。
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2023/08/03 海野素央今回のテーマは、「トランプ3件目の起訴と2024年米大統領選挙への影響」である。首都ワシントンの連邦大陪審は8月1日(現地時間)、20年米大統領選挙の結果を覆そうとしたドナルド・トランプ前大統領を、「国家を欺こうと共謀した罪」など、4つの…
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2023/08/03 高口康太ChatGPTに代表される生成AIのブームが続いている。もともと中国のAI人材には分厚い蓄積があり、この熱狂が加われば、すさまじい推進力が生まれることは間違いない。生成AIの分野でも中国は米国と並ぶ大国となる可能性はあるが、中国に弱点があ…
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「ハヤブサ消防団」は〝またも〟動画配信で話題になるか
2023/08/03 田部康喜「ハヤブサ消防団」はミステリー作家の三馬太郎(中村倫也)が亡き父の実家がある山村に移住して、消防団員となり連続放火事件の謎に挑む物語である。地域おこしに取り組む立木彩(川口春奈)に迫る危機がDNAの二重螺旋のように絡み合う傑作である。
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2023/08/03 岡崎研究所7月11~12日のNATO首脳会議では、ウクライナのNATO加盟は実現しなかった。だが戦時下のウクライナでは、元より加盟は困難を極める。注目すべきは、ウクライナに対する支援を長期的に確固とする動きである。
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2023/08/02 服部倫卓ロシアの支援で体制の命脈を保ち、もはやプーチンの手下となりつつあるベラルーシのルカシェンコ氏。この窮地に「プリゴジンの乱」が千載一遇のチャンスとなった。ルカシェンコがロシアから離れようとアジア・アフリカへ触手を動かしている。
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