「社会」の最新記事一覧
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早大生は都庁志向
2020/02/06 中西 享中央官庁のキャリア職を目指す国家公務員総合職試験の志願者数が減少傾向の中で、これまで国家公務員志向の強かった東京大学卒業生の合格者数が激減、大学別では首位を維持してはいるものの、東大生の「キャリア職離れ」が浮き彫りになっている。
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幻想の地方創生 東京一極集中は止まらない
2020/02/06 木下斉政府は観光による地方創生を目指し、欧米発のコンセプトである「DMO」を日本中で認定している。だが、当初目指した姿とはかけ離れ、補助金に依存し、さらに税財源の投入まで検討され始めた。
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2020/02/05 中西 享昨日、経済産業省の若手官僚が大量退職したことを伝えたが、どうしてこういう事態を招いたのか、驚くべき「霞が関」の勤務の実情を垣間見ると。政府は民間に対して「働き方改革」を打ち出したが、おひざ元の中央官庁では、ほとんど「改革」が進展していない…
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2020/02/03 中西 享経済産業省の若手官僚(キャリア職)がこの1年間に23人もの大量退職していたことが明らかになった。同省ではこれまでに15人程度辞めたことはあったが、これほどの大量退職したことは過去に例がないそうで、その理由が何なのか問題視されている。
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2020/02/03 新田日明気が付けば今季でプロ10年目を迎えることになっていた。日本ハム・斎藤佑樹投手のことだ。2010年10月のドラフトで4球団から1位指名され、くじ引きの末に交渉権を勝ち取った日本ハムへ入団。あれからもうそんな年数が経っていたのかと、あらためて…
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中国がさらなる対日関係の改善を望む理由
2020/02/03 加茂具樹さらなる対日関係の改善を望む中国の政治指導部。習近平国家主席の訪日に際しては、その動機を見抜き、新たな対中戦略を構築する必要がある。
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『台湾一周・自転車キャンプ旅』第1回
2020/02/02 高野凌世界地図を広げてあれこれ思案した結果、自転車周遊道路が整備されている台湾自転車旅行がベストと判断。飛び切りの親日国家で治安が良く、しかも美味しい台湾料理と三拍子揃っている。
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2020/02/01 足立倫行昨年末から今年にかけて、オーストラリアの森林火災のニュースをよく見た。近年のカリフォルニアやアマゾンの火災と同じく、地球規模の気候温暖化の具体例と感じたからだ。
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足並みが揃わぬ西側陣営 台頭するユーラシア権力
2020/01/31 秋元千明昨年末に開催されたNATO首脳会議では、西側陣営の瓦解が鮮明になった。これは地政学的な地殻変動の象徴だ。NATOの混乱も、韓国の日米からの離反も、同じ歴史の回転軸で起きていることを見逃してはならない。
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2020/01/30 森谷信雄中国人訪日客の春節需要の滑り出しが順調だったところに、とんだ冷水――。中国・武漢を〝震源〟とする新型肺炎は、世界的な広がりをみせ、中国での患者数は約7700人、死者170人(1月30日時点)確認されている。この動きに気を揉むのが、ほかなら…
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2020/01/30 武田信晃武漢から拡散した新型コロナウイルスの感染が止まらず、日本では7人目の感染者が確認された。過去に重症急性呼吸器症候群(SARS)を香港で取材したジャーナリストは、現在の状況をどう見ているのか。
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2020/01/29 赤坂英一試合時間のスピードアップを目指すNPB(日本野球機構)と12球団が、ワンポイントリリーフを禁止する新ルール導入を本格的に検討していくことになった。22日の12球団監督会議の議題に上り、来季の実現に向け、NPBの担当者がキャンプや球場で現場…
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2020/01/29 鈴木隆祐ノーベル物理学賞者で東京大学卓越教授、同宇宙線研究所長の梶田隆章さんは川越高校(以下、川高)では弓道部に所属した。ノーベル賞受賞時の報道によると、3年生になれば、大学受験に向けて部活を引退する部員が多い中、梶田さんは同級生の部長と2人、3…
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2020/01/27 新田日明行きつく場所はどこになるのだろうか。サッカー元日本代表MF本田圭佑のことである。ブラジル・リオデジャネイロを拠点とする同国1部の古豪ボタフォゴFRからオファーを受けていることが判明。まずブラジルの現地報道で伝えられ、その事実を本田も公の場…
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2020/01/27 山田敏弘インターネットバンキングを狙った不正送金の被害がここ最近急増している。簡易に決済できる便利なシステムの隙を突こうと、ハッカーたちが目を光らせている。
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外国人に見捨てられる日本の現実⑤
2020/01/25 出井康博低学歴で、現地では仕事が見つからない者ほど日本へ向かいがちだ。そんな国に、本当に優秀なベトナム人が、留学であれ、また就職であれ、わざわざ渡ろうとは考えない。
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外国人に見捨てられる日本の現実④
2020/01/24 出井康博2019年4月、ベトナム人のファット君(25歳)は、2年近くに及んだ日本での留学生活を切り上げ母国へ帰国した。「留学」といっても、彼の目的は日本での出稼ぎだった。しかし、アルバイトで稼いだ金は日本語学校への学費の支払いに消え、留学時に背負…
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幻想の地方創生 東京一極集中は止まらない
2020/01/24 浅野有紀地方創生のもと、国から各自治体に策定が求められた地方版総合戦略。それぞれの地域の特性を生かした独自の取り組みが検討されるはずが、ほとんどの自治体がその策定作業を東京のコンサル等へ外部委託していた――。
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2020/01/24 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)大名行列に棒手振りに2匹のわんちゃん。早朝の日本橋は、まだ夜の藍を残しつつ、ほんのりと桃色に明けていきます。欄干の擬宝珠は幕府のご普請。毛槍を掲げて登城のお侍さんを横に、お魚・根菜もりもりと、お江戸の一日が始まります。
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外国人に見捨てられる日本の現実③
2020/01/23 出井康博出稼ぎ目的の留学生を最も多く送り出してきたのがベトナムだ。ベトナム出身の留学生は19年6月時点で8万2266人に上るが、その多くは出稼ぎのため、留学費用を借金に頼り来日している。昨年4月にベトナムに帰国したファット君も、そんな“偽装留学生…
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