「政治・経済」の最新記事一覧
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2021/12/15 岡崎研究所ロシアとドイツをバルト海経由で結ぶ天然ガスのパイプライン、ノルド・ストリーム2について、ドイツの規制当局は、稼働に必要な認証手続きの一時停止を公表した。ロシアは稼働の早期承認を迫るため、ガスを道具に揺さぶりをかけており、綱引きは続く。
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コロナ禍で変わった消費需要と商品開発
2021/12/14 大河原克行コロナ禍で家庭用インクジェットプリンタのニーズが変化している。年賀状利用の減少や、スマホでの写真撮影の浸透により縮小傾向にあったが、在宅勤務や在宅学習といった動きが加速。家庭内での仕事や学習に活用するといった用途が顕在化してきた。
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2021/12/14 原田 泰円安が日本を貧しくするという議論が流行っている。確かに、自国通貨が安くなれば海外のものを高く買わないといけないから、この点では得をする。しかし、円高になれば、日本のものを高く売らなければならないというハンディを負わされる。
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2021/12/14 岡崎研究所台湾海峡をはさむ軍事的緊張関係は緊迫の度合いを強めつつある中、台湾において米軍部隊が静かな増強を行いつつある、という指摘がされている。規模自体はいまだそれほど大きなものではないが、静かに、着実になされている。
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2021/12/13 熊野孝文農水省から示された2022年産(令和4年産)の主食用適正生産量は前年より21万㌧も減らさなくてはならなくなった。コメの価格を維持するため生産量を減らすという政策を続けていれば、いずれコメは市場から消えてしまう。
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2021/12/13 海野素央これから2024年の米大統領選挙に向けた足元の動きを日本の読者の皆さんにお届けしていこうと思う。第1回のテーマは「2024年、トランプ再選のシナリオ」である。ドナルド・トランプ前米大統領は10月9日、中西部アイオワ州で支持者を集めた大規模…
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/13 山本隆三欧米では脱炭素政策がもたらすリスクを見極め、その〝備え〟を同時並行で検討している。脱炭素の理念は美しいが、日本は再エネ依存に潜む中国リスクなどをもっと認識する必要がある。
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2021/12/13 岡崎研究所ドイツの社民党、緑の党、自由民主党による「信号連立」政権は、デジタル化・近代化を推し進め、気候温暖化に対応することを目指している。単なる左派政権でなく、自由主義が加わりバランスが取れるとの期待も。とはいえ、難しい課題も山積している。
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2021/12/11 髙井康行中国による新疆ウイグル自治区への弾圧に対し、「深い懸念」の表明にとどまる日本政府。不徹底をやめ、確たる平和をつかむ憲法を持たなければ、世界から見放されてしまう。
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2021/12/10 山本隆三COP26の期間中、英国政府が参加国、地方自治体、企業に、自動車からの排出削減を進める宣言への署名を要請した。ドイツは電動化に冷淡だったが、新政権により方針を変更。日本もEV化に踏み切るべきだろうか。
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2021/12/10 斎藤 彰次期大統領選出馬との関連で、79歳の誕生日を迎えたばかりのバイデン大統領の健康問題に異常なほどの関心が集まっている。その折も折、ホワイトハウスは「本人はすこぶる健康、職務遂行に問題なし」と結論付ける極めて念入りな主治医診断書を公表した。
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脱炭素って安易に語るな
2021/12/10 間瀬貴之,永井雄宇政府が示した第6次エネルギー基本計画の実現可能性を疑問視する声が相次いでいる。「野心的」な目標の必達に拘るあまり、歪んだ政策がなされれば将来の日本に大きな禍根を残しかねない。
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2021/12/10 岡崎研究所国連安保理事会はボスニア・ヘルツェゴビナの治安維持を担うEU主導の部隊EUFORのマンデートを1年延長した。西側諸国はロシアと中国の黙認と引き換えに、決議からサラエボの上級代表事務所への一切の言及を排除することに同意した。
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2021/12/09 大山典宏前回は、コロナ禍の特例貸付が1.2兆円という国の生活保護費予算に匹敵する規模にまで膨らみ、免除要件に該当するのは一部で、返済がはじまと混乱が予想されると伝えた。今回は、「必要な人に支援の手は届いているのか」という点から見ていくことにしよう。
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2021/12/09 岡崎研究所台湾にとってCPTPP加入は単に経済政策であるだけでなく、生き残りを賭けた政治的課題であり、CPTPP参加の11 カ国はその加入を承認することによって国際社会の台湾に対する支持を明確にできる。
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2021/12/08 辰巳由紀米国は、北京冬季五輪・パラリンピックに米政府から誰も出席しない「外交的ボイコット」を発表した。バーチャルとはいえ、初の米中首脳会談が行われてから1カ月も経たないうちに、米政府が踏み切ったことで、米中の緊張関係が続くことは確実になった。
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激化する宣伝・情報戦 日本は〝アジアの砦〟を自覚せよ
2021/12/08 桒原響子SNSなどで流布される「偽情報」の魔の手が、民主主義に忍び寄っている。日本も他人事として捉えてはいけないレベルにあると認識すべきだ。
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2021/12/08 岡崎研究所米国、カナダ、メキシコ3カ国が5年ぶりで開催した北米首脳会談は、3国首脳にとって、内外に連帯を示す演出として共通の利益でもあったといえる。ただ、ハードコアの難問はほとんど取り上げられなかったとされる。
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2021/12/07 佐藤泰裕コロナ禍をきっかけに、大都市から地方への移住がニュースで取り上げられている。多くの場合、東京一極集中の解消につながる、地方にとってのチャンスとなる、といったものだ。その判断が妥当なのか、少し視野を広げ考える必要があるように思われる。
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2021/12/07 岡崎研究所中国共産党の六中全会「歴史決議」が採択されたが、前途は厳しい。毛沢東も、鄧小平も、歴史決議を通した後、本当の勝負の時が待っていた。今回の歴史決議を経て、実際に何がもたらされるのか。党員も国民も、ここを厳しく見ている。
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