「国際」の最新記事一覧
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『尖閣危機』~コロナ敗戦を糧としなければ、必ず領土を失う~(中)
2021/08/24 勝股秀通歴史的に見て、詰将棋を見ているように周到かつ緻密な指し手で尖閣奪取を図る中国。対して、時の政権は与野党対立や国内世論分断により意志を示すことができなかった。今の政治からも、日本の主権が侵害され続けているという危機感は伝わってこない。
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2021/08/24 岡崎研究所元豪州首相のケヴィン・ラッドが、Foreign Affairsで、クワッド(日米豪印の4か国協力)の成功は中国の野望達成にとり主要な脅威になると述べている。中国に世界的な反中連合になることを強く警戒させている
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『尖閣危機』~コロナ敗戦を糧としなければ、必ず領土を失う~(上)
2021/08/23 勝股秀通いまの日本にとって、新型コロナウイルスを収束させることが喫緊の課題であることはもちろんだが、直面している危機は、それだけではない。東シナ海に浮かぶ沖縄県石垣市の尖閣諸島では、いま何が起き、どのような事態が繰り返されているのか。
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2021/08/23 岡崎研究所アフガニスタン政府の崩壊は、米当局や安全保障専門家たちの予想をはるかに上回る速さだった。今回の「陥落劇」は、ベトナム戦争でのサイゴン陥落を想起させるとしてセンセーショナルに報道されているが、こうした議論は適切であるのか、疑問がある。
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2021/08/20 青木健太2001年の米同時多発テロから20年になる今年、米軍はアフガニスタンから撤退する。「力の真空」をつき、タリバンは首都を制圧しアフガン政府を崩壊させた。日本も「新中東秩序」に備えねばならない。
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2021/08/20 岡崎研究所米議会の上下両院に「台湾パートナーシップ法」と呼ばれる新たな台湾支援法案が、民主・共和両党の超党派議員により提出されている。この法案は、米州兵が台湾の予備役を訓練することができるようにする、との内容。台湾と中国の距離を遠けることになる。
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『黒い輪』に見る近代スポーツ大会の病巣
2021/08/19 中島章隆まさに「異形」のまま東京五輪が幕を閉じた。「五輪優等生」として認められた日本だが、酷暑の中で行われた大会は「選手ファースト」でも「観客ファースト」でもない。こうしたオリンピックの病巣を知ることができるのが今回紹介する『黒い輪』だ。
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2021/08/19 岡崎研究所ワシントン・ポスト紙コラムニストのジョージ・ウィルが欧州における本格的な女性政治指導者の台頭を指摘している。女性の社会進出は国際社会における一国の開放度を測る指標の一つになっている。
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2021/08/18 高橋一也東京オリンピック開催直前の7月下旬、韓国のある財閥系商社員と、韓国選手団が選手村宿舎に掲げた垂れ幕の話題となった。政治的内容とも受け止められるメッセージを掲げたのは韓国だけと指摘すると、韓国商社員は意外なことに素直に頭を下げた。
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2021/08/18 岡崎研究所イランの新しい大統領エブラヒム・ライシがアリ・ハメネイ最高指導者の認証を受け正式に就任した。ライシは、最高指導者の指針に完全に沿った政策になるだろうが、優先的に取り組むとしているのは経済である。
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2021/08/17 岡崎研究所ミャンマーでは、クーデターによる権力掌握から6カ月にして暫定政府の長たる首相の肩書を得た。軍部と意思が疎通できる関係にある日本は、情勢に懸念を表明するだけにとどまらず、軍部に強く働き掛けていく必要がある。
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2021/08/16 崔 碩栄五輪に関連して韓国が国際的批判を受けた一件がある。韓国の地上波テレビ局MBCによる、開会式の中継放送プログラムである。各国が入場する様子を映し出しながら、あまりにも不適切な内容が含まれていたのだ。
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NHKスペシャル「原爆初動調査 隠された真実」
2021/08/14 田部康喜NHKスペシャル「原爆初動調査 隠された真実」(8月9日)は、黒い雨を浴びたり、原爆投下後の広島と長崎で救援作業に携わったりして、ガンや白血病になった可能性が高い「残留放射線」問題に、真正面から取り組んだ見事な最高傑作である。
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2021/08/12 山本隆三COP26に先立ち、コロナ禍で活動を控えていた温暖化問題に係わる活動家の動きが活発になってきた。彼らの目標は反石炭から反天然ガスにシフトしてきているが、化石燃料の供給に問題が生じれば、やがて日本は停電のリスクを抱えることになる。
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2021/08/10 岡崎研究所中国共産党が、必要であれば力で台湾を併合するとの脅しを強める中、米軍では警戒心が高まっている。あるかないかではなく、何時かの問題。行い得る諸作戦のシナリオを幅広く検討すべきとなっている。
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中国を変える〝中国人〟
2021/08/09 劉 燕子「漢化」に抵抗したことで故郷を追われたチベット人女性。父が遺した「チベットでの文化大革命」の写真を基に史実に迫り、敢えて漢語を用いた著述で訴え続ける。
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2021/08/09 岡崎研究所バイデン大統領は、中国との競争を外交の第一優先事項に位置づけている。そうすると、ニクソンが冷戦時代にソ連に対抗すべく共産党の中国を取り込んだことから、中国からロシアを引きはがすべきとの意見が出てくるが、それは愚かである。
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インテリジェンス・マインド
2021/08/08 小谷 賢現在、米国では18もの情報機関がインテリジェンス・コミュニティーを形成していると言われている。その全体像は人員20万人以上で、情報機関だけでも我が国の自衛隊の規模に近いものがある。予算は9兆円強と日本の防衛予算(約5兆円)を凌駕する。
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2021/08/06 岡崎研究所バイデン政権は、米中対立を、民主主義対独裁主義という政治システムないしイデオロギーの闘争にしている。その中で、貿易面で保護主義を実施しながら、米中対立で米国の側に立つように同盟国や新興アジア諸国を説得していくのは難しいと考えられる。
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ルカシェンコ政権の迫害ぶりを示した東京大会
2021/08/05 佐々木正明陸上競技に出場していた同国女子代表選手のクリスツィナ・ツィマノウスカヤさんが起用法をめぐりコーチ陣と対立し、ポーランドへの亡命を果たした。これは、2021年のスポーツと政治情勢を反映する現代史に刻まれるに違いない。
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