「政治・経済」の最新記事一覧
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2023/04/05 岡崎研究所2024年の大統領選で共和党においてトランプ前大統領のライバルになり得るデサンティス・フロリダ州知事のウクライナ戦争についての発言が物議を醸している。デサンティスはウクライナ戦争を「領土紛争」だと切り捨てた。ロシアの国際秩序に対する脅威の…
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2023/04/05 海野素央今回のテーマは、「『トランプ起訴のドミノ現象』は起こるのか?」である。米メディアは3月30日(現地時間)、東部ニューヨーク州の大陪審が元ポルノ女優のストーミー・ダニエルズ氏(本名 ステファニー・クリフォード)に「口止め料」を支払った問題に…
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2023/04/04 佐藤泰裕23年1月1日時点の公示地価は全国の全用途平均で前年比1.6%上昇し、東京だけでなく、地方の大都市でも大きな地価上昇が見られた。ただ、自治体数でみると、半数以上が下落している。人口減少と地価下落は、空き家の問題も深刻化しやすい。
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2023/04/04 真田康弘北太平洋の漁業資源を国際管理する北太平洋漁業委員会が2023年3月、札幌で開催された。最大の議題は毎年漁獲量が激減しているサンマの資源管理だったが、合意した漁獲枠は近年の漁獲量を大きく上回るもので、資源管理に効果的とは思われないものだった。
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2023/04/04 平野 聡「中国中心の多極化グローバリズム」を掲げる習近平思想の立場は、ロシアのウクライナ侵略1周年を機に、ロシアと西側の間で逡巡するのを止めたのかも知れない。
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2023/04/04 堀井伸浩今年4月に開催されるG7気候・エネルギー・環境相会合に向けた準備会合において、議長国の日本が準備した共同声明原案に石炭火力の全廃時期を明示していないことを欧米勢が反発している。しかし自らを棚に上げてよくぞ言えるなと呆れるばかりである。
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2023/04/04 岡崎研究所尹大統領の訪日を経て、日韓関係はひとまず転換点を迎えた。半導体材料の輸出規制に代表される経済関係のしこりや、外交・安全保障面での関係を正常化できるのか、ここ数年が正念場となる。特に韓国側で関心が高いのが半導体材料の輸出規制解除だ。
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2023/04/03 岡崎研究所3月21日の中露共同声明は、ロシアがウクライナから撤退しウクライナの国境を尊重することを要求せず、停戦の呼びかけを繰り返すことさえしなかった。国連憲章の順守を言いながら、ロシアの侵略を放置して中国がロシアの陣営にあることを印象付ける一方、…
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2023/04/01 井原 裕生存権は、すべての人に平等に与えられている。しかし、健康は平等には与えられていない。弱者と強者とには残酷なほどの格差がある。「命の平等」を保証するには、医療によって健康格差を縮小しなければならない。
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2023/03/31 岡崎研究所3月10日にパリで5年ぶりの英仏首脳会談が開催された。ブレグジット後の関係正常化に向け、歓迎すべき動きだ。ウクライナ戦争など欧州情勢は危機的状況下にあり、こうした関係改善の動きが持続されるかが焦点となる。
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2023/03/30 岡崎研究所3月11日、サウジとイランは両国関係を復活させるとの合意を中国で発表した。3カ国の共同声明では、この合意は、習近平の発議で3月6日に始まった話し合いの結果であるとされている。米国がアジアや欧州へシフトする中、中国は中東での影響力を拡大させ…
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2023/03/29 原田 泰東京都が物価高対策として、2月下旬から4月末にかけて国産のコメや野菜などの食材と引き換えることができる「東京おこめクーポン」を配布している。江戸時代かと思わせるような施策である。物価高へのそれぞれの対策について順次考えて行こう。
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2023/03/29 岡崎研究所米英豪3カ国首脳は、豪州による原子力潜水艦の取得のための、「AUKUS」の協力の具体的道筋を発表した。潜水艦の新造に向けた長期的なスケジュールの他に、それまでの繋ぎとして米海軍の原子力潜水艦を中古で購入するなど、具体化しつつある。
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2023/03/28 岡崎研究所日韓は徴用工問題と最近の貿易制限措置を巡る緊張低減のための措置を発表した。安全保証上、日韓の協力は欠かすことができないが、依然として韓国での政権交代による「政策スイング」の懸念は残る。
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2023/03/27 岡崎研究所今のロシアにおいて言論の自由、集会の自由などの憲法の人権条項は簡単に無視され、反戦集会などは政権の弾圧で蹴散らされている。プーチン政権が復活させていないソ連の異議抑圧の慣行はほとんどない。そしてソ連時代にあった「市民権剥奪」という処罰も復…
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2023/03/26 樫山幸夫岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問と中国の習近平国家主席のロシア訪問が重なったことは、日本に有利に作用したというべきだろう。「G7・ウクライナ連合」に対する「北京・モスクワ枢軸」の異様さを鮮明にし進たからだ。
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新たな地方自治のカタチ
2023/03/26 野川隆輝地域の課題は自分がやらなくても「誰かがやってくれる」と思いがちだ。そんな状況を見直し、住民が本来持っている〝力〟を引き出す現場に迫った。
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「地方議員の実像」③
2023/03/25 出井康博地方議員で最も“格上”とみなされるのが都道府県議会議員だ。報酬は市区町村議よりも高く、市議などからのステップアップを目指す人も多い。しかし、都道府県議の実態は市議らにも増して見えにくい。
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2023/03/24 福田浩一2023年年明け早々、シンガポールを訪問し、日本企業の飲食店が活況を呈し、日本産農産物が現地消費者に人気であるのを目の当たりにした。農林水産物・食品の輸出額を25年に2兆円、30年に5兆円を掲げる日本にとって重要な課題が見て取れた。
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2023/03/24 海野素央今回のテーマは「デサンティス知事の選挙戦略とロシア」である。ドナルド・トランプ前米大統領の強力なライバルになると見られているロン・デサンティス南部フロリダ州知事(共和党)は、まだ24年米大統領選挙への出馬宣言を行っていない。
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